「ツールを入れても解決しない?データ活用の現場に共通する課題とデータマネジメントの必要性と基本」というタイトルで、データ活用のご相談でよく見える共通課題と、そこに対してデータマネジメントでどう向き合うかをお話ししました。
クラスメソッドでは、データ領域について次のようなご相談をよくいただきます。
- 社内外に散在するデータを整理・統合し、分析やAI活用に耐えられるデータ基盤を構築したい
- 散在するデータを可視化し、意思決定や改善施策に直結するダッシュボードを作成したい
- 構造化・非構造化データをつなぎ、AIを通じて業務効率化や知識活用を進めたい
相談内容はそれぞれ違いますが、深掘りしていくと、結局は土台となるデータの問題に行き着くことが多いです。
たとえば、データは存在しているものの、その品質や定義に責任を持つ担当者が明確ではない。データを統合して横断的に分析したいが、欠損や表記揺れがあり、そのままでは分析結果を信頼できない。分析に使えそうなデータはあるが、どこにあり、何を意味していて、正しいものなのか判断できない。
このような課題に対するアプローチとして、データマネジメントの必要性と基本を紹介しました。