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Copilotの力を実感! 3ヶ月間の生成AI研修の試行錯誤&成功事例をご紹介。果たして得たも...

Shiori
January 15, 2025

Copilotの力を実感! 3ヶ月間の生成AI研修の試行錯誤&成功事例をご紹介。果たして得たものとは・・?

KINTOテクノロジーズ株式会社
IT/IS部 生成AI活用PJT

Copilotを導入して3ヶ月間事務生産性向上の生成AIの研修を実施しました。
どのように?何を?どうやって?を深堀りながら研修の成功事例、研修結果&成果をご紹介します。

Shiori

January 15, 2025
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Transcript

  1. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 2 プロフィール メイン業務として、社内の生成AI活用を推進中 • 生成AI研修

    • 生成AIユースケース開発 • 生成AIプロジェクトの技術支援 KINTOテクノロジーズ株式会社 IT/IS部 生成AI活用PJT Generative AI Engineer 須田詩織 / Shiori Suda @shor_t8q
  2. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 3 Index 1 KINTOテクノロジーズとは? 2

    当社における生成AI取り組み状況 3 6 目次 3 事務生産性向上生成AI研修の取り組み 3 4 研修中に直面した課題と解決策
  3. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 4 Index 5 研修成果&結果は・・? 6

    今後の施策 3 6 目次 7 Appendix(言いたいコトいろいろ) 3 8 アンケート
  4. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 7 KINTOテクノロジーズのご紹介 – Tech Blog掲載中!

    KINTOテクノロジーズの社歌 社員による生成AIを活用した手作り社歌:モバイル開発グループメンバーが、 生成AIで歌詞を作成し、歌詞を元にSuno AIで音楽を生成
  5. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 9 KINTOテクノロジーズ株式会社について(グループ組織) トヨタ自動車株式会社 トヨタファイナンシャルサービス株式会社 海外販売金融

    現地事業会社 世界40以上の国と地域で サービスを展開 KINTOテクノロジーズ 株式会社 株式会社KINTO トヨタファイナンス 株式会社 販売金融・クレジット カードなど
  6. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 13 教育・研修 全社員の生成AIリテラシー向上 ユースケース発掘へ繋げる ①

    良いアイデアを 生み出す ② 実現の 目処をつける ④ 事例展開 ③ 実装して デリバリーする ユースケース開発 開発/事務生産性向上 新たなシステム企画の創出 技術調査 ユースケース開発における 手段を調査、目処付けする 生成AI活用PJTの役割は?
  7. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 14 段階的かつ体系的な研修プログラム 研修名 想定受講者 内容

    初級 全社員 生成AIやプロンプトエンジニアリングの基礎知識。全 ての基本となる最初の一歩 事例紹介 全社員 社内外の活用事例紹介。良い事例を取り込み、自らア レンジする力を身につける 事務生産性向上 各部から選抜(アンバサダー 制) 生成AIをツールとして使いこなし、業務価値を生み出 す。生成AIの活用を前提とした業務プロセスの改革を 目指す。社内の生成AI活用推進者・伝道師となる ジェネラリスト システム開発関係者 生成AIを用いたシステム開発の勘所を学ぶ。技術の目 利きや、価値の創出/検証力を身につける エンジニアリング 実装を行うエンジニア 生成AIを用いたシステム開発の実装力を身につける。 価値を実現するための具体的知識と経験を得る
  8. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 19 KINTO向け生成AI研修: 事務生産性向上プログラム • 生成AIで業務効率化する

    目的 • 2024/10~2024/12(約3ヶ月) 期間 • 会社全体の10%(事務系:マーケ、CX、企画、営業、人事、労 務, etc) 参加人数
  9. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 20 まずアンケートを実施したところ・・・ 使っていない 22% 使ってみた

    ことはある 39% ある程度使っ ている 35% 業務効率化している 4% 研修参加前の生成AI活用レベル
  10. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 21 研修のコンテンツは、生成AIを活用した生産性向上・業務効率化に決定 業務効率化し たい 新しい技術を

    学びたい 生成AIに興味 がある 部署で生成AI 活用を推進し たい 上司や同僚か らの推薦 知識やアイ ディアの獲得 割合 91% 74% 61% 61% 57% 35% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 生成AI研修参加理由、項目別割合
  11. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 22 アンケートを踏まえ、レベル4をゴールとする研修と定義 レベル ステータス スキル(2つ以上該当する場合に対象レベルとする)

