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M3・SPBU-FDX-persentation_2024年11月更新

m3
July 10, 2023
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 M3・SPBU-FDX-persentation_2024年11月更新

m3

July 10, 2023
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  1. 4 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. Our Mission インターネットを活用し

    健康で楽しく長生きする人を 一人でも増やし、 不必要な医療コストを一円でも 減らすこと
  2. 5 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 1 会社概要 2

    ビジネスモデル 3 行動規範・組織・文化 4 メディカルマーケティング支援事業
  3. 7 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. エムスリー株式会社 – インターネットでヘルスケア領域を変革

    m3.com 会員数 (2024/4現在) 設 立 売 上 主な 事業領域 海外展開 2000年 (SONYが株式34%を取得) 2,388億円 (2023年度) 製薬・医療機器企業の情報提供支援 (メディカル プラットフォーム事業)、臨床開発支援、転職支援、 先端医療関連事業等 米国、英国、韓国、中国、インド、その他 事 業 領 域 インターネット利用 により医療界の課題 や問題点を解決 M3 Medicine Media Metamorphosis 330,000以上 (90%以上をカバー) 医 師 110,000以上 看護師 250,000以上 薬剤師
  4. 8 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 日本の医師の90%以上(33万人以上)が登録する 国内最大級の医療従事者向けポータルサイトを運営 m3.com

    出展: (株) 社会情報サービスによる郵送調査 医師向け調査協力依頼 治験・臨床研究協力依頼 学会速報・文献検索等 医療ニュース Web 講演会 等 MR君 転職・投資等 お役立ち情報 圧倒的アクセス数を強みとし毎日訪問する医師が 30%超 Yahoo! JAPAN m3.com Google Amazon 所属学会 楽天市場 CareNet.com 日経メディカルOnline Facebook 製薬企業のサイト Pubmed MedPeer Yahoo!知恵袋 出身大学 厚生労働省 MT Pro 朝日新聞デジタル 所属学会以外の学会 日本医師会 YOMIURI ONLINE 67 36 37 8 1 3 9 6 13 3 4 7 1 1 1 2 5 5 9 22 14 18 5 10 11 9 5 5 6 5 3 2 1 3 4 1 1 3 4 12 7 18 14 13 10 9 4 7 6 4 7 3 3 5 2 2 2 1 2 6 4 18 32 14 6 7 3 10 7 4 9 12 10 5 2 10 9 2 0% 20% 40% 60% 80% 100% ほぼ毎日 週2~3回 週1回 月1回
  5. 9 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 医療界の変革をテーマに事業創造 2013年~ Phase3

    Internetによる変革 主な事例: m3.com上で医師向け プロモーション(MR君) Web調査事業 Internet + リアルオペレーション による変革 AI・M&A 合弁会社設立 による変革 主な事例: がん分野ソリューション AI ラボ 製薬企業とのJV設立 2010年~ Phase2 2000年~ Phase1 主な事例: 治験のe化 医師転職支援事業
  6. 10 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. (93) 46 255

    509 895 1,683 2,677 3,597 3,990 4,803 6,031 7,648 9,294 13,738 16,061 20,022 25,050 27,486 30,800 34,337 57,972 64,210 71,983 75,000 (93) 62 136 279 493 991 1,609 1,965 2,363 1,938 3,486 4,492 5,598 8,878 10,428 13,493 16,938 19,225 21,346 24,153 41,198 66,108 51,983 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 中国IPO関連収益 107 480 891 1,563 2,276 3,854 5,729 7,475 8,534 11,811 14,646 19,040 26,007 36,759 51,346 64,660 78,143 94,471 113,059 130,973 169,198 208,159 230,818 250,000 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 創業以来の増収増益 (6ヶ月) (6ヶ月) 営業利益 純利益 単位:百万円 売上収益 * IFRS9号(金融商品)の適用にあわせ、FY17実績をリステート 単位:百万円 営業利益・純利益 FY 95,141 FY
  7. 11 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 日経225銘柄選定(2019年)前の10年間、 時価総額成長率は国内TOP100企業中圧倒的1位 2位

    ソフトバンク 3位 シスメックス 7位 ファーストリテイリング 68位 三菱商事 76位 トヨタ自動車 87位 三菱UFJ銀行 97位 パナソニック 8.6倍 8.5倍 5.5倍 1.6倍 1.5倍 1.0倍 0.8倍 ・・・ ・ ・ ・ ・・・ ・・・ ・・・ 1位 エムスリー 18.7倍 ※ 国内Top100企業 2008年9月末からその後10年間上場し続けている企業3,032社のうち、2018年9月末時点での時価総額上位100社 2019年10月に日経225銘柄にも選定
  8. 12 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. エクセレントカンパニーとして海外からも評価 出所: https://www.forbes.com/growth-companies/list/

