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OSC 2016 Tokyo/Spring Plamo Linux 紹介

Toshihisa Matsuki
March 03, 2016
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OSC 2016 Tokyo/Spring Plamo Linux 紹介

Toshihisa Matsuki

March 03, 2016
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Transcript

  1. +
    Plamo Linux の概要紹介とディストリビューショ
    ン作成方法,および6.1の最新動向
    Plamo Linux メンテナグループ
    松木俊寿 (Toshihisa Matsuki)
    2016/02/26 OSC 2016 Tokyo/Spring Plamo Linux メンテナグループ

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  2. +
    自己紹介
    n  松木俊寿 (Toshihisa Matsuki)
    n  Plamo Linux 開発には1997年頃から参加.
    n  参加し始めた頃はまだ世の中のネット回線が細かったので CD-R を
    焼いて郵便で送って頂く形で開発していました.
    n  途中,あまり活動できない時期はありましたが,現在アクティブな
    メンテナの中では古い方かな.
    n  その他の OSC の関わりは大きな物としては TeX for DOS/
    Win の開発とか.
    n  「Plamo Linux 日記」というブログ書いてます.
    n  http://blog.goo.ne.jp/toshi-mtk
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  3. +
    アジェンダ
    n  Plamo Linux の概要.特徴
    n  lxc-plamo について
    n  P-Plamo について
    n  Plamo Linux 開発方法
    n  Plamo Linux 6.1最新動向
    n  今後のロードマップ
    2016/02/26
    OSC 2016 Tokyo/Spring Plamo Linux メンテナグループ
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  4. +
    アジェンダ
    n  Plamo Linux の概要.特徴
    n  lxc-plamo について
    n  P-Plamo について
    n  Plamo Linux 開発方法
    n  Plamo Linux 6.1最新動向
    n  今後のロードマップ
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  5. +
    Plamo Linux 概要
    n  Linux のディストリビューションの一つです.
    n  こじまみつひろさん中心に開発
    n  完全国産
    n  Slackware ベース
    n  といっても,1998年くらいに分かれてから同期してないけどね.
    n  管理コマンドはちょこちょこと持ってきているものもあります.
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  6. +
    Plamo Linux 概要
    n  メンテナは10人弱くらい
    n  好みのパッケージをそれぞれのメンバーが作っている感じ.
    n  多様性 J
    n  年1回くらいのリリースペース(最近は半年に1回)
    n  メールベースでの情報交換
    n  たまに宴会.
    n  でも,メンテナメンバーが散らばっているのであんまり頻繁ではな
    いです.
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  7. +
    Plamo Linux 特徴 (1)
    n  Slackware 由来ということでパッケージ形式は tar+xz (tar+gz なども可).
    n  パッケージ同士の依存関係を記述する方法はない.
