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会議AIエージェント「SecureMemo」シリーズ紹介 − なぜ私たちは精度に一番こだわるのか
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Nishika-Inc
August 05, 2026
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会議AIエージェント「SecureMemo」シリーズ紹介 − なぜ私たちは精度に一番こだわるのか
現場で使える音声認識・LLM (Nishika AI Product Lab #1)
Nishika-Inc
August 05, 2026
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Transcript
NISHIKA AI PRODUCT LAB #1 / 2026.08.05 会議AIエージェント 「SecureMemo」シリーズ紹介 なぜ私たちは精度にこだわるのか
松田 裕之 Nishika株式会社 代表取締役CTO © Nishika, Inc.
SPEAKER 松田 裕之 Nishika株式会社 代表取締役CTO 経歴 管掌 いま © Nishika,
Inc. 自然言語処理研究 → IBMにて、Watsonを活用した企業向けAIプロジェクトの 構想策定・技術検証を主導 → 2019年 Nishika創業 AIプロダクト(SecureMemoシリーズ)の開発・R&D統括 マインドシェアの大半は、1週間のトークンマネジメント
COMPANY データ分析コンペから、 会議AIエージェントへ 会社概要 社名 沿革 規模 事業 役員 ビジョン
© Nishika, Inc. Nishika株式会社(東京・五反田) 2019年、データ分析コンペティションプラットフォーム「Nishika」の運営からスタート 正社員 20名強 / 業務委託含め 30名強 (約半数がエンジニア) AIプロダクト事業(SecureMemoシリーズ) / AIソリューション事業 代表取締役 CEO 山下 達朗 / CTO 松田 裕之 テクノロジーですべての人が誇りを持てる社会を
PRODUCT 異なる需要に応える、2つの製品 CLOUD ON-PREM SecureMemo 完全オフライン、GPU不要。 機密性の高い情報の処理に向き、 電波の届かない場所での利用も。 © Nishika,
Inc. SecureMemoCloud 「使えば使うほど精度が高くなる」 機構が特徴。 実用価値のある認識結果を届け る。
CLIENTS 国家機関から、上場企業まで ON-PREM SecureMemo 2大顧客は警察・防衛。 金融・医療・製造にも オフライン需要。 CLOUD SecureMemoCloud 会議録共有ニーズのある
大規模企業へ。専門用語が 多く高い精度も必要。 © Nishika, Inc.
SECUREMEMO 完全オフラインの需要に応える 音声もテキストも社外に出ない。インターネット接続もGPUも要らず、 手元のPCだけで音声認識・話者認識・生成AI処理が完結する。 オフラインが要件になる現場 行政機関 医療・金融 一般企業 通信環境 ©
Nishika, Inc. 特定秘密を含む機密情報 患者・顧客の個人情報 経営会議・研究開発会議で扱う機密情報 山間部や海上など安定した通信を前提にできない現場
DEMO assets/demo-offline.mp4 オフラインCPU環境でのリアルタイム音声認識 © Nishika, Inc.
SECUREMEMOCLOUD 使うほど、その組織だけの精度が育つ 特許取得 特許取得 特許出願中 パーソナライズ校正 専門用語・社内用語 ハイブリッド話者認識 修正した差分が次に効く。 ©
Nishika, Inc. 自社の言葉を認識させる。 教師なしと声紋登録の両立。
我々が最も大事にしていること お客様が望む「精度」を高める お客様が認識して欲しい用語は、製品名や企業名、専門用語や社内用語、地名や人名。 それらを外してWER/CERだけが高まっても、実用性は上がらない。 同じ発話に対する2つの認識結果 正解 出力A 出力B © Nishika,
Inc. 易損品向けに、専用のエアクッションを追加する方針で決定 えー易損品向けに、専用のエアクッションを追加する方向で決定ですね 依存品向けに、専用のエアクッションを追加する方針で決定 使える 使えない
我々が最も大事にしていること 自然に読める要約≠価値のある要約 用語が認識できなくても、AIはそれっぽい要約にまとめる。 読みやすいが、どの会議でもありそうな要約。価値はない。 用語が取れている 易損品向けに専用のエアクッション を追加する方針を決定。 © Nishika, Inc.
用語が落ちている 一部の製品について専用のエアク ッションを追加する方針を決定。
我々が最も大事にしていること 話者が分からなければ 会議後のアクションに繋がらない 決定事項・TODOをまとめるのは会議要約で再頻出。 しかし、誰が言ったのか、誰が承諾したのかわからないと結局誰のTODOかわからない。 決定事項・TODO 松田 チームプランで確定させ、見積もりを再送する 山下 25時間の利用枠で社内の承認を取る
? 従量課金の扱いを整理する © Nishika, Inc.
会議AIエージェントの未来 会議は企業コンテキストの宝庫 その会社で通じる用語、判断基準、過去の顧客への回答、競合との違い。 社外のモデルが持っていない情報が会議の音声に全部入っている。 リリース済み 文字起こしの修正ループ 修正差分が組織固有の用語の正解 ラベルになる。 © Nishika,
Inc. プロトタイプ 回答の型の蓄積 「この問いにはこう返す」が組織の 記憶として残る。
SALES SUPPORT 新人でもベテラン営業パーソンの 切り返しを 商談中の質問をリアルタイムに聞き取り、過去の商談で誰がどう答えたかを画面に出す。 新人が「持ち帰って確認します」と言わずに、その場で答えられる。 © Nishika, Inc.
DEMO assets/demo-sales.mp4 リアルタイムセールスサポートAI © Nishika, Inc.
まとめ ラストワンマイルは まだ埋まっていない 目覚ましいAIの発展の中でも、現場で使える音声認識・話者認識の「ラストワンマイル」は埋まっていません。 私たちは精度に最もこだわり開発を進めています。そこに挑戦する弊社技術者の取り組みをご紹介します。 © Nishika, Inc.