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Haruki Kondo
July 25, 2025
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INTMAX 勉強会スライド
2024年7月に東京 渋谷で開催されたEthereum L2 INTMAXの勉強会の際に発表した時のプレゼン資料です。
Haruki Kondo
July 25, 2025
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Transcript
INTMAX MeetUp!! 〜ステートレスなロールアップについて学ぼう!〜 Date: 2024年7月22日(月) 18:30〜22:00 Location: Centrum
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本日のアジェンダ 1.講師の自己紹介 2.INTMAXについて 3.INTMAXの技術要素について解説 4.Q&A 5.INTMAX Wallet SDKを使ったハンズオン!
講師の自己紹介 極度 (日置玲於奈) INTMAXのco-founderでプロトコ ル設計者。Ethereum Layer2のリサーチコミュニテ ィに昔から参加。L2とプライバシーの大ファン。 inari氏。慶應1年、去年INTMAX Walletの開発に従事。 極度と同じく、セキュリティキャンプ出身。
Leohio / 極度妄想(しなさい) @leo_hio INARI @inaridiy
INTMAXは、スケーラビリティとプライバシーの両立を 目指すレイヤー2ソリューション ZKロールアップの技術になるが、他のレイヤー2とは異なるアプローチを取って おり、ステートレスなロールアップを実現している。 INTMAXについて
INTMAXについて 既存のZKロールアップの問題点: 計算コストをレイヤー 1ブロックチェーンから切り離すこと に成功しているが、検証するためのデータを全てレイヤー 1 ブロックチェーンに登録する必要がある。 ⇨ トランザクション数に制限があり 億人レベルの利用には耐えられない。
INTMAXについて INTMAXのアプローチ方法: ① データと計算コストのほとんどをクライアント側に移管 ② 再帰的 ZK 証明(Recursive ZK-proofs)の活用 ③
プライバシー
① データと計算コストのほとんどをクライアント側に移管 なぜブロックチェーンは最も効率の悪いデータベースなのか? => 分散性が高いから。色んなノードがコピーを持ってるから。 では、どうやって分散性と効率性を両立させるか? => クライアント(ユーザー)サイドに手伝わせる => データをユーザーサイドに持たせ、このデータの移転をZKPで証明する。
=>ついでに再帰ZKPもユーザーサイドで行い計算も効率化
② 再帰的 ZK 証明(Recursive ZK-proofs)の活用
③ プライバシー ブロックチェーンにデータはポストされず、クライアントサイドでは ZKPを適用。ノードはtxの中身を知らないため、基本的に全てが秘匿。 => 極限的なスケーラビリティとプライバシーを両立 (プライバシーはデジタルアセットであり Next Bitcoin、Next Ethereumである。)
Q&A ・INTMAXは他のレイヤー2ブロックチェーンと異なりインターオペラベリティの機能も 搭載されると認識していますが、どのようにして実現させているのか教えてください!! ・クライアント側でもZK用の計算を行うことでレイヤー1ブロックチェーンに登録する データも大幅に減らしていることは分かりましたが、INTMAXの仕組みではレイヤー1 ブロックチェーン側にどんなデータが登録されることになるのでしょうか??
INTMAX Wallet SDKを使ったハンズオン! INTMAXが展開するプロダクトのうち、INTMAX Walletの SDKを使ったハンズオンを実施します!! INTMAX Wallet SDK +
メタトランザクションを採用した ガスレスDappを作りましょう!! GitHub Repo: https://github.com/mashharuki/IntmaxRepo
INTMAX Wallet SDKを使ったハンズオン! INTMAX Walletとは、生体認証技術と暗号技術である MPCと、FHEを活用した革新的なウォレット
INTMAX Wallet SDKを使ったハンズオン! このハンズオンでは、文字列を読み書きするスマート コントラクトをデプロイしてその内容を更新してみます。 ただし、通常のDappと異なる点は WalletにINTMAX Wallet SDKを採用し、生体認証でトラ ンザクションが打てること
デフォルトでマルチシグになっていること の2点です。
INTMAX Wallet SDKを使ったハンズオン! このハンズオンでこのようなDappが 作れます!! INTMAX Wallet SDKのUX非常に 良いのでハッカソンとかで使いやす そう!!
INTMAX Wallet SDKを使ったハンズオン! ハンズオンの流れは、GitHubリポジトリのREADME.mdに 記載しています!! https://github.com/mashharuki/IntmaxRepo 上から順にセットアップしていけば動かせるのでトライして みましょう!!
INTMAX Wallet SDKを使ったハンズオン! ハンズオンの流れ 1. Scroll Sepoliaのfaucetを取得する。 faucetの取得方法は次の3つ ① https://ethglobal.com/faucet
② https://learnweb3.io/faucets/ ③ sepoliaからブリッジしてくる(時間かかる)
INTMAX Wallet SDKを使ったハンズオン! ハンズオンの流れ 2. OpenZepplin DefenderでScroll Sepolia上に Relayerを作る。 3.
Relayerを作ったら、そのアドレスにETHを入金する。 そしてAPI Keyを作成しその値をメモする。
INTMAX Wallet SDKを使ったハンズオン! ハンズオンの流れ 4. Scroll Sepoliaにスマートコントラクトをデプロイ。 ※ アドレスは後で使う。 5.
上記で出力されたアドレスとRelayer用のAPI Key、 API Secretの値をフロントエンドの.env.localに 貼り付ける。
INTMAX Wallet SDKを使ったハンズオン! ハンズオンの流れ 6. フロントエンドを起動し、ガスレスでスマコンの メソッドを呼び出してみる! ※ ウォレットは、INTMAX Wallet
SDKにより作成 めちゃ簡単でUXも最高!!
学習コンテンツを公開しています! URL: https://unchain-tech.github.io/UNCHAIN-projects- feature/ 【最後に】UNCHAINについて
【最後に】UNCHAINのGitHubはOSSです! GitHub: https://github.com/unchain-tech
X(twitter) wallet
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参考リンク ・https://www.intmax.io/ ・https://eprint.iacr.org/2023/1082.pdf ・https://github.com/InternetMaximalism ・https://intmax.gitbook.io/plasma-next-docs ・https://intmax-wallet.gitbook.io/intmax-walletsdk ・https://medium.com/intmax ・https://www.youtube.com/@INTMAX-PROJECT ・https://github.com/InternetMaximalism/plasma-next ・https://github.com/unchain-tech
・https://unchain-tech.github.io/UNCHAIN-projects-feature/ ・https://github.com/tanpx12/zk-rollup-tutorial ・https://www.neweconomy.jp/posts/288946 ・https://home.wallet.intmax.io/
・https://zenn.dev/thirdweb_jp/articles/61da5dbc0b8d44 ・https://ethereum.org/ja/developers/docs/scaling/zk-rollups/ ・https://ethereum.org/ja/developers/docs/scaling/state-channels/ ・https://www.youtube.com/watch?v=7NVb07bYDoY 参考リンク