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Tsubasa Yoshino
March 30, 2026
Technology
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AZ-104 Microsoft Azure Infrastructure Solutions 取得学習会 2025年4月期_第2回
AZ-104 Microsoft Azure Infrastructure Solutions 取得学習会 2025年4月期_第2回
Tsubasa Yoshino
March 30, 2026
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Transcript
© Techpit,inc All Rights Reserved. AZ-104: Microsoft Azure Infrastructure Solutions
試験問題サンプル
© Techpit,inc All Rights Reserved. 問題 1問目
© Techpit,inc All Rights Reserved. 試験問題サンプル 1 Azure Site Recovery
を使用して保護される VM1 という名前の Azure 仮想マシンがあります。 VM1 をプライマリ リージョンからセカンダリ リージョンにフェールオーバーします。 VM1 がプライマリ リージョンにレプリケートされるように、フェールオーバー後に VM1 を再保護する必要があります。 再保護前の VM1 の状態は何ですか? A. フェールオーバーのコミット中 B. フェールオーバーがコミットされました C. フェールオーバーが確認されました D. フェールオーバーを開始しています
© Techpit,inc All Rights Reserved. 試験問題サンプル 1(ヒント) Azure Site Recovery
を使用して保護される VM1 という名前の Azure 仮想マシンがあります。 VM1 をプライマリ リージョンからセカンダリ リージョンにフェールオーバーします。 VM1 がプライマリ リージョンにレプリケートされるように、フェールオーバー後に VM1 を再保護する必要があります。 再保護前の VM1 の状態は何ですか? ※セカンダリリージョンにフェールオーバーが完全に完了している必要があります。 A. フェールオーバーのコミット中 B. フェールオーバーがコミットされました C. フェールオーバーが確認されました D. フェールオーバーを開始しています
© Techpit,inc All Rights Reserved. 解答 1問目
© Techpit,inc All Rights Reserved. 解答 【回答】 B 【解説】 Site
Recovery を実行する前に、フェールオーバーが完全に完了している必要があります。 「フェールオーバーがコミットされました」の状態になれば、フェールオーバーが完了しています。 その為回答は、B になります。
© Techpit,inc All Rights Reserved. 解説 1問目
© Techpit,inc All Rights Reserved. 試験問題サンプル 1 Azure Site Recovery
Azure Site Recovery は、DR 用ソリューションで、オンプレミスやクラウド環境 - レプリケーション - フェールオーバー - フェールバック を実現するサービスです。
© Techpit,inc All Rights Reserved. 試験問題サンプル 1 レプリケーション Site Recovery
のレプリケーション機能を利用すると、プライマリリージョンからセカンダリリージョンへ VM をレプリケート出来ます。 これは、Azure で稼働している VM 以外にも、オンプレミスのサーバにも対応しています。 レプリカの復旧ポイントは、下記の 2つが定義されています - クラッシュ整合性復旧ポイント - アプリ整合性復旧ポイント
© Techpit,inc All Rights Reserved. 試験問題サンプル 1 整合性復旧ポイント クラッシュ整合性復旧ポイント -
5分毎にスナップショットが作成される - マシンの電源が抜かれた際の、ディスク上のデータが含まれる - スナップショット作成時にメモリ内にあったデータは、含まれない - データベースの無いシステム、ファイルサーバ、 DHCP サーバ、プリントサーバ等には十分な機能 アプリケーション整合性復旧ポイント - 最小で1時間毎にスナップショットが作成される - マシンの電源が抜かれた際の、ディスク上のデータが含まれる - スナップショット作成時にメモリ内にあたデータ、処理中の全てのトランザクションが含まれる - ある程度パフォーマンスに影響が出る可能性がある
© Techpit,inc All Rights Reserved. 試験問題サンプル 1 フェールオーバー 障害発生時に、レプリケートされたデータを基に Azure
へ VM を作成します フェールオーバーは、次の 2フェーズで構成されます。 - フェールオーバー : 選択した復旧ポイントを使用して Azure VM を作成して起動する - コミット : フェールオーバー後、選択した復旧ポイントでフェールオーバーをコミットするか、別のポイントを選択してコミットする - フェールオーバーをコミットしたら、復旧ポイントは変更できない
© Techpit,inc All Rights Reserved. 試験問題サンプル 1 フェールバック フェールオーバーした VM
を、フェールオーバー基にフェールオーバーしなおす事を指します。 フェールオーバーして出来た VM を再保護、レプリケートし、再度フェールオーバーを実行することで実現します。
© Techpit,inc All Rights Reserved. 問題 2問目
© Techpit,inc All Rights Reserved. 試験問題サンプル 2 あなたは、次のリソースが含まれる Azure サブスクリプションを所有しています。
- 8 個の仮想ネットワーク - 24 個の仮想マシン - 16 個のストレージ アカウント Azure リソースによって生成された診断と利用統計情報を表示する機能を提供する監視ソリューションを実装する必要があります。 ソリューションには何を含める必要がありますか ? A. Log Analytics ワークスペース B. Azure Machine Learning ワークスペース C. メトリック ログ D. リソースログ
© Techpit,inc All Rights Reserved. 試験問題サンプル 2(ヒント) あなたは、次のリソースが含まれる Azure サブスクリプションを所有しています。
