11 ü スナップショットの取得は⼿動で⾏う必要がある ü データはスナップショット間隔の平均値しか取れない ü 出⼒されるレポートはテキスト形式のみ ü 問題の⾃動診断機能はなく、出⼒されたデータからボ トルネックとなる問題点を⾃⼒で探す必要がある ü 出⼒されるデータは過去のスナップショットベースのため、 リアルタイムでの監視ができるわけではない スナップショットの取得にある程度の⼯数が必要となる 瞬間⾵速的な遅延や詳細のトレースは難しい 確認したい項⽬を探すのに時間がかかる ある程度の経験が必要なため、DBA頼りになってしまう リアルタイム監視ができない前提で運⽤を考える必要が あった Oracle Database 10gからより簡単に性能分析ができるツールである AWRを含めたDiagnostics Packが登場 Statspackを運⽤する上での課題
affiliates 21 StatspackもAWRも、個別のSQLIDを指定してSQL実⾏計画や実⾏統計を出⼒することが可能です。 《取得⽅法》 n Statspack(Level6以上でスナップショットを取得する必要あり) $ORACLE_HOME/rdbms/admin/sprepsql.sql n AWR $ORACLE_HOME/rdbms/admin/awrsqrpt.sql 本資料では上記のコマンドで出⼒できるStatspackレポートまたはAWRレポートを Statspack SQLレポートまたはAWR SQLレポートと表現させていただきます。 StatspackおよびAWRともに実施可能