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Nishika_テックチーム_ご紹介資料 / Nishika_TechTeam_Introdu...
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Nishika-Inc
February 14, 2024
Business
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Nishika_テックチーム_ご紹介資料 / Nishika_TechTeam_Introduction
Nishikaテックチーム(データサイエンスチーム、エンジニアリングチーム)のご紹介資料です。
Nishika-Inc
February 14, 2024
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Transcript
1 © Nishika, Inc Nishika株式会社 テックチームのご紹介 2025年
2 © Nishika, Inc 1. Nishikaについて 2. テックチームについて 3. 働き方
4. 募集要項 5. 会社概要
3 © Nishika, Inc Nishikaについて
4 © Nishika, Inc 社名 Nishika株式会社(Nishika, Inc) 設立 2019年5月7日 ビジョン
テクノロジーですべての人が誇りを持てる社会を 住所 〒108-0014 東京都港区芝4-4-5 三田KMビル5階 役員 代表取締役CEO 山下達朗 代表取締役CTO 松田裕之 主要株主 創業者、サイバーエージェント・キャピタル リヴァンプ、グロービス 他 事業内容 AIプロダクト事業 AIソリューション事業 オンプレミス版 クラウド版 ユーザーにとっての“精度”を突き詰めた SecureMemoシリーズ 会社概要
5 © Nishika, Inc ビジョン テクノロジーですべての人が誇りを持てる社会を Nishikaは「テクノロジーですべての人が誇りを持てる社会の実現」をミッションに掲げています。 Nishikaは、すべての人が自分自身の生き方や仕事に誇りを持って日々を過ごしていける社会を実現することが、豊かで幸せな 人生を生きる上での礎になると信じています。 自分がやるべきだと思ったことができる、自分がやったことが評価される、自分だからできると思ったことができることで、人は誇りを持
てると考えます 。 社名"Nishika"は、私達のサービスを通じて世界中の人々が「自分”にしか”できないと感じることをして欲しい」、 私達自身も「Nishika”にしか”できない仕事をしていきたい」、 という願いから名付けています。 Nishikaは、誇りを持てる社会を実現するための道具として、AIやデータサイエンスといったテクノロジーは大いに役立つものだと考 えています。 しかし、高度なテクノロジーは必ずしも多くの人が当たり前に使うことのできる状態にはなっていません。 Nishikaは、テクノロジーを、普段テクノロジーからは縁の遠い人にとっても当たり前の存在としていき、皆の仕事の付加価値・業 務効率を向上させることに貢献したいと考え、日々活動しています。
6 © Nishika, Inc 事業内容 生成AI・識別AI コンサルティング〜開発 AIソリューション ✓ オフライン利用が可能な自社専用の生成AI開発
クラフト生成AI ✓ 実務で使える・運用できる 生成AIコンサルティング・開発 Build-in生成AI ✓ データサイエンティスト同士の競争による 圧倒的高精度のAI開発 コンペティション型AI開発 AIプロダクト ✓ クラウド不要でセキュア、世界最高水準の精度を示す AI文字起こしソフトウェア SecureMemo ✓ 世界最高水準の音声認識AIに加え、 生成AIによる会議録特化型要約機能も搭載した、 会議録作成支援サービス SecureMemoCloud ✓ オフライン利用が可能なAIチャット・RAGソフトウェア AIコンシェルジュ for オフライン
7 © Nishika, Inc クライアント(抜粋) 警察 防衛関連国家機関 中央省庁 導入実績 導入実績
