Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
A Decade of Managing Ruby Contract Development
Search
Moriyuki Hirata
December 10, 2025
920
1
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
A Decade of Managing Ruby Contract Development
Moriyuki Hirata
December 10, 2025
More Decks by Moriyuki Hirata
See All by Moriyuki Hirata
ESM Agile Div. Introduction
mhirata
4
660
agilejapan2016-Nagano
mhirata
1
210
Featured
See All Featured
I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
jcasabona
34
2.8k
The Psychology of Web Performance [Beyond Tellerrand 2023]
tammyeverts
49
3.5k
30 Presentation Tips
portentint
PRO
1
330
Beyond borders and beyond the search box: How to win the global "messy middle" with AI-driven SEO
davidcarrasco
3
170
Exploring the Power of Turbo Streams & Action Cable | RailsConf2023
kevinliebholz
37
6.5k
WCS-LA-2024
lcolladotor
0
660
Improving Core Web Vitals using Speculation Rules API
sergeychernyshev
21
1.5k
Max Prin - Stacking Signals: How International SEO Comes Together (And Falls Apart)
techseoconnect
PRO
0
190
Discover your Explorer Soul
emna__ayadi
2
1.1k
Have SEOs Ruined the Internet? - User Awareness of SEO in 2025
akashhashmi
0
370
The Straight Up "How To Draw Better" Workshop
denniskardys
239
140k
ピンチをチャンスに:未来をつくるプロダクトロードマップ #pmconf2020
aki_iinuma
128
56k
Transcript
Ruby受託事業 マネジメントの10年 永和システムマネジメント 平田守幸
北陸Ruby会議01 の開催おめでとう ございます!
© ESM, Inc. 永和システムマネジメント 3 本社/福井 ◎ ◎ • 業界は金融、医療、自動車
• Web/Cloud、アジャイル開発 • 社員220名エンジニア集団
© ESM, Inc. 事業と組織
自己紹介 • 平田守幸 mhirata / m_pixy • 2006年 ESM 入社
• Rubyチョットデキル (本当の意味で) • Ruby x Agile グルー プマネージャ12年目
自己紹介 • 2006年にアジャイル開発がやりたくて永和に 入社 • 入社してすぐに自分が「ホンモノのプログラ マではない」ことに気づく • 要件定義や顧客調整は相対的に得意 •
基本的に人が好き
アジェンダ • マネージャー就任以前の業界とESMの歴史 • マネージャー就任後の取り組みについて • これから
2005 ~2014
このパート(過去の歴史)についての注意 点 • 2014年以前を平田目線でふりかえります。 • 僕より詳しい人がいるので、後で聞いてみて ください!誤認しているものがあればこっそ り教えてください。
None
挑戦期
2005年
None
None
2006年
部署の合 宿
「要件言ってくれ れば朝までに作り ますよ」
武者修行
啓蒙期
https://kakutani.com/articles/ordinary_systems_development.pdf
大型案件でも使 われるように 業界
2011年
ショッピング モール開発
5社共同開発 エンジニア40名
開発が速い!
価値創造契約
普及期
多くの スタートアップが Railsで作られる 業界
Rubyのグループの マネージャに就任
とにかく やりたかったこ と 2つ
1. 適切で納得感のあるアサイン 2. みんなの給料を上げたい
適切で 納得感のある アサイン
敵は「人月パズル」
受託ビジネスは 人月×単価
1月は空いたけど 2月に倍稼げば良い はできない
1. 待ち行列を作って もらう 2. 適正利益を目指す
みんなの給料を 上げたい ※諸事情で追加のスライドはありません。SNSへのポストも遠慮くださ い
ソフトウェアを ビジネスの中心に 据える企業 ビジネスのターゲット
• 持ち帰り比率向上 →在宅勤務可能に • 社内情報のオープン化 →ドキュメント化 その他の取り組み
成熟期
技術や運用などが整 い、組織としての Railsの活用が増えて きた 業界
RubyKaigi 2015
None
リモート勤務制度
「北陸に帰って 仕事がしたい」
在宅勤務制度での 実績
None
大企業の社内 ベンチャー的な案 件も出てきた 業界
引き合い多数
仕事があっても 受けられない
【受託あるある】 人か仕事が足りな い
卒業も多く発生 😢
規模の拡大を (そこまで)目指さない 組織の課題
None
COVID-19
全国リモート採用
フルリモート化
リモートワーク化 は 進めていたので 大きな問題はなし
採用環境が厳しい 中 全国にしたことで 選ばれるように
新卒採用実績ゼロ
フィヨルド 卒業生夕会
esaを育てる文化
「今日からあなたは 将来入社するメン バーの先輩なので、 分かりづらいことや 古い情報は書き換え
比較的うまくいっ ている内製企業で のSES支援
「機能をリリースし て売上をあげたい」 vs「ソフトウェアを きれいに育てたい」
月に一度 施策を更 新
None
交流機会 書籍購入 支援制度 EMとの 1on1 bliki(ja) 読書会 Clean Code 読書会
Chat GPT 利用支援 GitHub Copilot 利用支援 何かを 読む会 エンジニ アお茶会 Ruby x Agile Weekly アジャイ ルPUB アジャイ ルカフェ CFPを考 える会 esm.fm エクストリー ムプログラミ ング実践者の 集い RubyKaigi 参加支援 RWC 参加支援 Kaigi on Rails 参加支援 みんなで使 う予算 RubyKaigi スポンサー RWC スポンサー Kaigi on Rails スポンサー リモート ワーク開 発環境整 備基金 オライ リーラー ニング支 援 リモートワー ク開発環境整 備基金 for newbie アジャイ ルPUBオ ンサイト 登壇 ボーナス 資格受験 補助 突撃!フィ ヨルド雑談 タイム リモート ワーカー 採用 成長につながる 登壇支援 交流 コミュニティ
やりたいこと • 技術(実装技術+開発の進め方)で勝負している会社なの で、そこを伸ばしたい • 受託開発の会社で、お客様の案件ごとに縦割りになりがち なので、相互の交流の機会を作りたい • 技術力を伸ばすためにコミュニティとの交流を支援したい •
技術力をアピールするためにコミュニティへの登壇を支援 したい • Rubyで食べさせてもらっている事業部なので、コミュニ ティを盛り上げたい
これから
AI時代
https://www.agile-studio.jp/ai
LLM研究 部
None
コミュニティ外の お仕事への取り組 み
Rubyコミュニティ で培った力を外に