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Oracle Cloud Infrastructure 見積もり入門セミナー(2022年9月1日)

oracle4engineer
September 06, 2022
1.8k

Oracle Cloud Infrastructure 見積もり入門セミナー(2022年9月1日)

セッション動画:
https://www.youtube.com/watch?v=6EmU6XuiDaI
Oracle cloud Infrastructure (OCI)のウェビナー情報はこちらから:https://oracle.com/goto/ocws-jp

oracle4engineer

September 06, 2022
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Transcript

  1. 本セッションでは、Oracle Cloud Infrastructureの見積り方に関する 初歩的な内容について、以下にポイントを絞って解説させて頂きます。 • 構成イメージ • Compute • Database

    • Storage • Network ※本資料をご活用頂くにあたっての注意事項 • 最新のサービス情報や価格情報などは、本資料の公開のタイミングから変更になっている可能性がございます。 実際のお見積りの際は、必ず最新情報をご確認下さい。 • 本内容および本資料は、Oracle Cloud Infrastructureの見積りの入門レベルの内容としてまとめた資料となります。 実際のお見積りの際は、詳細情報をご確認頂き、ご対応頂きますようお願い申し上げます。 本セッションでお話しさせて頂く内容について Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 2
  2. 4 一般的な構成例 Oracle Cloud Infrastructureの構成イメージ Tokyo AD1 Private Private Private

    Web Server ×2 AP Server ×2 DB Server データ バックアップ WAF DNS Customer Data Center Dynamic Routing Gateway Load Balancer Block Storage Block Storage Block Storage Object Storage Compute Compute Database System VPN Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  3. 6 1. VM(仮想マシン環境) or Bare Metal(専有サーバー環境) - お客様の要件に応じて選択 2. 利用時間

    - お客様が利用する予定の時間 3. 各ComputeのOS - OCIで利用できるOSをご確認ください。 - Windowsを利用する場合は、Windowsのライセンス費用を含める必要があります。 数量はOCPU数に合わせます。 - その他OSは無償ですので、見積もる必要はありません。 見積に必要な情報 5項目 Compute 見積に必要な情報 OCIで利用できるOS シェイプの選択 ストレージについて Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  4. 7 4. 各Computeのシェイプ - 用途に応じてインスタンスのシェイプを選択します。 - 必要OCPU数、必要メモリ数の情報が必要です。 見積に必要な情報 5項目 Compute

    5. 利用するストレージ容量 - ブートボリューム用のストレージ(ブロックボリューム)が必須です。 - その他データ格納用のストレージが必要なことがあります。(Storageの項目を参照下さい) 見積に必要な情報 OCIで利用できるOS シェイプの選択 ストレージについて Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  5. 1コアからスタート、ベアメタル、GPUなど、高いコストパフォーマンスで幅広く提供 用途に応じてインスタンスのシェイプを選択可能 • VMもベアメタルも、同じインフラ(ネットワーク、ハードウェア、ファームウェア、API)上で提供 【ご参考】 コンピュート: インスタンスの選択 インスタンス の種類 シェイプ

    タイプ VMインスタンス ベアメタルインスタンス • 仮想マシン環境 - 1コアから80コアまでサイズ選択可能 な仮想マシン - 開発環境から本番環境まで利用可 能な汎用的なインスタンス • 専有サーバー環境 - コンピュートリソース(CPU、メモリー)を必 要とするワークロード用の物理サーバー 環境 - 性能重視アプリケーション向け Standard 汎用タイプ 一般的なワーク ロード向け Dense I/O NVMe SSD内 蔵タイプ I/O性能重視ワーク ロード向け GPU GPU搭載タイプ AI、機械学習、 HPC向け HPC HPC用 高速プロセッサー搭 載、クラスタリング用 ネットワーク 8 Optimized HPC高周波数 高クロック数のコアと クラスタリング用ネッ トワーク Bare Metal Compute Virtual Machine Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  6. 9 • Oracle提供のイメージ - Oracleから提供されるイメージの一覧です。 Compute作成時に選択するだけなので、お客様の準備は不要です。 OCIで利用できるOS Compute • 持ち込み(BYOI)可能なイメージ

    - お客様の環境からOCIに持ち込めるOSの一覧です。 Oracleから提供がなくても、お客様環境から持ち込むことでOCI上で利用できます。 対応OSは随時更新されるので、かならず最新情報をご確認ください 見積に必要な情報 OCIで利用できるOS シェイプの選択 ストレージについて Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  7. 11 • シェイプとは? - CPUの数、メモリーの量、およびその他の リソースを決定するテンプレートです。 コンピュート・シェイプ シェイプの選択 Compute 見積に必要な情報

