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事業フェーズの変化に対応する 開発生産性向上のゼロイチ

Masato Inoue
September 06, 2024

事業フェーズの変化に対応する 開発生産性向上のゼロイチ

Masato Inoue

September 06, 2024
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  1. 現状と理想のギャップを確認する 理想 48〜60 / h デプロイ頻度 現状 1〜3 / daily

    理想状態についてはFourKeysの指標を参照しつつ、DORAのレポートで定義されているパ フォーマンス レベルの話はあえてしていない。(Eliteクラスターになることが⽬的になること を避けるため) 24 / h 変更の リードタイム 2 / weekly
  2. 有志メンバーでWG発⾜ WGオーナー CTO EM WGメンバー 有志 有志 SRE SRE ‧開発⽣産性を改善していくにはチームメンバーの理解や取り組みへの協⼒が不可⽋

    ‧ボトムアップで進めるためにもアプリケーションチームのメンバーから有志メンバーを募る ‧有志メンバーに加えWGのタスクに関わる可能性があるSREチームのメンバーは適宜参加