    Forbes 「最も革新的な成長企業」  日本 1位 / 世界 5位  圧倒的プラットフォーム、インター ネットに留まらないビジネス展開、 海外事業・M&Aを評価 1位 2位 3位 4位 5位
  9. 13 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. エムスリーグループは現在162社 この13年で成長スピードはさらに加速中 2010

    2023 2010年従業員数: 90名 (単体) / 259名 (連結) ※ グループ会社総数5社 2023年従業員数: 649名 (単体) / 12,100名 (連結) ※ グループ会社総数162社 一般生活者・患者向けサービス 世界のM3グループ 医療従事者/医療機関支援 医薬剤開発/医療機器支援 営業/マーケティング支援/デーベース支援
  10. 15 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 3大リソースを活用し高難易度の医療課題を解決 医療課題 ×

    90%以上の医師が登録する 圧倒的な プラットフォーム力 トップクラス精度のAI診断エンジンなど 世界最高水準の テクノロジー 各界のスペシャリストが集う 超一流の課題解決力
  11. 16 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. イノベーション創造の事例 医薬品情報 提供の効率化

    (MR君) 治験の効率化 (治験君) 医師の情報収集時間 17%のMRに営業コス ト92%を投下 年単位にもなる国際的 に長い治験期間 1回あたりの情報提供 コストをMR比1/25に 抑制 e化したPJでは期間を 1/3~1/2に短縮。1 年以上短縮した事例も 課 題 ソリューション 医療現場の DX化 受付~会計まで アナログなものが多く 良い患者体験ではない 予約受付~オンライン 診療~決済までスマホ で完結。より良い患者 体験でNPS高 未病・予防 領域 人生100年時代におけ る「健康寿命」の重要 性。2人に1人ががんに なる時代への対応 「未病」を予防するた めの健康寿命のスコア 化と健康経営目指す企 業への導入推進。
  12. 17 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 良質な医療情報をタイムリーかつ効率的に医師に届けたい 事例 情報の収集時間

    製薬企業の営業コスト インターネット MR その他 (学会、研究会、 医学雑誌等) MR関連費用 ・・・約1兆5,000億円 ・・・約1,000億円 ・・・約400億円 44% 39% 17% 約7% 約2% 約91% 医師の情報収集はインターネット中心だが製薬企業の営業コストの大半 は未だMR関連 出所: エムスリー調査・推計
  13. 18 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. MR訪問 1回 約10,000円

    vs MR君配信 1通 約400円 コスト効率よく、良質な情報を医師に届ける MR君/m3.com MR君を視聴 する医師 医師が診る 患者さん 患者さんのご家族や関わる 人々 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 1人の医師の先に400人の日本国民 1回のMR君メッセージを1万人の医師に届ければ400万人の健康の維持 向上にインパクト。年50回でのべ2億人、ご家族・関係の方々まで含め るとその影響は極めて大きい
  14. 19 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 年間13万人の死者を生んでいる薬の副作用の撲滅 世界で唯一子宮頸癌ワクチンが推奨されていない 日本の現状の改善

    有効なガン治療にアクセスできる患者数の拡大 AI検診による病気の早期発見 医療課題解決プロフェッショナル集団として 今後も社会貢献度の高いソリューションを創出し続ける etc… 未解決の医療課題 – In Progress –
  15. 22 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 行動規範 Don’t think

    big, Think Giant! ROI 期待を超えるサプライズ 顧客、医療界へのインパクト 高付加価値 圧倒的な当事者意識 One dollar out 経営は百人百様 Speed Professional 120% Innovation 2000年にM3を創業した際、 「インターネットを活用して、健康で長生きできる人を1人でも増やし、 不必要な医療コストを1円でも減らすこと」 という会社のミッションと共に、 「クライアント、良い仕事に対する執着心を持つ」 「社長意識で仕事に取り組む」 「みんなを大切にする(他のスタッフをプロフェッショナルとして尊重する)」 という3つの行動指針を決め、この行動指針を覚えやすくするために、 「く・しゃ・み」としました。 「く・しゃ・み」への想いは次頁のようなものであったが、 現在もその基本思想に変わりはありません。
  16. 23 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 企業の存在理由は、社会にプラスの影響を もたらす事だ(「世のため人のため」になっているか)。 そうでない企業は長期的には必ず淘汰されていく。