    OCIで利用できるOS シェイプの選択 ストレージについて VM.Standard3.Flex インスタンスの種類 (シェイプタイプ) 世代 インスタンスサイズ || プロセッサの種類や ワークロードのタイプ || CPU数/メモリサイズ コンピュートシェイプ サーバ種別 BM : ベアメタル VM : 仮想マシン DVH:専用仮想 マシンホスト Flexタイプでは、ユーザーが 任意のCPU数/メモリサイズを 指定可能 Standard : 汎用インスタンス DenseIO : 内蔵SSD付き GPU : GPUカード搭載 …など Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  8. 14 • ComputeにはOS領域として使うブートボリュームが必須です - 課金はブロック・ボリュームに準ずるものとなります。 - イメージごとにデフォルトのサイズが決まっています。 - 必要に応じて拡張することも可能です。 •

    ブートボリューム以外にもブロックボリュームを追加できます - データはブートボリュームと別のボリュームに格納、というような使われ方をします。 詳しくはStorageの項目をご参照ください。 ストレージについて – ブートボリューム Compute 見積に必要な情報 OCIで利用できるOS シェイプの選択 ストレージについて Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  9. 構成イメージ Compute Database Storage Network 見積ポイント 見積に必要な情報 Autonomous Database Base

    Database Service 15 Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  10. 16 OCIでのDatabaseの選択肢 見積に必要な情報 Database 見積に必要な情報 Autonomous Database Database Cloud Service

    Autonomous Database (ADB) Base Database Service (BaseDB) Exadata Database Service (ExaDB) Oracle Database on Virtual Machines 1-24 OCPUs Oracle RAC on Virtual Machines 4-48 OCPUs 1コアからスタート可能 RAC対応 Autonomous Transaction Processing Autonomous Data Warehouse AI/機械学習を活用した 自律型データベース あらゆるワークロードで 高性能を実現する Exadataの専有環境 Oracle Exadata Max 1,600 OCPUs Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  11. 17 1. 利用時間 - お客様が利用する予定の時間 2. OCPU数 3. ストレージ容量(1TB単位) -

    OS領域やバックアップ領域は考慮不要。 4. BYOLライセンスの確認 見積に必要な情報 – Autonomous Database Database 見積に必要な情報 Autonomous Database Base Database Service Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  12. 18 1. エディションの選択 - 選択できるエディションは次ページをご参照ください。 2. 利用時間 - 利用していない間停止することで費用を抑えることができます。 -

    ただしストレージに関しては、課金を停止できませんのでご注意ください。 3. シェイプ(OCPU/メモリ) - 選択できるシェイプはこちらをご参照ください。 見積に必要な情報 – Base Database Service (BaseDB) Database 見積に必要な情報 Autonomous Database Base Database Service Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  13. 全エディションが従量制で利用可能、サポートもサービス費用に含まれます (参考) Base Database Service: エディション Extreme Performance High Performance

    Enterprise Edition Multitenant Partitioning Advanced Compression Advanced Security, Label Security, Database Vault Real Application Clusters DB In-Memory Active Data Guard • 完全なデータベース・インス タンス • 表領域暗号化 Standard Edition • 全てのEE 標準機能 - Data Guard - Hybrid Columnar Compression(HCC) - パラレル処理 etc Real Application Testing OLAP Management Packs (Data Masking and Subsetting Pack, Diagnostics and Tuning Packs) 全てのデータベース・オプション機能 が利用可能 Base Database Serviceでは、 全てのエディションで 表領域暗号化機能を提供 主なデータベース・オプション機能 が利用可能 Management Packs (Database Lifecycle Management Pack, Cloud Management Pack for Oracle Database) ¥25.8/h ¥106.452 /h ¥51.61/h ¥161.292 /h * 料金:CPU当たり https://www.oracle.com/cloud/price-list.html 19 見積に必要な情報 Autonomous Database Base Database Service Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  14. 21 4. ストレージ容量 - BaseDBでは容量が選択式になっています。 データ格納に必要な容量を確認後、それに近い容量を選択します。 5. バックアップ方式 - バックアップ方式に応じて、オブジェクトストレージの容量を算出します。

    6. BYOLライセンスの確認 見積に必要な情報 – Base Database Service (BaseDB) Database 見積に必要な情報 Autonomous Database Base Database Service Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  15. 23 ブロックボリューム Storage ブロックボリューム オブジェクトストレージ ・用途に応じて選択可能な形式となっています。 1. より低いコスト – Lower