8 © Nishika, Inc 音声認識AI“shirushi”を開発 高品質の音声での精度の高さは当然ながら、低品質の音声でも精度を維持 強み:高精度音声認識 ※Fleurs一部データによる自社評価結果。評価は正解テキストから文字単位で誤りがあった割合(CER)を元に算出。 ※shirushiの数値はインポート形式での音声認識結果。 ✓雑音が少ない
✓明瞭に発声している ✓高性能なマイクを利用 高品質な音声ファイルの場合 低〜中品質な音声ファイルの場合 ✓雑音が多い ✓発話者ごとにマイクからの距離が違う ✓発話被りがある ✓マスク着用のため、声がこもっている 他社が大きく精度を 下げる中一定の 文字起こし品質を維持
9 © Nishika, Inc 【特許取得】音声AIと生成AIの組み合わせにより、ユーザーの専門用語・社内用語を認識 強み:LLMによるユーザー指定語認識
10 © Nishika, Inc 音声認識AI”shirushi”の開発とLLMとの組み合わせによる展望 発信 進化するヒトと機械の音声コミュニケーション Vol.2 〜AIの活用と感情に寄り添う音声認識・合成の新展開〜 ◆人工知能の発展に伴い、飛躍的に進歩している音声認識・合成技術
◆聴覚・発声のメカニズムから音声の認識・合成の最新技術、今後の展望まで 網羅&詳解 ◆娯楽・情報・福祉等、実用化事例も満載。より豊かな生活に向けたコミュニ ケーションの実現へ 【担当箇所】 ⚫ 第2編 音声認識・合成・コミュニケーションの応用技術 第1章 音声認識の応用技術 第4節 世界最高水準の高精度音声認識AI「shirusuhi」の開発 松田 裕之/渡辺 光太朗 1. はじめに 2. 音声認識の課題と昨今の技術発展 3. Whisper実用化のための取り組み 4. 大規模言語モデル (LLM) との組み合わせによるさらなる性能向上 5. 今後の展望
11 © Nishika, Inc 議事録ツールにおいては類を見ない 日時・参加者・決定事項・議事要旨を備え、高度に整理・構造化された議事録を自動生成 強み:ほぼ完議事録
12 © Nishika, Inc 数ヶ月内に公開予定の技術(一部プロダクトには搭載済み) 強み 高速かつ高精度な話者認識 利用するほど認識精度を向上 高度な議事録作成を実現する SLM
13 © Nishika, Inc 研究開発 経済産業省およびNEDOが推進する国内生成AI開発力強化プロジェクト 「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)」に採択
14 © Nishika, Inc 日本を代表する”プライベートAI”カンパニーへ 目指す姿 音声認識AI 話者認識AI オンプレミスLLM Government/Enterpriseで
セキュリティ・高性能AI利用を両立
15 © Nishika, Inc 目指す姿 オープンLLM オープンLLMおよびその開発ノウハウを、 様々な業務に向けたプライベートAIプロダクトに転換 評価業務 校正業務
抽出業務
16 © Nishika, Inc 企業の会議を全てデータ化し、生成AIで価値を引き出す 目指す姿 音声認識AI 話者認識AI クローズドLLM AIエージェント
企業の会議を全てデータ化、 新たなデータ資産を生み出し、 生成AIで価値を引き出す
17 © Nishika, Inc 目指す姿 • 話している内容が自動でリアルタイムにテキストに起こされる。 • 「いつものフォーマットで議事録整えておいて」と言えば共有/報告用 にまとめてくれます。
• 会議の初めに「前回、次に話そうねと言っていた内容はXXでした。 リマインドします。」とサポートしてくれます。 • 会議を終ろうとしたら「ちょっと待ってください。まだはっきり決定事項 の合意が取れてませんよ」と注意してきます(これは、嬉しくはない かもしれません)。 • 「あれってどういう経緯で決まったんだっけ」と聞くと「こういう経緯でし たよ」と答えてくれます。 • 「XXについての事例、うちの部署で誰か知らないかな」と聞くと「2ヶ 月前の会議でAさんがXXについて話してましたね」と教えてくれます。 • あなたが管理職だったら「この件、反対意見はなかったの?」と聞くと、 もしかしたら部下に聞くよりも公平な目線で、そのとき出た意見を列 挙してくれます。 • あなたが経営者だったら「最近営業現場では何が話題になってる? 複数事業所で話題になっていることはある?」と聞くと、全国的な 営業トピックの変化について分析してくれます。 会議を全てデータ化することで、新たに生まれる体験
18 © Nishika, Inc テックチームについて
