Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
「ちょっと古いから」って避けてた技術書、今だからこそ読もう
Search
もっち
October 09, 2025
Programming
7.9k
12
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
「ちょっと古いから」って避けてた技術書、今だからこそ読もう
こちらでの発表資料です。
初心者歓迎!クラフトビールを楽しむLT会!#4
https://canly.connpass.com/event/365017/
もっち
October 09, 2025
More Decks by もっち
See All by もっち
困ったCSVファイルの話
mottyzzz
2
500
もう外には出ない。より快適なフルリモート環境を目指して
mottyzzz
13
12k
テストカバレッジ100%を10年続けて得られた学びと品質
mottyzzz
2
1.5k
Other Decks in Programming
See All in Programming
Observability in Practice:Grafana 與 Edge Device SRE 的那些事
blueswen
0
190
Even G2とAWSで推しのエージェントを召喚しよう!
har1101
1
160
初めてのKubernetes 本番運用でハマった話
oku053
0
120
OS アップデート対応の取り組み方がもっと共有されてほしい
andpad
0
110
ビデオ通話が繋がる0.2秒で何が起きているのか
supurazako
2
130
『コードを書く以外の』エンジニアリング〜課金基盤移行プロジェクト推進のためのTips4選
yuriko1211
0
320
「なぜそう決めたのか」を残し続ける仕組み ― Notion AI カスタムエージェント × Slack連携による設計判断の自動記録 - NIKKEI Tech Talk #47
niftycorp
PRO
0
260
ランチタイムLT会3周年!ランチタイムLT会を3年間続けられたお話
y0hgi
1
140
Claude Team Plan導入・ガイド
tk3fftk
0
170
Hatena Engineer Seminar #37「言語モデルの活用に関する研究」
slashnephy
0
510
Vue × Nuxt × Oxc どこまで使える?実運用の現在地
andpad
0
370
AIエージェントで 変わるAndroid開発環境
takahirom
2
490
Featured
See All Featured
Bioeconomy Workshop: Dr. Julius Ecuru, Opportunities for a Bioeconomy in West Africa
akademiya2063
PRO
1
170
No one is an island. Learnings from fostering a developers community.
thoeni
21
3.8k
The Invisible Side of Design
smashingmag
301
52k
SEOcharity - Dark patterns in SEO and UX: How to avoid them and build a more ethical web
sarafernandez
0
220
Reality Check: Gamification 10 Years Later
codingconduct
0
2.2k
RailsConf 2023
tenderlove
30
1.5k
Why Our Code Smells
bkeepers
PRO
340
58k
The Impact of AI in SEO - AI Overviews June 2024 Edition
aleyda
5
1.1k
Code Reviewing Like a Champion
maltzj
528
40k
Building a Modern Day E-commerce SEO Strategy
aleyda
45
9.1k
Building a Scalable Design System with Sketch
lauravandoore
463
34k
Groundhog Day: Seeking Process in Gaming for Health
codingconduct
0
240
Transcript
「ちょっと古いから」って 避けてた技術書 今だからこそ読もう 2025/10/09 もっち(@mottyzzz) 初⼼者歓迎!クラフトビールを楽しむLT会!#4
2 いい本だよって⾔われた技術書
3 先輩エンジニアから おすすめされた技術書
4 有名なエンジニアが バイブルとしている技術書
5 でも出版されたのは20年、30年前
6 今更読んでも意味があるのかな
7 古い本を読むくらいなら 最新の⾔語やフレームワークを学びたい
「ちょっと古いから」って 避けてた技術書 今だからこそ読もう 8 この発表の中では、そういった技術書を「古典」と呼ぶことにします
⾃⼰紹介 もっち(@mottyzzz) 松本明紘 株式会社 カケハシ(2023年2⽉〜) 好き:ビール🍻 コーヒー☕ 9
最近PoEAAを読み直しました • Patterns of Enterprise Application Architecture • 2002年の技術書 •
体系⽴てられたアーキテクチャパターンのカタログ • 今でもそのまま役に⽴つものもあれば、時代の流れととも に変わった内容もある 10
古典が今でも読み続けられる理由 • 流⾏りに流されない原理原則 • 技術の歴史が分かる • 体系だって書かれている 11
古典が少し読みづらいだろうなと思う理由 • 内容が難しい • 使われている⽤語や思想が現代にあっていない • モダンではないプログラミング⾔語で書かれている 12
13 ⽣成AIの登場
⽣成AIによって読書体験も変わってきた • 技術書の理解を助けてくれる ◦ 要約してくれる ◦ 質問して内容から回答を作ってくれる ◦ 章末問題を⽣成してくれる ◦
他の技術書とのマッシュアップ 14
⽣成AIを使いながら古典を読むと • 内容が難しい ◦ 「⼦供にでも分かるように教えて下さい」 ◦ 「(⾃分が知っている内容である)XXXと同じようなものです か?」 • 使われている⽤語や思想が現代にあっていない
◦ 「この⽤語は現代ではあまり使われていない気がしますがど うですか?」「なぜ現代では使われなくなったのですか?」 ◦ 「XXXとは何が違いますか?」 • モダンではないプログラミング⾔語で書かれている ◦ 「このコードをPythonで書き直して下さい」 ◦ 「このコードを解説してください」 15
16 ⽣成AIによって 読むためのハードルが下がる
17 ⽣成AIが時間を超えた 翻訳者になってくれる
私のバイブル 18 CODE COMPLETE リファクタリング エンタープライズアプリケーション アーキテクチャパターン(PoEAA) Enterprise Integration Patterns
(EIP) Refactoring to Patterns
「ちょっと古いから」って 避けてた技術書 今だからこそ読もう 2025/10/09 もっち(@mottyzzz) 初⼼者歓迎!クラフトビールを楽しむLT会!#4