    Cost 2. バランス (デフォルト) - Balanced 3. より高いパフォーマンス - Higher Performance より低いコスト バランス より高いパフォーマンス 用途 コスト最適型でシーケンシャルIOの スループット重視のワークロード向け ランダムIOを実行する様々なワー クロードに最適なバランス型 大規模DBなど最高性能を必 要とするワークロード向け IOPS 2 IOPS/GB (最大3000 IOPS/volume) 60 IOPS/GB (最大25,000 IOPS/volume) 75 IOPS/GB (最大35,000/volume) スループット 240 KB/s/GB (最大 480 MB/s/volume) 480 KB/s/GB (最大 480 MB/s/volume) 600 KB/s/GB (最大 480 MB/s/volume) Performance SLA No Yes Yes VPU 0 10 20 価格 (ストレージ+VPU) ¥3.06/GB-month ¥5.10/GB-month ¥7.14/GB-month * 価格:ストレージ単価 ¥3.06 x 容量 + VPU単価 ¥0.204 x VPU数 x 容量 Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  16. 24 これまでのブロック・ボリュームの3つの性能タイプを上回る超高性能ボリュームが登場 (ご参考) 超高性能ボリューム(Ultra High Performance Volume) 性能タイプ VPU(Volume Performance

    Unit) 0 10 20 30~120 (10刻み) IOPS 2 IOPS/GB 60 IOPS/GB 75 IOPS/GB 90~225 IOPS/GB スループット 240 KBPS/GB 480 KBPS/GB 600 KBPS/GB 720 ~ 1800 KBPS/GB 1か月の1GBあたりの 価格 (ストレージ+VPU) ¥3.06 ¥5.1 ¥7.14 ¥9.18 ~ ¥27.54 • 超高性能ボリューム(Ultra High Performance volume, UHP) • IOPS: 1GBあたり最大 225 IOPS、1ボリューム当たり最大 300,000 IOPS • スループット:1GBあたり最大 1,800 KBPS、1ボリューム当たり最大 2,680 MBPS • マルチパス有効でインスタンスからアタッチする必要がある • サポートされるOS:Oracle LinuxもしくはOracle Autonomous LinuxのOracle提供イメージか、それをベースにしたイメージ • サポートされるシェイプ:VMインスタンスは16 OCPU以上 • 性能と価格は従来通りVPU(Volume Performance Unit)で定義 • 価格:ストレージ単価 ¥3.06 x 容量 + VPU単価 ¥0.204 x VPU数 x 容量 より低い コスト バランス (デフォルト) より高い パフォーマンス 超高性能 (UHP) Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  17. 25 • 最初にサイズ指定するのではなく、データを格納した分だけ課金が発生します。 • 課金要素は以下の2点 - ファイルサイズ(10GBは無料):¥3.06/GB - リクエスト数(5万リクエスト/月まで無料):¥0.408/1万リクエスト •

    代表的な利用用途はバックアップやアーカイブ - 長期保管が必要だが普段はあまり使わないログの保管にも活用できます。 - 画像、動画など非構造化データの保管先としても利用できます。 オブジェクトストレージ Storage ブロックボリューム オブジェクトストレージ Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  18. 構成イメージ Compute Database Storage Network 見積ポイント Load Balancer 外部接続 26

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  19. 28 OCI 外部接続まとめ Load Balancer 外部接続 インターネット IPsec VPN FastConnect

    ユースケース インターネットアプリケーションの本 番環境 開発/テスト環境 開発/テスト環境 小規模ワークロードの本番環境 エンタープライズ、ミッションクリティカ ルなワークロードの本番環境、バッ クアップ、DR 帯域 外部のロードバランサー / インスタンスに依存 合計250Mbps未満程度 1Gbps / 10Gbps (x N) 100Gbps ルーティング (ユーザ制御不可) 静的/動的ルーテイング 動的ルーテイング 接続の冗長性 OCIサービスで冗長化 active-active active-active 暗号化 SSL通信などを利用 デフォルトで対応 なし 回線によってはMACsec暗号化を利用可能 価格 無料 (外部データ転送課金対象) 無料 (外部データ転送課金対象) ポートの固定価格 SLA なし なし 可用性SLA 99.9% Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  20. https://www.oracle.com/jp/cloud/price-list.html VPN接続そのものは無課金、ただしインターネット接続と併せた外部データ送信分が課金対象 FastConnect はポートごとの時間課金のみ、外部データ転送分は無料 * FastConnectの課金は、FastConnectルーターと対向ルーター間の接続が確立されるか、ポートを注文してから30日後のいずれか早いほうで課金が開 始されます VPN接続 / FastConnect