    「世のため人のため」の大原則は顧客が満足する事だ。 それも単なる満足ではなく、折角なら感動させたい。 顧客が感動するレベルは100の期待に対して 少なくとも120を超える成果を出した時から始まる。 M3グループのスタッフには是非この120レベル以上の 仕事にチャレンジしてほしい。 顧客は必ずしも外部のクライアントだけではなく、 例えば人事、経理、総務などのスタッフ部門では 社内のサービス受益者が、m3.comの運用では 医師や薬剤師など医療従事者の会員が顧客になる。 顧客の期待を上回る手段は、 品質、スピード、新規アイデア、など色々ある。 我々は「知恵を使って」顧客満足度を最大化 していく事を目指したい。 クライアント、 良い仕事に対する 執着心を持つ 社長意識で 仕事に取り組む みんなを大切にする 他のスタッフをプロフェッ ショナルとして尊重する く しゃ み 充実感を持ちながら、日々仕事に取り組みたいと 誰もが思うだろう。 充実しながら仕事を楽しくやる秘訣は、 社長意識、圧倒的な当事者意識を持つ事だ。 仕事の主人公は自分自身、他は上長も含め 成果を上げるためのリソース(材料)である。 「上の言う通りやって失敗したら、 言われた通りやった自分の責任」だ。 最も現場感覚を持っているのは自分、 成果を出す事に集中し、上を使う(アイデアを出させる、 課題解決のヒントをもらう、顧客に連れて行くこと を強化するなど)くらいの気概で仕事に取り組もう。 どんな仕事も、社長意識を持ち、顧客のニーズと、 自分の仕事のプロセスをしっかり見れば 改善余地は必ずある。 一見単純に見える掃除にしても、 「違う道具を使ってもっと綺麗にできないか」 「10分かかっていた事を8分でやる手順はないか」 「効率性が上がりできた時間を使って 他のところも掃除できないか」など 幾らでもやれる事はあるはずだ。 リーダーシップとは、自分がいなければ 起きなかった変化を作る事かと思う。 そういった意味では新入社員であっても リーダーシップを発揮できる。 仕事の愚痴や上司の悪口を裏でコソコソ 語るのは格好悪い。 社長意識を持ち(リーダーシップを発揮し)、 目の前の成果を最大化していく習慣が身につけば、 仕事は真に楽しくなり自身の成長も加速する。 料理人としての腕は良いが個性が強過ぎで スタッフが居つかない店がある。 顧客満足度は高いかもしれないが、 スタッフが足りず対応できる顧客は限られる。 我々は、何万人、何百万人という人の 健康にインパクトをもたらそうとしているので、 この料理店のようではダメで、 より大きなM3チームとして 有機的に同じ目標に向かっていく必要がある。 そのためにはスタッフが、 お互いをプロフェッショナルとして尊重し 合わなければならない。 尊重の反対は、他のスタッフを下に見る、 尊厳を傷つけるというような事だろう (パワハラなど以ての外だ)。 また、「あの人はレベルが低い」 「あのチームはダメだ」というようなことを 仮に思うことがあれば、陰で言うのではなく、 本人に改善点を率直に伝えてみてはどうだろう。 それにより言われた方にも改善チャンスが生まれる。 表面的な人間関係を取り繕う 「優しく冷たい」態度ではなく、 本質的にお互いを高めていく 「厳しく暖かい」関係が理想だ。 他のスタッフを尊重するというのは、 シンプルに考えると 「自分がされて嫌な事は他人にもしない」という 事だろう。
  17. 24 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. M3の組織の特徴 Keyword “変革を生む事業家集団”

    勝ち続ける 経営ノウハウ 打席にたつ 機会の多さ フラットな 組織
  18. 25 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 階層を最小化。意思決定のスピードも超高速 一般的な企業 エムスリー

    社 長 執行役員 本部長 部 長 課 長 係 長 メンバー 経営メンバー リーダー メンバー フラットな 組織
  19. 26 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 独自の経営ノウハウで高い成長率を継続的に実現 子会社化前 の単年度利益

    FY22の 単年度利益 単位: 百万円 MA後の主要子会社の利益成長 コスト構造の改善 事業間シナジーの 最大化、新ビジネ スモデルの構築 m3.comを活用し たトップラインの 改善 価値創造のレバー (主な例) 例: 無駄な販管費削減 例: m3.comを活用し た既存製品の拡販 例: 電子カルテを活用 した新治験サービ スの展開 プラットフォーム力とM3独自レバーの 収益化プロセスによりスピード改善が可能 勝ち続ける 経営ノウハウ 子会社化後の 平均期間 約5年間 約6倍 5,662 33,408
  20. 27 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 20代、30代で経営ポジションにチャレンジ 打席に立つ 機会の多さ

    前職外資系投資銀行  EU事業責任者 前職IT企業  新規事業立ち上げ &子会社代表取締役 前職システム企画  Q-Life代表取締役 &エムスリーヘルスデザイン 代表取締役 前職外資系コンサル  新組織立ち上げ &執行役員 前職証券会社  M&Aした 子会社取締役
  21. 28 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 各業界のスペシャリスト、プロフェッショナルが集結 マッキンゼー・ アンド・カンパニー

    ボストン コンサルティング グループ 経営共創基盤 アクセンチュア 三菱商事 三井物産 日本IBM P&G リクルート 楽天 Amazon Yahoo ゴールドマン・ サックス証券 野村証券 JPモルガン SMBC日興 ノバルティス ファーマ 第一三共 オムロン ヘルスケア 医師・看護師 コンサルティング メーカー・商社 I T 金 融 医 療
  22. 29 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. Why “M3”? フラット