    レベル1 使っていない、または使い方が分からない ー レベル2 どんなツールが、どこから使えるか知っている。ツール を使ってみたことはある。 ー レベル3 ツールの特徴や、基本的なプロンプトのコツがわかる。 プロンプトテンプレートを活用するなどして、狙った回 答を生成することができる。 •プロンプトの基本的な構造(役割、指示、出力形式、制約条件、参照情報)などがわ かる •プロンプトをカスタマイズし、簡単なタスクを完了できる。(1回の指示:Zero- Shot Promptingを組み合わせてプロンプトを実行し、タスクを進めていくイメー ジ) レベル4 自身の業務に合わせた独自のプロンプトを作成し、業務 の効率化を達成している。 •業務の課題に沿ったプロンプトを作成し、個人レベルで業務改善ができる。 •プロンプトをカスタマイズし、複雑なタスクを完了できる。(プロンプトテクニック を活用または念頭に置きながらプロンプトを実行し、タスクを進めていくイメージ) •生成AIの特徴(強み or 弱み)を理解し、どの業務フローに生成AIが最適か判断し、 生成AIを適用できる。 レベル5 生成AIで解決しやすい形に業務フロー側を調整すること で、ツールの付加価値をさらに高めることができる。 • 業務の課題に沿ったプロンプトを作成し、チーム、部署レベルで業務改善ができる。 •業務を俯瞰して捉え、チームメンバーや部署に生成AIの活用を推進できる(してい る)。 •生成AIの特徴(強み or 弱み)を理解し、生成AIを活用するのに最適な業務フローを 設計できる(業務フローや体制をイメージできる)。 •生成AIまたはその他のソリューションか、どのアプローチが最適かを判断できる。 •各生成AIツールの特徴を理解し、ユースケースに応じて適切なツールを選択できる。
  12. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 23 研修スケジュール 9月 10月 11月

    12月 中間報告 成果報告会 参加募集 プロンプト作成 基礎・プロンプト概要 事例紹介 ハンズオン プロンプト道場 アイディア出し エージェント作成
  13. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 26 会社の10%を選抜 各部署からの選抜メンバー (10%) 10%のメンバーを中心とし、生

    成AI活用ムーブメントを起こす アーリーアダプター理論を基に13.5%に近しい人数になるように調整すると 良いと仮定し、この選択は有効だと証明される
  14. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 28 事務系業務で共通するユースケースを広くカバー セミナー毎にアンケー トを実施し、次回のコ ンテンツを設計

    アイディア出し、デー タ分析、画像生成など 一通りの生成AI活用事 例をカバーする セミナー参加者の課題 を活用事例として取り 上げ、セミナー内で解 決
  15. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 30 Microsoft 365 Enterpriseプランで利用可能なBusiness Chatをメインツールに

    参考:https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/enterprise/microsoft365-plans-and-pricing Microsoft 365
  16. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 33 慣れてきたら、Officeアプリ内でMicrosoft 365 Copilotを利用 参考:https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/copilot/enterprise#agents

    Word、Excel、PowerPoint、Outlook、TeamsなどのアプリでCopilotを利 用する Word Copilotから PowerPoint Copilotでプレゼン を一瞬で作成
  17. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 36 オフラインでプロンプト道場を開催 • プロンプト道場とは、3・4 人のグループに別れて、各

    自役割(ファシリテーター、 書記など)を決めテーマに 沿ってプロンプトを作成す るチームワーク • Business Chat、Word x Power Point、Copilot Studioなどツール別に実 施 ※画像はcopilotで作成されました。
  18. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 38 オフラインのチームワークと参加者を講師とした活用事例が効果的 事務局のオンラ イン座学やハン ズオン

    理解度平均3.5 参加者主体のオ フラインチーム ワーク 理解度平均4.5 参加者を講師と する講義 理解度平均4.5
  19. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 40 参加者同士や講師と参加者の心理&物理的距離感が近くなる試みの大切さ • 雑談チャンネルで気軽 に質問したり、作って

    みたものを共有する • オフラインでのグルー プワーク • 全員との1on1(オフラ イン&オンラインのハ イブリッド) ※画像はcopilotで作成されました。
  20. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 43 参加者生成AI活用成果抜粋 • 業務効率化 •

