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LayerX バクラク事業部QA 〜急成長する組織で「品質」をどうスケールさせるか?QA組織の...

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December 23, 2025
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LayerX バクラク事業部QA 〜急成長する組織で「品質」をどうスケールさせるか?QA組織の現在地と3つの壁〜

2025-12-23に実施したイベント「LayerX QA Night#1」の発表資料
https://layerx.connpass.com/event/376519/

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December 23, 2025
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Transcript

  1. 2 所属 バクラク事業部 QA部 中野 直樹 nao 略歴 エンタープライズシステムの開発‧PMを経てQAエンジニア へ転向。ネット証券におけるテスト⾃動化‧テストリードを

    経験後、不動産テック企業にてQAマネージャーとして品質 改善の仕組み作りに従事。2023年4⽉よりLayerXに⼊社し、 事業成⻑を⽀えるQA組織の構築を主導するとともに、プロ ダクト全体の品質戦略‧テスト戦略の策定に従事している。 社外活動など - NPO法⼈ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER) 理事 - ソフトウェアテスト技術者資格認定(JSTQB)技術委員 - ソフトウェアテストシンポジウムJaSST Tokyo 実⾏委員 - ソフトウェアテスト教科書 JSTQB Foundation 第4版 ⾃⼰紹介
  2. © LayerX Inc.  6 「バクラク」の事業領域 Coming Soon AIエージェント HCM領域 (人的資本管理)

    稟議・ワークフロー 領域 BSM / ARM領域 (債務・債権管理) Payment 領域 Coming Soon (※)2025年11⽉時点
  3. Value 信念 「バクラク」の⽬指す世界と、信念 Vision 働くをラクに。 ラクをもっと創造的に。 圧倒的に使いやすい プロダクトを届ける。 経営者から現場の⼈まで、企業活動のあらゆる場⾯に寄り添い 圧倒的に使いやすいプロダクトで業務を楽にする。

    楽になったら、それをあたりまえにする。 あたりまえになったら、⼈はどんなに創造的でいられるだろうか。 そして、きっとその創造性が世の中をもっと⾯⽩くする。 あらゆる企業活動の時間やお⾦の無駄をなくし ⼈が、創造性を最⼤限に発揮しながら働く。 そんな社会を私たちは実現します。 ⽬指す世界
  4. © LayerX Inc.  8 「バクラク」の強み お客様が享受する メリット 圧倒的な使いやすさ 組織の強み システムが⼈に寄り添う

    経営の意思決定を最適化 お客様が主語 圧倒的な実現⼒ ‧マニュアルなしで直感的に使⽤で きる操作性 ‧現場と管理部⾨の連携がなめらか になり、組織の⽣産性が向上 ‧バクラクシリーズの各サービスが シームレスに繋がる ‧業務そのものや、煩雑な意思決定 がなくなる ‧AIによる⾃動化で⼊⼒レスにな り、ミスや⼯数を削減 ‧今までの業務の延⻑で法対応がで きる ‧データを可視化し、意思決定や⾏ 動を最適化 ‧内部統制やガバナンスを強化 ‧AIのサポートで⽉次決算の早期化 と精緻化を実現 ‧主語は売上ではなく、常にお客様を起点に考え続ける ‧お客様に寄り添い、真摯に向き合い、課題を深く理解 して、他のサービスにはない価値を提供する ‧お客様に価値を提供するための「技術」と「組織」が 揃っている ‧外部環境の変化を素早くキャッチアップし、まず実験 する⾵⼟。実験した上で、本当に必要な価値のみを提供 する
  5. © LayerX Inc.  9 バクラク勤怠の Slack連携で 勤怠申請・承認にかかる時間・工数の 大幅な削減を実現 導⼊事例とお客様の声 https://bakuraku.jp/news/20250821/

    株式会社ヘラルボニーは、「異彩を、放て。」をミッションに、福祉を起点 として新たな⽂化を創造するクリエイティブカンパニー。以前は、打刻修正 が多発していましたが、「バクラク勤怠」導⼊後は、勤怠の申請‧承認が Slackから対応可能になり、申請‧承認にかかる⼯数が減少。勤怠締めの作 業が5分の1の期間に短縮されました。 株式会社ヘラルボニー ⼈事責任者  永⽥様 コメント 「バクラク勤怠」導⼊前は、打刻漏れや承認の遅れ、残業‧有休管理の煩雑 さが課題でした。選定軸はSlack連携と操作のシンプルさで、Slack上で完結 する点が決め⼿でした。 また、「バクラク勤怠」とSlackでのメッセージを連携させたことで「出勤 しました」「退勤します」のメッセージが、従業員同⼠の「おはよう!」 「おつかれさま!」のコミュニケーションを⽣むようになっていると感じま す。単なる事務作業ではなく、チームの温度が⾒えて、モメンタムを作れる スイッチの役割となっていると感じています。 今後も「バクラク」で、労務管理全体の可視化や、コンプライアンス強化に 向けた業務の効率化を進めていきたいと思っております。 “ ”
  6. © LayerX Inc.  10 to Cプロダクトで当たり前のユーザー体験を、 to Bプロダクトにも。 「バクラク」は、経理や⼈事といったバックオフィス部⾨だ けでなく、営業や現場など、企業で働くすべての⼈の業務体

    験を⽀えるプロダクトです。 ⽇本の会社員は約6,000万⼈(※)。そしてその多くが、1⽇ の約3分の1にあたる時間を仕事に費やしています。 私たちは、⼀⼈ひとりの「働く時間」の体験をより良くする ことで、⽇本中の⼈々が創造的な仕事に取り組み、⼈⽣をよ り豊かにできる社会を⽬指しています。 ※ 総務省統計局「労働⼒調査」(2024年) 「働く時間」の体験を改善し ⼀⼈ひとりの⼈⽣を豊かに
  7. © LayerX Inc.  14 バクラク事業部開発チームの組織図 BSM 開発部 Payment 開発部 部

    法人カード 債務管理 申請・経費精算 電子帳簿保存 請求書発行 勤怠 チーム HCM 開発部 請求書受領代行 債権管理 給与 CRE Core 部 チーム アカウント 基盤開発部 共通管理 QA 部 QA Cross API AI・ 機械学習部 機械学習 AI-OCR AI-UX Enabling SRE Platform Engineering 部 Data CEO 室 New 各チーム 2~6名のスモールチームで構成、 お客様の課題をスピーディーに解決していく。 ※2025年11⽉時点の情報 70名 以上 エンジニア総数 新規プロダクト
  8. © LayerX Inc. 18 現状の課題 • 事業成⻑スピードに⽐ べ、品質⽂化の浸透に時 間差が⽣まれがち •

    QAがテストや問い合わ せ対応に追われ、改善活 動の時間が奪われがち • テスト資産のメンテナン スが追い陳腐化が発⽣し やすい • QAエンジニアによるア プロ差があり、再現性の 標準化が必要 • リスク判断の基準が属⼈ 的になりやすく、データ 点の整理が課題 • QA内での活⽤は進んで きているがまだブレイク スルーは起こせていない 乗り越えるべき3つの壁 再現性と標準化の壁 スケールと効率化の壁 AI活⽤の促進