(フォサマック,ボナロンなど) 第二世代 1000~10000 イバンドロネート (ボンビバ) 1000~10000 リセドロネート (アクトネル・ベネット) 第三世代 >10000 ゾレドロン酸 (リクラスト) >10000 ミノドロン酸水和物 (ボノテオ,リカルボン) Fleisch H: Bisphosphonates in Bone Disease From the Laboratory to the Patient 4th edition p40 (Academic Press ,Sandiego) 2000 【試験方法】ラットに各製剤を投与し、骨吸収抑制の最小濃度を求め、エチドロネートの活性を1としたときの相対値として示した。