    コーディング強化:チームレベルでのExcelマクロの視認性の向上や効 率的なコーディングを目的とし、Copilotでのコメント付与や、最適な設 計にリファクタリングすることで、保守性と可用性を向上させました • 売上向上施策:複数アイテムを購入した顧客の実績を相関分析し、お客 様に最適なアイテムを提案するロジックを導入しました • 新規価値創出 • BCPの強化:BCPエージェントを定義し、導入システム障害発生時の網 羅性の高いBCP計画を設計し、障害対応体制を強化しました • 顧客サポート強化:コンシェルジュのフォローアップメールの品質向上 を図るために、以前の架電内容を基にメールの内容を作成できる運用と プロンプトを整備しました
  21. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 45 生成AI活用レベル表(前ページと同じ) レベル ステータス スキル(2つ以上該当する場合に対象レベルとする)

    レベル1 使っていない、または使い方が分からない ー レベル2 どんなツールが、どこから使えるか知っている。ツール を使ってみたことはある。 ー レベル3 ツールの特徴や、基本的なプロンプトのコツがわかる。 プロンプトテンプレートを活用するなどして、狙った回 答を生成することができる。 •プロンプトの基本的な構造(役割、指示、出力形式、制約条件、参照情報)などがわ かる •プロンプトをカスタマイズし、簡単なタスクを完了できる。(1回の指示:Zero- Shot Promptingを組み合わせてプロンプトを実行し、タスクを進めていくイメー ジ) レベル4 自身の業務に合わせた独自のプロンプトを作成し、業務 の効率化を達成している。 •業務の課題に沿ったプロンプトを作成し、個人レベルで業務改善ができる。 •プロンプトをカスタマイズし、複雑なタスクを完了できる。(プロンプトテクニック を活用または念頭に置きながらプロンプトを実行し、タスクを進めていくイメージ) •生成AIの特徴(強み or 弱み)を理解し、どの業務フローに生成AIが最適か判断し、 生成AIを適用できる。 レベル5 生成AIで解決しやすい形に業務フロー側を調整すること で、ツールの付加価値をさらに高めることができる。 • 業務の課題に沿ったプロンプトを作成し、チーム、部署レベルで業務改善ができる。 •業務を俯瞰して捉え、チームメンバーや部署に生成AIの活用を推進できる(してい る)。 •生成AIの特徴(強み or 弱み)を理解し、生成AIを活用するのに最適な業務フローを 設計できる(業務フローや体制をイメージできる)。 •生成AIまたはその他のソリューションか、どのアプローチが最適かを判断できる。 •各生成AIツールの特徴を理解し、ユースケースに応じて適切なツールを選択できる。
  22. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 46 業務における生成AI活用イメージの変化は? あまりイ メージで きていな

    い 61% ある程度 イメージ できてい る 39% イメージ できた 100% プロンプト道場の開 催後徐々に生成AI活 用解像度が上がり、、 研修前 研修後
  23. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 47 生成AI活用レベルの変化は? レベル1 22% レベル2

    39% レベル3 35% レベル4 4% 研修前 研修後 レベル3.5 38% レベル4 54% レベル 4.5 平均2.2:全体として使ったことがある 平均3.8:全体として業務効率化している
  24. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 48 NPS(Net Promoter Score)から事務生産性向上の研修プログラムの有効性を認識 NPSスコアから研修が好評であり、

    組織普及に有効と見て取れる 推奨者(9, 10点) 32% 消極的(7, 8 点) 0以上: 研修が一定の満足度を得ている; 20以 上: 研修が好評である; 50以上: 研修が非常に 高評価である 研修コンテンツを部署やチームメ ンバーに勧める可能性
  25. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 49 「業務効率化」だけじゃない!視座と意識の変化と新たな境地 • 視座変化 •

    「生成AIで業務を効率化する」ではなく、生成AIの強みや弱みを考慮した上で、既存の業務や運用を見直 す、最適化する必要がある(セミナーを経て得た共通認識) • 「生成AIで解決しやすい形に業務フロー側を調整することで、ツールの付加価値をさらに高めることがで きるかどうかが重要になるかと思う」(参加者の声抜粋) • 業務改善としても活用できる点を発見しただけでなく、残された工数のなかで生成AIを活用すれば、今ま でできていなかったことが新たにできるかも!(参加者の声抜粋) • 意識変化 • 「生成AIは今後業務に必要不可欠な存在」(参加者の声抜粋) • 「革命的な機能であることを、肌身に染み込ませたい」(参加者の声抜粋) • 「使う人と使わない人との差がはっきり出てくると思うので、学習を続けていきたい。」(参加者の声抜 粋) • 「普段の検索をAIに置き換える習慣づけをする」(参加者の声抜粋) • 「日頃のちょっとした業務でも、生成AIを活用できるか?検討しプロンプトを何となくでも作成してみ る」(参加者の声抜粋) • 「社内の具体的な活用事例を知ることで、生成AI活用に対するハードルは下がった」(参加者の声抜粋)
  26. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 50 「新しい技術を学びたい」というマインドが重要だと判明(研修成功の鍵!) 業務効率化し たい 新しい技術を