    (20代、ITコンサル出身) ヒエラルキーなく風通しが良い (20代、商社出身) 一緒に働く人が優秀 (20代、医療系ベンチャー) 個人の裁量が広い (20代、公共系機関) 新しいチャレンジが出来る環境がある (20代、医療機器メーカー出身) 会社としての成長ポテンシャル (20代、通信会社出身) 論理的・ファクトベースの意思決定 (30代、戦略コンサル出身) ビジネスモデルが魅力 (20代、戦略コンサル出身) 組織がフラットで入社年齢、年次に関わらず 仕事を任せてもらえる (30代、証券会社出身) お互いを尊重する社風(20代、素材メーカー) 合理的論理的な最適解を優先し進化していく企業風土 (20代、IT企業出身出身) 社会的意義の大きい事業展開のチャンスがある (30代、金融関係) 論理的な物事の決め方 (20代、証券会社出身) 優秀なメンバーが多く成長の機会が多い (20代、メガバンク出身) 各方面で高いスキルを 持つパートナーが揃っている (30代、検索最大手) 当事者意識の高い優秀な人が沢山いる点 (30代、ITベンチャー出身) 素直でまじめな人が多いところ (30代、広告代理店出身) 自分の成長のために努力をいとわない人が 集まっていて刺激になる (20代、公務員) 解決に向かう真摯さ、個人の尊重、チーム内の協力体制 (30代、製薬メーカー出身) 医療という社会的意義のある領域で 独特のビジネスを展開している (30代、メーカー出身) 社会的な貢献と営利企業としての追求が 高次元でバランスしている (20代、広告代理店出身) 事業の成長余地と新しいチャレンジの機会。 フラットな人間関係(20代、電機メーカー出身) 医療業界に変革を起こす状況が現在進行形で体感できる (20代、医療関連ビジネス)
  23. 31 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. メディカルマーケティング支援事業の特長 1 ヘルスケアビジネス“ど真ん中”の醍醐味

    2 高付加価値・高収益なビジネスモデル 3 経営者・マーケティング責任者のパートナー 4 トップレベルの人材が集う経営人材輩出組織
  24. 32 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. メディカルプラットフォームの提供サービス 戦略立案 コンテンツ制作

    情報伝達 クロージング 医療関連企業マーケティングプロセス 製薬企業 のニーズ 企業側 対応部署 M3提供 サービス  製品戦略立案  医療現場への効 率的な情報伝達  対象製品の利用 拡大  経営企画  マーケティング  マーケティング  マルチ・チャネ ル・グループ  営業  経営企画  M3リサーチ  Mxデータ  医師に伝えるべ きメッセージと コンテンツ作成  マーケティング MR君 MR君ファミリー 拡大サービス  Webコンテンツ・ クリエイション  エージェンシー 事業  MR君  Web講演会  ワンポイント 医療情報  CSO  メディカル マーケター  M3データベース 情報伝達(従来のMR君)だけではなく、より幅広いマーケティング ニーズに対応するべくサービスラインアップを拡充、戦略立案~クロー ジング迄、製薬企業のマーケティング戦略のパートナーとして伴走
  25. 33 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 患者さんに最適な医療を届けたい プラットフォーム力をフル活用し最適な医療を届ける SMA

    (脊髄性筋萎縮症) 実現したソリューション 28万名(当時)の医師パネルを使い、 SMAに見られる症状を持つ患者さん の存在有無を医師にアンケート ウェブアンケートのみならず、リア ルチャネルも活用 プロジェクト開始6か月で2名の患者 さんを発見、治療に導いた 運動のために使用する筋肉をコ ントロールする神経に影響を及 ぼす、遺伝性の病気 徐々に筋力の低下や筋の萎縮が 発生 全国に1,500名の患者がいると 言われているが、約半分しか特 定出来ていない SMA患者家族会サイトから
  26. 34 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 患者さんに最適な医療を届けたい 世界最高レベルのAIエンジンによる医療現場の変革 投影用

    IPF (特発性肺線維症) 実現したソリューション 医師のもとに存在する胸部X線画像 をInputデータとして、IPF確定診 断に至る疑いを判定するAIをM3が 開発 エムスリーのAIエンジンはIPF診断 精度においてGoogleのAIエンジン 以上 AI判定により疑いのある患者を発掘 し、IPF患者の発掘につなげる 肺が十分にふくらまなくなり、 ガス交換がうまくできずに、酸 素が不足し息苦しくなる。呼吸 が維持できないケースも 肺がんよりも予後不良かつ根治 不能 (進行抑制することが重要) な疾患 早期発見が困難
  27. 35 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 患者さんに最適な医療を届けたい エムスリー自らが製薬業界の主体者へ 全体戦略