    n  バイナリなどのファイルと,doinst.sh という実行スクリプトから構成.
    n  /usr/share/doc 以下に build script を含む.
    n  doinst.sh に埋め込む形の initpkg という機構もある.
    n  ブートローダーはLILOとGRUB2
    n  デフォルトロケールはEUC
    n  UTF8も選択できます.
    n  BSDinit / SysVinit
    n  デフォルトでは runlevel3.
    n  コンソール login: プロンプトが標準.
    n  runlevel4 にすれば xdm が動作する.
    良くも悪くも
    昔から変わらない環境です.
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  8. +
    Plamo Linux 特徴(2)
    n  Plamo Linux 全体の管理ツールは無し
    n  設定ファイルをごにょごにょしないとダメ.
    n  ってことで,各種ツール類の設定方法には詳しくなるので Linux 関係,ツール関
    係のお勉強には最適かな.
    n  コンソール上で日本語文書の読み書き,画像入りWeb閲覧,動画再生可能.
    n  デスクトップ環境: AftreStep, Qvwm, Twm, Xfce, MATE, KDE
    n  P-Plamo
    n  昔は CD-Plamo と呼ばれていたもの.Live DVD.
    n  インストールすることなく Plamo Linux を試すことが出来ます.
    n  最近は,仮想化も
    n  LXC に lxc-plamoというテンプレートが標準配布.
    n  メンテナの加藤さんが技術評論社のwebでコラム書いてます.
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  9. +
    Plamo Linux 特徴 (3)
    n  フルインストール12Gくらい.
    n  他のディストリビューションと違い,パッケージを細かくインス
    トールすると良う概念はあまりない.
    n  カテゴリー構成
    n  00_base/ 01_minimum/ 02_x11/ 03_xclassics/
    n  04_xapps/ 05_ext/ 06_xfce/ 07_kde/
    n  08_tex/ 09_kernel/ 10_lof/ 11_mate/
    n  基本的にカテゴリまるごと入れるという思想.Slackware 由来.
    n  数字の大きい物が数字の小さい物に依存しているイメージ.
    (一部例外はありますけど)
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  10. +
    アジェンダ
    n  Plamo Linux の概要.特徴
    n  lxc-plamo について
    n  P-Plamo について
    n  Plamo Linux 開発方法
    n  Plamo Linux 6.1最新動向
    n  今後のロードマップ
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  11. +
    lxc-plamo について
    n  LXC とは
    n  仮想環境ツール (コンテナ環境) です.
    n  VMware などのように仮想マシン全体を作るのではなく,ベースと
    なっている OS の上で動作する形.
    n  技術評論社の web の連載「LXCで学ぶコンテナ入門 -軽量仮想化環境
    を実現する技術」で Plamo メンテナの加藤さんと田向さんが詳細に説
    明しています.
    n  標準配布物の contrib/Virtulization に LXC 関係のパッケージが
    同梱.
    n  インストールするだけで簡単に使えます.
    n  LXC にPlamo テンプレートが標準で同梱されています
    n  LXC が動作すれば Plamo Linux 上でなくても簡単に仮想環境上で
    Plamo Linux を試す事が出来ます.
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  12. +
    lxc-plamo 簡単な使い方

