Ruby(Rails) から Go言語に移行 苦労していること

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1. Ruby(Rails) から Go言語に移行 苦労していること 株式会社ブルーイッシュ　浜田 和宜
2. 本スライドのターゲット • エンジニア暦が浅めでRuby, PHP → Goへのキャッチアップ中の人
3. 目次 • 自己紹介 • 苦労していること • まとめ
4. 自己紹介 浜田 和宜（はまだ かずのり）- Garbage 株式会社ブルーイッシュ X：@first_gavenger Github：@Hamadust
5. 苦労していること - ポインタとアドレスの概念 • 参照渡し • 関数内で引数の値を変更すると、 呼び出し元の変数も変更
6. Rubyだったらこんな感じに書けるが... • Rubyの場合だと、変数xを上書き するような形が多い
7. 苦労していること - アーキテクチャな部分 • こちらはRailsのディレクトリ構成 ◦ MVCアーキテクチャ • appディレクトリ内の ◦ model ◦ controller ◦ view • これらを見れば大体何をどのようにしている のか大体わかる
8. クリーンアーキテクチャで作ったTODOアプリのAPI
9. クリーンアーキテクチャで作ったTODOアプリのAPI
10. 言語の移行 = 異国の地に移住するみたいな感じ • 考え方が違う • Goには継承という概念がない のでMVCだと同じようなコード をたくさん書くことになりそう
11. まとめ • Go言語は全てを自分で作っていくという楽しさはあるが、改めて、Rubyの書きやすさと Railsが優れたフレームワークだったことを実感した。 • Goはバグを減らせて、速度も早い（体感するようなものはまだ作っていないが） • やっていき💪
12. メンバー募集中！ では一緒に働く仲間を募集しています！ 各職種募集中です！
13. ご清聴ありがとうございました ※ 弊社オフィスです！