    の立案 高速 PDCA 高頻度の パイロット  エムスリーの医師パネルを活用、定 性・定量的に検証した取り組みの全 体戦略を策定  アプローチすべき対象医師、診療科 別の訴求メッセージ、利用チャネ ル・頻度までデザイン  ステークホルダーが参加する定期 ミーティングで進捗を定量的に確認  軌道修正すべき点はその場で議論・ 決定し、迅速にアクション  収益拡大に向けた新たなアイデアは、 仮説のまますぐにパイロット実行、 成果を確認  成功したものは、即座に本格展開 背 景 特 長 あゆみ製薬は、2015年8月に参天製薬リ ウマチ事業部を、同12月に昭和薬品化工 の医科事業を継承して誕生した新しい製 薬会社 M3は、投資ファンドのユニゾン・キャピ タルと共同で投資を行い、デジタルプロ モーション活動をサポートすることで、 製品売上と企業価値の向上を目指した 2019年3月、米大手投資ファンドである ブラックストーン・グループがあゆみ製 薬を買収することを発表
  28. 36 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 現 状 成長余地

    約70社 100社 主 な 利 用 企 業 数 成長 ポテンシャル 4~5倍 約5億円 10~15億円規模  採用品目の増加  配信先医師数の増大  コンテンツの高付加価 値化 利 用 企 業 あ た り 売 上 メディカルプラットフォームの成長ポテンシャル
  29. 37 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. メディカルマーケティング支援事業の全体像 製薬企業 CEO・シニアマネジメントの課題

    / マーケティング上の課題・営業現場の課題 定型サービス型ソ リューションの提供 サービスの高品質 デリバリー アカウントマネジメント 全サービス横断でのソリュー ション企画・開発 各事業グループの戦略策定支援や推進 事業/組織のマネジメントスキームの構築およびマネジメント支援 医薬品のプロモ ーションコンテンツの プロデュース 治療法を変える コンテンツ制作 マーケティング課題 の掘り起こし、解決 に向けた提案 全サービス横断で の新規ソリューション の企画・開発 営業組織DXに特化した ソリューション提供(プロジェクト型) 新規ソリューション企画・開発 アカウント軸 サービス軸 営業組織DXに特化 したソリューションに基 づく カスタマーサクセス の追求 新規ソリューション の企画・開発 ソリューション 提供 ソリューション 提供
  30. 38 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. ソリューションパ―トナービジネスユニット(SPBU) 製薬企業支援体制 ソリューション・パートナーがアカウントリーダーとなり社内外のリードを行う

    社内外経営陣や各エキスパートと直接折衝する事で学びの機会が多い M3 クライアント 本 社 ・ マ ー ケ テ ィ ン グ セ ー ル ス 経営陣  全社戦略や中長期計画など の検討・意思決定 各薬剤マーケティング部長  薬剤のプロモーション戦略策定 薬剤マーケティング担当者  プロモーション戦略の推進 営業所長  各営業部・支店の 営業活動をマネジメント MR  施設を訪問し医師へ 薬剤情報を提供 経営陣  役割: M3してのと戦略や中長期計画などの検討・意思決定  関わり方: 既存サービス仕様変更や新規サービス構築など直接 議論 配信・サポートメンバー  役割: メッセージ画面作成・配信など 実務支援  関わり方: メッセージ訴求度向上に向け た施策相談 コンテンツプロデューサー  役割: 配信コンテンツの制作  関わり方: マーケティング戦略に基づいた 動画制作の指示 データ分析・AI開発プロフェッショナル  役割: 専門的な分析ロジックの策定及び分析  関わり方: マーケティング戦略考案のための各種推計や 各施策効果測定の相談 ソ リ ュ ー シ ョ ン ・ パ ー ト ナ ー チームリーダー  アカウントメンバーのマネジ メント  クライアント経営陣クラスを 担当し、トップダウンアプ ローチを実施 メンバー (薬剤オーナー)  特定薬剤のマーケティング 部を担当し提案をリード  チームリーダーリードの大 規模PJTのメンバーとして も活躍 マーケティング 戦略立案 デジタル施策の 実行支援 営業支援ツール の導入、活用推 進といった営業 活動のDXも支援 SPBU
  31. 39 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 自 分 が

    推 進 SPBUの具体的な仕事像 (イメージ) 価値創出の全てを一気通貫して担当 事業企画 ソリューション企画・提供 実 際 の 企 画 例 ( F Y 2 0 ) 構想・企画 マーケティング課題解決のパートナー 自分で提案したPJTの実行・検証も一貫して自分で行う シニアマネジメント接点も担う 実行・実現 事業拡大 MRと医師のコミュニ ケーションプラット フォーム開発 疾患課題を解決する コンシューマー向け サービスモデルの開発 提 案 実 行 効果検証・示唆 市場ポテンシャル の提示 ターゲティング・ メッセージの仮説 クライアントの選択 肢・最適解仮説 期待効果・RoI KPI設計・PDCA プロジェクト実行 マネジメント 調査・分析・示唆 効果検証 分析・示唆の提示 次年度戦略 実行プラン策定 自らビジネス機会を見出し企画・提案、社内外の投資を得て実現し結果を出す 事業創出に必要なスキルの全てが求められる極めてユニークな成長機会 SPBU
  32. 40 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. あるアソシエイト (メンバークラス) の1週間