    n  下記のような感じで Plamo Linux 上に plamo linux の LXC
    コンテナを作って実行することができます.
    n  % /etc/rc.d/init.d/cgroups-mount start
    n  % lxc-create -n plamo -t plamo
    n  % lxc-start -n plamo –d
    n  % lxc-attach -n plamo
    n  この仮想環境を使って,今使っている Plamo Linux を壊さず
    に,パッケージを作るしくみとして pkgbuild コマンドがあり
    ます.(後述)
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  13. +
    アジェンダ
    n  Plamo Linux の概要.特徴
    n  lxc-plamo について
    n  P-Plamo について
    n  Plamo Linux 開発方法
    n  Plamo Linux 6.1最新動向
    n  今後のロードマップ
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  14. +
    P-Plamo について
    n  1DVD or USB メモリで動作する Plamo Linux 環境.
    n  昔は CDplamo といわれていた物です.
    n  iso で配布.
    n  USB に入れることも出来ますが,ちょっと面倒.
    n  Aufs + SquashfS
    n  USBメモリに入れた環境なら,init.hookを使ってカスタマイズ
    やカーネル更新,ユーザ環境の保存も可能
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  15. +
    アジェンダ
    n  Plamo Linux の概要.特徴
    n  lxc-plamo について
    n  P-Plamo について
    n  Plamo Linux 開発方法
    n  Plamo Linux 6.1最新動向
    n  今後のロードマップ
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  16. +
    Plamo Linux 開発方法
    n  開発の進め方
    n  パッケージ作成
    n  その他ツール類
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  17. +
    開発の進め方
    n  常日頃からパッケージを作成.
    n  リリースタイミングを決める.
    n  インストーラーなどの調整.
    n  全体のチェック.
    n  リリース.
    n  どういう特徴を持たせるか,仕様をどうするか等はメンテナ
    ML上で都度話合い.
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  18. +
    パッケージ作成
    n  パッケージ形式 tar+xz
    n  パッケージ中に build script 含んでます.(/usr/share/doc/xxx/PlamoBuild)
    n  中身は Shell script.
    n  $ ./PlamoBuild download : ソースダウンロード
    n  $ ./PlamoBuild : compile & パッケージ作成
    n  パッケージ作成スクリプト自動化ツールがある.(make_PlamoBuild)
    n  git://github.com/plamolinux/Plamo-src/admin 以下
    n  configure & make 程度の物なら自動で作成できる.
    n  make_PlamoBuild sourcefile でひな形作成される.
    n  これを元に手修正するのが楽でお勧め.
    n  一応,build scrpt 一式は github 管理.
    n  git://github.com/plamolinux/Plamo-src/{plamo, contrib} 以下
    n  あんまりメンテされてないものもあるけど.
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  19. +
    その他のツール類
    n  ないものは必要になったら作る.
    n  欲しいものは作るって感じ.
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  20. +
    ツール例
    n  get_pkginfo:
    n  使っている Plamo のパッケージバージョンをチェックして新しい物が出ていないか
    チェックするツール.Debian の apt-get,RedHat/CentOS の yum みたいなもの.
    n  pkglist:
    n  get_pkginfo の管理ファイル作成ツール.
    n  pkgbuild:
    n  LXC を使って Plamo Linux 用のパッケージを作成するツール.
    n  makedesc.pl:
    n  インストーラーが各パッケージの説明を表示するためのファイルを作成するツールで
    す.ediskxxx / diskxxx ファイルを編集して,makedesc.pl コマンドを実行すると実
    際にインストール時に使われるファイルが作成されます.
    n  get_depends.py/quert_depends.py:
    n  ライブラリ依存関係確認チェックツール.
    ソースファイルは git://github.com/plamolinux/ 以下など
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  21. +
    ツール類詳細について
    n  こじまみつひろさんが技術評論社の web で行っている連載
    「玩式草子─ソフトウェアとたわむれる日々」に詳しく説明が
    あるものもあります.
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  22. +
    アジェンダ
    n  Plamo Linux の概要.特徴
    n  lxc-plamo について
    n  P-Plamo について
    n  Plamo Linux 開発方法
    n  Plamo Linux 6.1最新動向
    n  今後のロードマップ
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  23. +
    6.1最新動向
    n  細かい変更点はリリースノートとか ChalgeLog を参照して下
    さい.
    n  目立った変更箇所のみ説明します.
    n  あとは,メンテナでやりとりしていた情報なんかを.
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  24. +
    リリースノート抜粋 (1)
    n  日本語文字コードの UTF-8 対応
    n  EFI システムパーティションの自動フォーマット
    n  主要なパッケージの更新は以下の通りです.