    学びたい 生成AIに興味 がある 部署での生成 AI活用推進し たい メンバーから の推薦 知識やアイ ディアの獲得 割合 91% 74% 61% 61% 57% 35% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 生成AI研修参加理由、項目別割合
  27. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 52 研修後の取り組みとして、メンバーによる活用事例紹介のニーズが高い 52 参加者や社 内メンバー

    による活用 事例紹介 Copilot勉強 会 生成AIツー ル勉強会 プロンプト 道場 アイディア ソン&ハッ カソン コンテスト その他 割合 79% 63% 63% 53% 5% 11% 5% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 今後どのような取り組みに参加したいですか?
  28. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 53 今後の施策 01. グロース(短期):セミナーで発足した生成AIの取り組 みをプロジェクト化してPoCを行い、実際の個人やチームの

    ワークフローに組み込む 02. 浸透(中期):参加者LT 、プロンプト道場、Copilot &生成AIツール勉強会、参加者を生成AIエバンジェリスト とした部署内研修など、組織全体で生成AI活用を進める 03. チャレンジ(長期):業務フローへを改善し、生成AI に最適化する。また、生成AIを前提とした業務・組織の再 設計を推進する
  29. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 55 やって良かったことのまとめ • 座学(生成AI概要) •

    ユースケース別活用事例の紹介 • ユースケース別のデモ • アンケートでニーズが多かったユースケースのハンズオン • Microsoft 365 Copilotの活用事例紹介 • Microsoft 365 Copilotのオンライン1day Boot Camp • 外部講師を招いた1day生成AI研修(危機感の醸成や刺激、客観的状況把握) • プロンプト道場 • 雑談チャンネル • トヨタ式問題解決手法の8ステップによる課題解決フレームワークの導入 • 参加者全員と講師の1on1 • 研修開始時に3ヶ月分のセミナースケジュールを確保 • 毎回のアンケート実施とアンケートを踏まえた研修コンテンツの開発
  30. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 57 やらなくても良かったこと • 座学パートの生成AIの歴史や種類 •

    固定グループ決め(参加者は毎度異なるため) • 固定グループキックオフ • 細かいプロンプトテクニックの紹介 • ユースケース別のプロンプト紹介 参加者通常業務を行いながら研修に参加するため、参加者のセミ ナー拘束時間への計らいが重要。
  31. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 58 講師&運営としての学びと教訓 • 講師の視点が生成AIの技術やテクニックに偏りがちなため、参加者の業務ヒア リングと現場の目線を徹底・追求する

    • 参加メンバーとのオンライン&オフラインでのコミュニケーションが重要 • 外部の生成AIコミュニティやセミナーからヒントを得たり、関係を構築する • 新しいことに取り組む企業の生成AI推進担当は孤立しやすかったり、取り組み の方向性を間違えてしまう可能性もあるため、積極的に研修参加者や社内メン バーと交流し、課題に耳を傾ける • セミナーが事務系業務の内容を幅広くカバーするため、セミナー毎に開催数日 前にはカレンダー上でセミナーの目的、目標、ターゲットをアナウンスしたほ うが良い
  32. https://hack-everything.connpass.com/event/339513/ https://kinto-technologies.connpass.com/event/340683/ 米国 Microsoft 本社から実際に Durable Functions を開発している Chris Gillum

    氏をご 招待し、その場でいろいろな最新情報を聞くこと ができるスペシャルな会 AWSコミュニティHeroとして活躍する みのるん 氏をゲストに お迎えし、最新の生成AI基盤であるBedrock勉強会&事例共有 会を開催 様々なイベントでナレッジを共有する場を提供
  33. ©KINTO Corporation. All rights reserved. 61 名古屋LLM Meetup(オフライン開催;無料) • 名古屋LLM

    MeetUpに是非いらしてください! • 生成AIに関するアウトプットの場を作り、名古屋エリアでの生成AI利活用をもっと推 進したいという想いで立ち上げ • 過去3回を実施し、それぞれ約50名の申込。次回は1/17に開催予定!3ヶ月に1回程度 実施しています。ご都合のつく方はぜひご参加ください。登壇も大歓迎です! connpassのリンク