    PROFILE 前職はIT企業の法人営業、 26歳 7か月前、SPBUに参画、大手外資系製薬企業を担当 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 メールチェック・Salesforce更新など 移動 ④【社外】 クライアントへの提案 ランチ 【社内】 SPBU定例会議 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 ⑤【個人タスク】 定例資料作成 ⑤【個人タスク】 見積作成 ③【社内】 先輩による資料レビュー 【社内】 チーム会議 ランチ ⑤【個人タスク】 Web講演会 レポート作成 ④【社外】 クライアントへの提案 ⑤【個人タスク】 MR君デリバリー ⑤【個人タスク】 売上管理 ⑥【個人タスク】 MR君の効果検証 (ちょっと残業) ⑤【社外】 クライアントとの定例会議 移動&ランチ ⑤【個人タスク】 バナーデリバリー ⑤【個人タスク】 Web講演会デリバリー ①②③【個人タスク】 提案準備 (ちょっと残業) ③【社内】 提案に向けた社内会議 ⑤【個人タスク】 配信スケジュール・ 内容確認 【個人タスク】 社内横断活動 ランチ ⑤【MTG】 デリバリ会議 ①②③【個人タスク】 提案準備 ③【社内】 先輩による資料レビュー ⑤【個人タスク】 MR君デリバリー ⑤【個人タスク】 見積書作成 移動&ランチ ⑤【個人タスク】 配信実績確認 ⑤【個人タスク】 売上管理 ⑤【MTG】 デリバリMTG ③【社内】 チーム会議&提案準備 ⑤【個人タスク】 バナーデリバリー 実行支援関連業務 ⑤ 提案関連業務 ①②③④⑥ P43での業務分類に準ずる その他業務 実行支援関連業務でサービス理解を高めつつ、提案関連業務も推進 SPBU
  33. 41 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. あるディレクター (アカウントリーダークラス) の1週間

    PROFILE 前職は日系コンサルファームのコンサルタント、33歳 6年半前にm3入社し、1年半前にSPBUに異動 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 ④【社外】 クライアントへの提案 ランチ 【個人タスク】 決裁申請 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 ⑤【社内】 デリバリー社内会議 ①②③【個人タスク】 提案準備 ③【社内】 後輩の資料レビュー 【個人タスク】 チーム計画立案 【社内】 SPBU定例会議 移動 ④【社外】 クライアントへの提案 移動&ランチ ⑥【個人タスク】 MR君効果検証 ③【社内】 提案に向けた社内会議 ④【社外】 クライアントへの提案 【個人タスク】 チーム計画立案 ③【社内】 提案に向けた社内会議 ③【個人タスク】 提案準備 (ランチ食べつつ) ④【社外】 クライアントへの提案 ⑤【社外】 クライアントとの デリバリーmtg ③【社内】 後輩の資料レビュー 【個人タスク】 社内横断活動 (ちょっと残業) 【社内】 SPへ研修実施 ⑤【社内】 デリバリー社内会議 【個人タスク】 社内横断活動 移動&ランチ ⑤【社外】 クライアントとの デリバリー会議 ⑤【個人タスク】 バナーデリバリー (ちょっと残業) ③【社内】 後輩の資料レビュー ③【社内】 提案に向けた社内会議 ランチ ⑥【個人タスク】 MR君効果検証 ③【社内】 提案に向けた社内会議 【社内】 チーム進捗会議 ④【社外】 クライアントへの提案 実行支援関連業務 ⑤ 提案関連業務 ①②③④⑥ P43での業務分類に準ずる その他業務 提案関連業務を中心に、チーム計画や研修など社内業務も主導 SPBU
  34. 42 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. フィールドDXグループ(FDX) カスタマーサクセスマネージャー 求められる役割

    カスタマー サクセス の追求 各サービスの利活用促進を通した営業組織のDX実現に向け、1 ~2のプロジェクトにプロジェクトリーダーとして参画、プロ ジェクトの目標達成に向けたモニタリングや課題解決をリード 付加価値増に 向けた サービス開発促進 上記業務で得られるお客さまからの生の声をベースに既存サー ビスを更に高付加価値化していく取り組みを推進(エンジニア との機能開発、お客さまへの導入・展開等) 組織力強化に 向けた 施策の推進 立上げ直後の当該部署をエムスリーの成長コア事業組織へと引 き上げるため、オペレーション標準化、ナレッジ活用、育成や 評価等の組織設計等、組織力強化に向けた施策を推進 1 2 3 カスタマーサクセスの追求、サービスの磨きこみ、組織力強化を通して製薬業界の 営業組織におけるDXを推進 FDX
  35. 43 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. カスタマーサクセスの追求 プロジェクトの全体像 フィールドDXグループの関わり方