- 8 個の仮想ネットワーク - 24 個の仮想マシン - 16 個のストレージ アカウント Azure リソースによって生成された診断と利用統計情報を表示する機能を提供する監視ソリューションを実装する必要があります。 ソリューションには何を含める必要がありますか ? ※統合的なソリューションが求められます。 A. Log Analytics ワークスペース B. Azure Machine Learning ワークスペース C. メトリック ログ D. リソースログ
© Techpit,inc All Rights Reserved. 解答 2問目
© Techpit,inc All Rights Reserved. 解答 【回答】 A 【解説】 Log
Analytics ワークスペースは、Azure Monitor、Microsoft Sentinel、Microsoft Defender for Cloud 等の他の Azure サービスからログデータを収集する事が出来ます。 また、各サービスのデータを統合して横断的に見ることが出来ます。 そのため、回答は A になります。
© Techpit,inc All Rights Reserved. 解説 2問目
© Techpit,inc All Rights Reserved. 試験問題サンプル 2 Log Analytics ワークスペース
Log Analytics ワークスペースは、Azure 内で発生したあらゆるログを収集、統合して横断的に監視を行うためのソリューションです。 主な機能としては、 - ログの取集 - Azure Monitor、オンプレミスのログ、 Application Insights、etc - データのクエリと分析 - Kust Query Language (KQL) を使った分析 - アラートと通知 - 特定の条件に応じたアラートの設定、メール、 SMS、Webhook 等による発砲 - 長期間のログ保存 - 30日 ~ 7年間まで設定可能(デフォルトは3か月) - ダッシュボードの作成
© Techpit,inc All Rights Reserved. 試験問題サンプル 2 Azure Machine Learning
ワークスペース Azure Machine Learning ワークスペースは、azure 上で機械学習のモデル開発、トレーニング、デプロイまでを一元管理するソリューションです。 データの準備、モデルのトレーニング、評価、モデルを用いた API のデプロイ、監視までを管理できます。
© Techpit,inc All Rights Reserved. 試験問題サンプル 2 メトリックログ メトリックログは、Azure リソースのパフォーマンスデータの収集、監視をするための仕組みです。
CPU 使用率、メモリ使用率、ディスク I/O、ネットワークトラフィックなどの時系列データを記録し、リアルタイムに可視化、分析が出来ます。 メトリックログは、以下の特徴を持ちます。 - リアルタイム監視が可能 (最短 1 分の粒度でデータ収集 ) - 時系列データとして保存 - Azure Monitor と統合 - ストレージや Log Analytics ワークスペースへのエクスポートに対応
© Techpit,inc All Rights Reserved. 試験問題サンプル 2 リソースログ リソースログは、Azure の各リソースで発生する操作履歴や診断データを記録するログです。
リソースログの特徴は以下のようなものになります。 - リソース毎の詳細な操作ログ - 診断データ(エラー、認証、 API 呼び出し、ストレージアクセスなど )を記録 - Event Hub を利用することで外部の SIEM(Security Information and Event Management) に転送可能 主に監査などに利用します。
© Techpit,inc All Rights Reserved. 問題 3問目
© Techpit,inc All Rights Reserved. 試験問題サンプル 3 あなたは、RG1 という名前のリソース グループを含む
Azure サブスクリプションを所有しています。 RG1 には VM1 と VM2 という名前の 2 つの仮想マシン が含まれています。 VM1 から VM2 へのすべてのネットワーク トラフィックを検査する必要があります。ソリューションでは、 Azure Monitor メトリックを使用する必要があります。 実行する必要がある 2 つのアクションはどれですか ? 各正解は解答の一部を示します。 A. ログアラートを構成する B. ネットワーク入力とネットワーク出力を構成する C. AzureNetoworkWatcherExtension をインストールする D. パケットキャプチャを使用する
© Techpit,inc All Rights Reserved. 試験問題サンプル 3(ヒント) あなたは、RG1 という名前のリソース グループを含む
Azure サブスクリプションを所有しています。 RG1 には VM1 と VM2 という名前の 2 つの仮想マシン が含まれています。 VM1 から VM2 へのすべてのネットワーク トラフィックを検査する必要があります。ソリューションでは、 Azure Monitor メトリックを使用する必要があります。 実行する必要がある 2 つのアクションはどれですか ? 各正解は解答の一部を示します。 ※ネットワークの情報を細かく取得するには? A. ログアラートを構成する B. ネットワーク入力とネットワーク出力を構成する C. AzureNetoworkWatcherExtension をインストールする D. パケットキャプチャを使用する
© Techpit,inc All Rights Reserved. 解答 3問目
© Techpit,inc All Rights Reserved. 解答 【回答】 C、D 【解説】 Azure
Network Watcher の可変パケットキャプチャを使用すると、パケットキャプチャセッション を作成して、仮想マシン間で送受信されるトラフィックを追跡できます。 そのため、回答は C、D になります。 Packet capture overview - Azure Network Watcher | Microsoft Learn
© Techpit,inc All Rights Reserved. 解説 3問目
© Techpit,inc All Rights Reserved. 試験問題サンプル 3 Azure Network Watcher
Azure Network Watcher は、Azure のネットワークの可視化、監視、診断、分析を行う為のツールです ネットワークの接続トラブルシューティングや、パフォーマンスの最適化に活用できます。 主な機能は、 - ネットワークの接続状態を確認 - パケットの流れの監視 - セキュリティルールの診断 - パケットキャプチャしての分析 - 接続トラブルの自動検出、修正支援 VM で利用する際は、Azure Network Watcher Extension をインストールする必要があります。
© Techpit,inc All Rights Reserved. ありがとうございました