    価格 29 単位 Pay As You Go Monthly/Yearly Flex Inbound Data Transfer Gigabyte data transfer per month 無料 無料 Outbound Data Transfer - First 10 TB / Month Gigabyte data transfer per month 無料 無料 Outbound Data Transfer - Over 10 TB / Month- Originating in North America and Europe Gigabyte data transfer per month 1.02円 1.02円 Outbound Data Transfer - Over 10 TB / Month- Originating in APAC, Japan and South America Gigabyte data transfer per month 3.00円 3.00円 Outbound Data Transfer - Over 10 TB / Month- Originating in Middle East and Africa Gigabyte data transfer per month 6.00円 6.00円 Inbound Data Transfer Gigabyte data transfer per month 無料 無料 単位 Pay As You Go Monthly/Yearly Flex FastConnect 1 Gbps Port Hour 25.50円 25.50円 FastConnect 10 Gbps Port Hour 153.00円 153.00円 FastConnect 100 Gbps Port Hour 1,290.00円 1,290.00円 Load Balancer 外部接続 Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  21. Cost Estimator操作方法 例1 31 ・Compute VM: -24時間31日 利用 -VM.Standard.E4.Flex (2

    OCPU, メモリー16GB) -Oracle Linux(Autonomous Linux) ・Storage: -BLOCK Storage 300 GB -Object Storage 1,024 GB Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  22. 演習 32 24時間31日利用を想定 ・Compute VM: - VM.Standard.E4.Flex - 2 OCPU,

    メモリー16GB -Oracle Linux(Autonomous) ・Base Database Service -4 OCPU -Standard Edition ・Storage: -Block Storage 500 GB -Block Storage 968 GB -Object Storage 1,024 GB ORACLE CLOUD INFRASTRUCTURE (REGION) AVAILABILITY DOMAIN Virtual Cloud Network BaseDB (Standard Edition) 4 OCPU Disk 968GB Web Server Oracle Linux 2 OCPU , 16GB Disk 500GB データ バックアップ Object Storage 1024 GB Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  23. オンラインで概算見積が可能 Oracle Cloud Infrastructure: Cost Estimator(新) 33 https://www.oracle.com/cloud/costestimator.html https://faq.oracle.co.jp/app/answers/detail/a_id/7458/ https://www.oracle.com/jp/cloud/infrastructure/price/

    オンライン概算見積ツール Cost Estimator(新) Cost Estimator FAQ Oracle Cloud Infrastructure 価格案内 Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  24. Cost Estimator操作方法 例1 34 ・Compute VM: -24時間31日 利用 -VM.Standard.E4.Flex (2

    OCPU, メモリー16GB) -Oracle Linux(Autonomous Linux) ・Storage: -BLOCK Storage 300 GB -Object Storage 1,024 GB Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  25. 演習 46 24時間31日利用を想定 ・Compute VM: - VM.Standard.E4.Flex - 2 OCPU,

    メモリー16GB -Oracle Linux(Autonomous) ・Base Database Service -4 OCPU -Standard Edition ・Storage: -Block Storage 500 GB -Block Storage 968 GB -Object Storage 1,024 GB ORACLE CLOUD INFRASTRUCTURE (REGION) AVAILABILITY DOMAIN Virtual Cloud Network BaseDB (Standard Edition) 4 OCPU Disk 968GB Web Server Oracle Linux 2 OCPU , 16GB Disk 500GB データ バックアップ Object Storage 1024 GB Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  26. 本セッションでは、Oracle Cloud Infrastructureの見積り方に関する 初歩的な内容について、以下にポイントを絞って解説させて頂きます。 • 構成イメージ • Compute • Database

    • Storage • Network ※本資料をご活用頂くにあたっての注意事項 • 最新のサービス情報や価格情報などは、本資料の公開のタイミングから変更になっている可能性がございます。 実際のお見積りの際は、必ず最新情報をご確認下さい。 • 本内容および本資料は、Oracle Cloud Infrastructureの見積りの入門レベルの内容としてまとめた資料となります。 実際のお見積りの際は、詳細情報をご確認頂き、ご対応頂きますようお願い申し上げます。 【再掲】:本セッションでお話しさせて頂く内容について Copyright © 2022 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 60