    PJTのゴール、KPIをCLと合意 エンジニア等と連携の上、システムを立上げ 導入に向けて実際に利用する現場MRへの研修を実施 医師に向けて薬剤に関するコンテンツ配信の準備 KPIに沿って評価、アクティビティUPのための課題抽出、施策 実施 PJ期間中、CLのCXOレベルへ定期報告 利用延長や拡大に向けた提案をアカウント担当者(SPBU)とも に実施 PJのゴール、 KGI・KPIの設定 システム立上げ 現場MRへの研修 コンテンツ配信 KPIモニタリング・ 課題分析 効果検証、 経営陣向け報告 延長・拡大提案 フェーズ 中心メンバーとしてリード FDX 社内外のステークホルダーを巻き込みながらDX化支援プロジェクトの 全ステージをリード
  36. 44 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. フィールドDXグループ内でのポジションと役割 エンジニア 

    ソリューションの機能追加を実施(仕様検討段階から参 画) ゼネラル マネジャー ディレクター プロダクト マネージャー カスタマー サクセス マネージャー データ サイエンティ スト  事業責任者  カスタマーサクセスマネージャーを支援(大きな方針の 協議)  FDX各施策テーマの責任者  1-2つのPJTに深く入り、カスタマーサクセスを追求  PJTから得るインサイトを活かし新規サービスを開発  プラットフォームに蓄積されるログデータ等からカスタ マーサクセスに活きる示唆を抽出  ソリューションの責任者として高付加価値化を推進  ビジネス側とエンジニア側の橋渡し 多様なスキル/経験を持った組織として、営業組織のDX支援を通しての 製薬業界の変革に挑む 主なバックグラウンド  マーケティング  MR  法人営業  コンサルティング 等 積極採用中 FDX
  37. 45 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. あるカスタマーサクセスマネージャーの1週間 PROFILE 前職はメーカーのマーケティング、

    28歳 半年前にFDXに参画、大手製薬企業A社とB社のプロジェクトを担当 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 A社向け週次報告 ランチ A社向け週次報告準備 (分析、資料作成) 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 A社向け週次報告準備 社内会議 個人ワーク システム設定変更 好事例共有会 A社向け週次報告準備 (分析、資料作成) メールチェック、todo確認等 医師向けアンケート設計 A社向け役員報告準備 ランチ A社向け役員報告準備 (骨子の検討) B向け週次報告準備 売上効果検証 新サービス企画ブレスト B社向け週次報告準備 (分析、資料作成) B社向け週次報告 ランチ MRインタビュー MRインタビュー A社チーム週次定例 (追加施策検討等) ランチ B社チーム週次定例 (追加施策検討等) プロジェクト成功事例 抽出、施策立案 MRインタビュー 結果のまとめ ランチ システム設定変更 B社向け 課題深掘り分析 A社チーム週次定例 (社内運営) B社チーム週次定例 (社内運営) メンターとのミーティング (スキルアップ進捗確認) A社向け役員報告 資料作成 FDXグループ定例 A社向け週次報告準備 (分析、資料作成) B社向け週次報告準備 (分析、資料作成) 生産性向上施策検討 新サービス詳細検討 MRアンケート準備 社外会議 担当役員への各種相談 FDX 担当プロジェクトの運営を中心に、新サービス開発や組織作り活動を実施
  38. 46 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. ミッション・もとめる人物像 メディカルマーケティング支援事業が求める人材要件 1.

    マーケット・クライアントのより大きな事業課題・戦略課題を 解決し、インパクトを出せる 2. 価値向上のための創意工夫、努力を惜しまない 3. 能動的で、規律高く、組織にも貢献できるプロフェッショナル 顧客  製薬企業マーケティング部門、同営業部門、同デジタル部門  担当者レベルから経営(CXO)レベルまで  マーケティング戦略課題の解決提案  新規事業の企画・推進  プロジェクトマネジメント  医療界の営業マーケティング生産性を飛 躍的に向上させ、情報インフラ的存在と なる 職 務 ミッション SPBU/FDX  営業組織のDX実現に向けたカスタマー サクセスの追求  付加価値増に向けたサービス開発促進  組織力強化に向けた施策の推進  製薬企業における営業組織のDXを実現 するサービスのカスタマーサクセスを通 して、製薬業界の構造的な変革に大きく 貢献する SPBU FDX
  39. 47 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 人財育成方針 × 

    “誰かが成長させて くれる”わけではない  プロとして、自分から 成長の機会を取りに 行く  成長を求める人には、 より多くの機会が 巡ってくる  成長に必要な投資を 積極的に行っていく メンター・GM・育成チーム により強力にサポート 成長は自己責任 組織として成長を 全力で支援 SPBU/FDXは個人の成長意欲に対して全力で応える支援体制を構築している SPBU/FDX
  40. 48 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 【育成全体像】マイルストンと爆速立ち上がり支援体制 ~3か月 入社からの経過期間