19 © Nishika, Inc テックチーム CTO データサイエンスチーム エンジニアリングチーム 音声認識AI・話者認識AI・LLM機能開発 MLOps・LLMOps
LLMプロジェクト推進 データサイエンティスト6名 SecureMemoの開発 SecureMemoCloudの開発 新規LLMプロダクトの開発 エンジニア8名
20 © Nishika, Inc テックチームメンバー 髙山 雄貴 | データサイエンティスト 早稲田大学卒業後、システムインテグレーターにてサーバー運用やアプリケーション開
発に従事。ソフトウェアベンダーにて、主にデータベースの設計、運用に従事する傍ら、 データ利活用案件にも参画。Nishika参画後は、生成AI活用プロジェクトの推進・ AIプロダクト機能開発の両方を担うデータサイエンティストとして活躍。 Kaggle Expert。趣味はボードゲーム。 渡辺 光太朗 | データサイエンティスト 中央大学卒業後、製造業の情報システム部にて、販売システムの刷新などに従事。 その後、データサイエンス関連企業にてSNSデータの解析、アプリケーションや機械学 習モデルの開発に従事。Nishika参画後は、AIプロダクトのモデル性能向上・アルゴリ ズム考案を中心的に担うデータサイエンティストとして活躍。 Kaggle Master。趣味は料理。 山口 史晃 | データサイエンティスト 九州工業大学大学院修了後、医療機器分野のソフトウェア設計、データ分析業務 に従事した後にNishikaに参画。データの分析、可視化業務を得意とする。 統計検定準一級、Kaggle Expert。趣味はソフトバンクホークスの応援。 松田 裕之 | 代表取締役CTO 東京大学大学院卒業後、野村総合研究所を経て、日本アイ・ビー・エムにてデータサ イエンティストとして人工知能Watson・機械学習搭載システムの技術検証を主導。 2019年にNishikaを創業、代表取締役CTOを務める。SecureMemo事業の立ち 上げを牽引、現在はAIプロダクト全般の開発およびR&Dを統括。 趣味は囲碁。
21 © Nishika, Inc テックチームメンバー 冨野 恭兵 | エンジニア 熊本大学大学院卒業後、システムインテグレーターにおけるシステムエンジニア・インフ
ラエンジニアとしての勤務経験を経て、創業4ヶ月目に第一号社員としてNishikaに参 画。オンプレ・Web、アプリ・AI問わず、Nishikaのエンジニアリング全般をリードする。 猫を2匹飼っている。 岸本 光司 | エンジニア 高知工業高等専門学校卒業後、RPAプロダクト開発エンジニアとしての勤務経験を 経て、Nishikaに参画。 最も得意とするのはフロントエンド開発だが、フルスタックの開発も担うNishikaプロダク ト開発の中心的存在。 お昼休みはいつも散歩している。 室本 国人 | エンジニア 九州工業大学卒業後、SESエンジニアとして複数プロジェクトでの開発経験を経て、 Nishikaに参画。フロントエンドからバックエンドまで幅広く対応し、全体最適な解決策 の提案を得意とする。 休日は基本的にインドア派。
22 © Nishika, Inc AIコーディング支援ツールを全員が利用可能(Cursor/Claude Code) Devin君にはコードレビューを依頼 日々の取り組み
23 © Nishika, Inc Langfuseを活用してLLMOps LLMの自由な挙動に振り回されつつ性能改善 日々の取り組み
24 © Nishika, Inc 開発環境 Python Flask AWS (SageMaker,RDS, DynamoDB,
ECS,Lambda) Auth0 TypeScript GitHub GCP (GCE,BigQuery,Clo ud Run,Vertex AI) Sentry Flutter GitHub Actions Azure Stripe React CircleCI Docker Contentful Next.js AWS CodePipeline Vercel SendGrid Django Streamlit FastAPI LangChain Cursor Notion Claude Code Figma Devin Canva Slack Trello Zoom Looker Studio oVice ChatGPT 開発 ツール