    n  kernel-4.3.5
    n  CVE-2015-7547(getaddrinfo の stack overflow)に対応した
    glibc-2.20
    n  TeX Live-2015
    n  MariaDB-10.1.10
    n  firefox-44.0.2/thunderbird-38.6.0
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  25. +
    リリースノート抜粋 (2)
    n  主要なパッケージの更新は以下の通りです.
    n  libreoffice-5.0.4
    n  pulseaudio-7.1
    n  llvm-3.7.0
    n  zsh-5.1.1
    n  ruby-2.2.3
    n  make-4.1
    n  MesaLib-11.0.9
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  26. +
    主な変更点
    n  get_pkginfo 参照先変更.
    n  これまでは決め打ち.(Plamo-5.x)
    n  Plamo のバージョン番号を見て参照先が自動選択されるようになり
    ました.
    n  get_pkginfo コマンドを使って,install DVD からのバージョン
    アップに対応.
    n  mount して get_pkginfo –u file:///cdrom/….
    n  gcc を大幅アップデートしようとしたけど見送り.
    n  5.3.0 にしたみたけど,ちょとといろいろと諸問題あったので 4.8.5
    に.
    n  libc++ 関係などで問題.
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  27. +
    主な変更点
    n  インストーラーでの GPT/EFI 環境へのインストール対応.
    n  fdisk/grub.conf の PARTUUID/UUID 対応.
    n  デフォルトで変更するのは見送られて,スクリプトでの書き換えになり
    ました,
    n  デフォルト変更しなかったのは人が見てわかりにくいと良う理由です.
    n  grub の書き換えはインストーラ中から出来ます.
    n  個人的には kodi などを突っ込もうかと思っていたけど却下され
    ました.
    n  libjpeg/tiff/png などの static library を要求するけど,static library
    を含めたパッケージにしたくないと理由から.
    n  新規ユーザー作成時の locale を ja_JP.eucJP/ja_JP.UTF-8 で選択
    できるようになりました.
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  28. +
    主な変更点
    n  mariadb
    n  prefix が /opt/mysql から /opt/mariadb に変更になっています.
    n  /opt/mysql に db 置いている方は削除される恐れがあるので注意して
    ください.
    n  パッケージファイルに md5 とか sig はちょっと放置
    n  改竄などのセキュリティ対策で付けた方がという話になっていたので,
    sha256sum 用パッチ作成して投げたけど放置されたまま.
    n  get_pkginfo ではまらないようにする理由も.
    n  ARM 版 Plamo Linux
    n  サンプルとして ARM クロスコンパイル環境作成.
    n  で,とりえあずラズパイ用としてARM 対応がぼちぼちと進行中.
    n  7.0 には同梱されるかも.
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  29. +
    主な変更点
    n  Qt5/KDE5 は見送り
    n  KDE5 の出来が KDE4 に比べてまだイマイチ.
    n  なら Qt5 も先送りかなということに.
    n  eudev も今後.
    n  今回入れようとしたが,影響が大きそうなので次回リリース以降
    に先送り.
    2016/02/26
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  30. +
    アジェンダ
    n  Plamo Linux の概要.特徴
    n  lxc-plamo について
    n  P-Plamo について
    n  Plamo Linux 開発方法
    n  6.1最新動向
    n  今後のロードマップ
    2016/02/26
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  31. +
    今後のロードマップ
    n  Plamo-6.1 をリリースしました.
    n  今回のOSC 2016 Tokyo/Spring に合わせてリリース.
    n  今後の todo リストとして上がっているのは下記項目かな?
    n  32bit/64bit 環境のディレクトリ構成変更.
    n  ARM 対応.(徐々に進行中)
    n  Qt5/KDE5.
    n  細かいライブラリ,ツール一式を最新版に.
    n  次のリリースタイミングはまだ決まってません.
    n  次回 OSC Tokyo かも
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  32. +
    最後に
    展示会場
    n  DVDを配布しています.
    n  P-Plamo 5.3.1 DVD 32bit/64bit
    n  Plamo 6.1 install DVD 32bit/64bit
    n  展示機
    n  Plamo 6.1 稼働マシン
    n  Libretto U100
    n  参考展示
    n  MacBook: 無理矢理インストールした物
    n  Raspberry Pi 上で動作してる ARM 版 Plamo Linux
    n  過去に出したPlamo Linux関連書籍とかも展示
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    準備が間に合いませんでした

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  33. +
    さらに…
    n  メンテナ募集
    n  随時,メンテナを募集しています.
    n  Plamo Linux ML がありますので,そちらから参加したいとおっ
    しゃってください.
    n  http://www.plamolinux.org/ml/
    n  パッケージ作成だけではなく,ドキュメント作成など可能なスキル
    の中でお手伝い頂ければと思います.
    n  インストールドキュメントなどが全然ないです….
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  34. +
    デモ
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