    目指す姿 ~6か月 7か月~  必要な基礎スキルのキャッチ アップ  比較的シンプルな業務からクラ イアントワークを開始  苦手スキルをキャッチアップ し、MDA全項目で各ロール基 準に到達  フロントとして活動 各ロールに求められる 水準でクライアントに対し 継続的な価値提供 入社後は、メンター・育成専門チームが標準プログラムと個々人に合わせた ハンズオン支援。MDAによる継続的なスキルアップも実現 育成制度・各G (メンター/GM)・育成チームの強固な支援体制 MDA (Mutual Development Agreement) によるスキルアップPDCA (スキルレベルの評価・目標とアクション合意) 育成制度 育成チーム メンター・ GM 支 援 体 制 個々人の立ち上がり状況を踏まえ随時実施 マイルストン管理、メンタ リング (定期1on1等) 個々人に応じた応用研修・ハンズオン支援による off the jobのスキル向上支援 50種超の基礎研修 メンタリング・コーチング(Daily~Weekly 1on1)、 アカウントワークを通じたスキル向上・クライアントへの提供価値向上を支援 SPBU/FDX
  41. 49 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 成長に向けて手厚い育成支援 入社直後の フォローアップ

    経営人財に向けた中長期での育成プログラム 身に付けるべき スキルを定義 業界・M3の知見 法人営業 問題解決・シンキング 調査・分析 サービス企画/ マーケティング 育成・マネジメント 中長期育成プログラム ① スキルレベルを指数化 ② 向上アクションをプラン 月次・半期でのPDCA リーダーとメンターが メンバーの成長にコミット して伴走 研修 トレーニング 伴走型育成 プログラム 有り余る 実践機会 半期ごとの 昇進評価 ストレッチ アサイン メント スキル向上の仕組み 成長加速施策・機会創出 1. 所属グループの メンター/リー ダーの伴走・OJT 2. 育成チームの支援 ① 立上り支援 プログラム ② 育成メンターの 継続フォロー 3. 役員との隔週 フォローアップ mtg SPBU/FDX
  42. 50 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. 高度ビジネススキルを伴った事業参画は、 成長意欲高い人にはまたとない機会 前

    職 ニーズ 本枠の特徴 3年後の到達イメージ 営業経験 20代半ば マーケティングや企画 を経験したい… 意思決定に 携わりたい… 実行フェーズを 経験したい… でも事業会社で バリュー出せるかな… でも、OA苦手だし 分析やったことない… コンサルタント 20代後半  営業の強みを活かしながら、 企画・推進業務に関われる  調査や分析、収支設計、企 画実行などのビジネスコア スキルを修得できる – 育成も手厚い – 戦略コンサル/事業会社の トップ級メンバーとの協働  コンサルの強みを活かしな がら、事業に携われる – 戦略コンサルトップ級人財 も多く、車内は論理的なア ウトプットが必要  意思決定・実行・継続的な PDCAを常に求められる ビジネスセンスと 問題解決能力、実 行力を伴った経営 人財になる 成長したい… SPBU/FDX
  43. 51 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. /98名 入社後 3年経過

    エムスリーの経営人財としての キャリア発展を期待するポジション グループ会社 経営 メディカル プラット フォーム 事業リーダー M3の他事業で の活躍 - 他事業・海外 3年後のロール 実際のアサイン実績 (兼務含む) ビジネスセンス と問題解決能力、 実行力を伴った 経営人財になる 入社3年内/~30代 ゼネラルマネジャー 入社3年内/~30代 グループ会社役員 入社3年内/~30代 他事業リーダー/ 海外赴任 10名 16名 8名 SPBU/FDX
  44. 52 Copyright©2024 M3, Inc. All rights reserved. Pop Message 我々エムスリーの目指すもの、取り組んでいること、仲間たち、その一部ですが

    紹介させていただきました。 エムスリーはどのような場として映ったでしょうか。 ヘルスケア領域に変革を起こそうとしている集団、 ユニークなソリューションを数多く企画 ・立ち上げてきたイノベーション企業、経営の学び・実践・成長の場。 他にも様々あるかもしれません。 その中に、ご自身がこの資料を手にするに至った背景に触れるものが一つでも あったのなら幸いです。 エムスリーのミッション: “インターネットを活用し、健康で楽しく長生きする人を一人でも増やし、 不必要な医療コストを一円でも減らすこと“ 大きな変革期にある日本の医療現場 -世界でも類を見ない超高齢化社会への進展と医療の高度化に伴い増加、 まもなく50兆円に迫ると言われる 医療コストは国の大きな課題であり、 同時に、大きな社会変革のチャンスでもあります。 その課題解決を通じたミッション達成に向け、 エムスリーは圧倒的なプラットフォーム力と先進的なテクノロジー力を 一層磨き続けます。 あと必要なものはただ一つ ー ともに日本の医療課題の解決をリードしたいという仲間を一人でも増やすこと。 エムスリーのチャレンジはまだまだこれから続きます。 今日エムスリーに少しでも関心を持っていただけた方、 ぜひ我々と話しをしませんか。 執行役員 片山 洋一