25 © Nishika, Inc 私たちが大切にしている姿勢 常にユーザー目線の 機能検討 • この機能に「熱量を向けてくれる」「お金を払ってくれる」ユー ザーの顔が見えるかを常に頭の片隅で意識しながら、開発
アイデア出し・優先順位決めを行なっています • 「自分が作った機能がユーザーに使われない」が極力発生し ない意思決定を行なっています 「まずは互いの意見を求める」 コミュニケーション • Nishikaは総勢30名満たないチームですが、その分テック チーム・ビジネスチームの距離、データサイエンティスト・エンジニ アの距離が非常に近いことが特徴です • 単に距離が近いだけでなく、コミュニケーションにおいては「まず あなたの考えは何なのか」を出発点にする文化があります。 どのような立場であっても意見表明することを当たり前と捉えて います 「面白い」「他にない」 を忘れない開発指針 • Nishikaで仕事をする時間は、人生の中で決して短い時間 ではありません。貴重な時間を費やすのであれば、やはり「面 白い」「他にない」ことに時間を費やしたいものです • 仕事の自由度が少しでもあるなら、より「面白い」「他にない」 のはどっちだ、と考えて指針を決めています • 毎週開催の「AIよもやま研究定例」では、その時々で関心の あるテーマを自由に議論したりしています
26 © Nishika, Inc データ分析コンペとの関わり • Nishikaは、データ分析コンペティションを祖業としてスタートし た会社ですが、現在はコンペティション事業とは異なる方向で の事業成長を遂げています •
しかし、現在も弊社は事業推進にあたってデータ分析コンペを 重要視しています • というのも、データサイエンスチームの全員が、Kaggleや Nishikaコンペで上位入賞の経験があるメンバーとなっている からです • Nishikaは、コンペで成績を収めている方は、AIプロダクト開 発でも大きな価値を出されると考えています • 「コンペと実業務は目指すものが違う」と言われることもありま すが、私たちは、コンペで実績を残す方の - 実験的な思考 - 未知の専門分野でも探求する知的好奇心 - 最新技術へのアンテナの高さ - 試行錯誤のボリューム - 引き出しの多様さ は、実業務でも大きな価値を生むと考えています • Kagglerの方中心に、弊社にjoinいただければ、当然大きな 活躍をされるだろうと確信しています
27 © Nishika, Inc 働き方
28 © Nishika, Inc 働き方 働き方 フレックス ハイブリッドワーク 四半期 1on1
エンジニア向けMacBook貸与(Windows可) 自由に触れるAWS・GCP・Azure環境 GitHub Copilot補助 社内勉強会 社内研究会 制度 健康診断補助 結婚祝い金・出産祝い金 自己研鑽補助 インフルエンザワクチン補助 休日出勤手当・出張手当 副業可
29 © Nishika, Inc 募集要項
30 © Nishika, Inc 募集職種一覧 最新の募集状況はこちらから確認ください オープンLLMのR&D推進を中心的に担う。直近は要約特化 SLMについて、目標とする性能改善を達成すれば即座に SecureMemoに搭載し社会実装。さらに、他のプライベートAI プロダクト実現に向けて、抽出・校正・Q&Aなど他タスクへの展
開を担う リサーチエンジニア SecureMemoを中心としたオンプレベースの自社プロダクトにつ いて、設計・実装・保守運用を担う。アプリ開発に加え、搭載す るAIの性能/負荷テストも担う。フロントエンド・バックエンド・インフ ラ(スタンドアロン/クライアントサーバ)のいずれの構築にも関わ る機会がある AIアプリエンジニア SecureMemo/SecureMemoCloudの音声認識AI・話者 認識AI・LLM機能開発、およびLLMOpsを中心的に担う。 LLM導入プロジェクトにも、将来的な自社AIプロダクトへの発展 を見据えて参画する データサイエンティスト SecureMemoCloudを中心としたWebベースの自社プロダクト について、設計・実装・保守運用を担う。アプリ開発に加え、搭 載するAIの性能/負荷テストも担う。 フロントエンド・バックエンド・ インフラ(AWS/GCP/Azure)のいずれの構築にも関わる機 会がある Webアプリエンジニア
31 © Nishika, Inc ご応募お待ちしております! We are hiring!
32 © Nishika, Inc