Company Deck for Engineer

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1. Company Deck Ver.1.1.0 For Engineer
2. Contents 01 Resilire について 挑む社会課題 02 事業・プロダクト 03 目指す世界 04 技術チャレンジ 05 開発環境 06 開発フロー 07 採用について 08
3. Our Company について Resilire
4. Mission : Empower Supply Chain With Data. Mission デ ー タ で サ プ ラ イ チ ェ ー ン を ア ッ プ デ ー ト す る 昨 今 、 パ ン デ ミ ッ ク や 紛 争 、 気 候 変 動 に よ る 自 然 災 害 等 の 様 々 な リ ス ク が 増 え 続 け て い ま す 。 製 造 業 に お い て は 、 サ プ ラ イ チ ェ ー ン に 大 き な 影 響 を 及 ぼ し 、 持 続 可 能 性 が 危 ぶ ま れ る 事 態 に 陥 っ て い ま す 。 持 続 可 能 性 を 高 め る た め に は 、 サ プ ラ イ チ ェ ー ン デ ー タ の 可 視 性 の 向 上 が 欠 か せ ま せ ん が 、 現 実 に は 、 サ プ ラ イ チ ェ ー ン の デ ー タ は 、 8 0 % 以 上 が 不 透 明 な ま ま で す 。 R e s i l i r e は 、 サ プ ラ イ チ ェ ー ン 上 の 膨 大 な デ ー タ を 集 約 し 、 こ れ か ら の 産 業 を 支 え る サ プ ラ イ チ ェ ー ン の 進 化 に 貢 献 し ま す 。
5. Message 気候変動によるリスクの増加に対し、予防の為のイノベーションを生み出す必要がある のではないか。そういった一つの問いからResilireを創業しました。 Resilireは、サービス特性上モノづくり産業の根幹となる重要なサプライチェーン データをグローバル規模で保有する事になり、それは日本経済ひいては世界全体の経済 を支える基盤になるといっても過言ではないと認識しています。 私たちは、今後サプライチェーンデータを基盤としてサービス価値を拡大させていくこ とで、800兆円の巨大なモノづくり産業全体を支えるサプライチェーンの進化に貢献 していきたいと考えています。 兆 円 の モ ノ づ く り 産 業 を 支 え る イ ン フ ラ に な る 800 代表取締役CEO 津田 裕大
6. 会社名 株式会社Resilire（レジリア） 設立 2018年 9月 6日 代表者 津田裕大 社員数 28名 本社 〒105-7510 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F 事業内容 サプライチェーン管理サービス 会社概要
7. Our Challenge Resilire が挑む社会課題
8. Our Challenge モ ノ づ く り を 止 め な い た め に 世 界 の サ プ ラ イ チ ェ ー ン を 変 革 す る
9. Supply Chain そ も そ も 、 サ プ ラ イ チ ェ ーン と は ? 製 造 か ら 消 費 ま で の 一 連 の プ ロ セ ス 。 サ プ ラ イ チ ェ ー ン は 巨 大 な 製 造 産 業 を つ な ぐ 動 脈 で あ り 、 世 界 経 済 を 支 え る 根 幹 。 A. 消 費 者 製 造 メ ー カ ー 1 次 1 次 1 次 1 次 2 次 2 次 2 次 2 次 2 次 2 次 製 造 メ ー カ ー 世 界 の G D P の 3 割 を 支 え る 製 造 企 業 ※ 4 ヶ 国 の 製 造 産 業 が 生 み 出 す G D P 兆 ¥800
10. リスク サプライチェーン の寸断 サステナビリティ 人権・環境・CO2 などの評価 Resilireが挑む課題
11. 最終製品 原料A 原料A-b 原料A-c 原料A-d 原料A-e 原料B-a 原料B-b 原料B-c 原料B-d 原料B 素原料B 素原料C 製造メーカー A社 G社 D社 H社 I社 E社 B社 リスク予防ができない 可視化できていない サプライチェーンを把握できていないため、リスク予防ができない リスク 製造メーカーは数百〜数千のサプライヤーと取引しているため、サプライチェーン全体を把握することが困難です。サプ ライチェーンをつなげるデータ基盤がないことや、サプライヤーのデジタル化が遅れているために構造変革が進んでいな いのが現状です。 結果としてリスク予防ができていないため、災害などで一部が寸断するとモノづくりが止まってしまいます。
12. グローバル・サプライチェーン 圧力指数 GSCPI 世界中のサプライチェーンで、過去に類を見ない混乱が続いている リスク 気象変動や紛争問題など世界のあらゆる地域で、サプライチェーンの不安定要素が拡大しています。 例えば、コロナによって半導体やその関連部品の製造できなくなり、自動車やスマートフォン・PCなど多くの製品で価格 が高騰。さらに、必要な医療機関に医薬品が届かないといった人の命に関わる供給問題も発生しています。 今後も世界中でサプライチェーンの混乱が発生し、モノの供給問題が続くことが予想されます。
13. 日系企業でサプライチェーンの 可視化が 企業の割合 できていない 84% [参考] グローバルベストプラクティス企業を対象とした調査 　　　 ボストン コンサルティング グループ分析 新たな社会価値への対応が 急務になっている サステナビリティ 環境規制、人権尊重、カーボンニュートラルなどの新しい 社会価値は、サプライチェーンにも大きな影響を与えてい ます。含有化学物質の把握、人権リスクの有無、CO2排 出量のモニタリングなどはサプライチェーン全体での管理 が求められます。 しかし、日本は世界に比べてサプライチェーンの可視化が 遅れているため、本質的な改善が実現できていません。
14. Our Business Resilire の 事 業 ・ プ ロ ダ ク ト
15. サプライチェーン管理サービス サプライチェーン全体のデータ連携基盤を構築。 サプライヤーとのリレーションシップを加速させ、 安定したモノづくりを実現します。 正常 愛知工場 X製作所 愛知県刈谷市 正常 相模原事業所 X加工 神奈川県相模原市 正常 直江津工場 X化学 - 正常 直江津工場 X化学 - 正常 直江津工場 X化学 - 品番YYY_02 資材 品番XXX_001 組立加工 正常 本社 E印刷 東京都目黒区八雲1-1-1 正常 群馬事業所 X加工金属 群馬県高崎市 正常 石川工場 X部品製作所 石川県金沢市 正常 愛媛拠点 E製紙 東京都目黒区八雲1-1-1 正常 本社 Y加工金属 埼玉県大宮市 ツリービュー 自動車 第一報 2024-09-30 14:45 ベトナム クアンガイ省で船舶事故 国全体 拠点 7 A拠点 八雲化学工業 B拠点 八雲化学工業 C拠点 受信トレイ ワークスペース ツリー 拠点ツリー 品目ツリー データベース 会社 拠点 品目 リスク管理 拠点分析 拠点状況 日本の大雨 日本の地震 日本の停電 世界のリスクニュース 拠点リスト 株式会社 Resilire 世界のリスクニュース
16. Resilire で 解 決 で き る こ と 見えなかったサプライヤーの 可視化・一元管理 サプライヤーにIDを付与して、見えて いないサプライヤー情報を取得。その データをクラウド上にツリー構造で可 視化し、一元管理します。 DataBase+TreeView 世界中のリスク情報をリアルタイムで 収集。自然災害や事故などサプライ チェーンが寸断するリスクを検知する と、マップで簡単に確認できます。 Risk Map グローバルを含む、 リスク情報をマップで確認 拠点と品目を紐づけて管理するため、 リスク発生時に最終製品の影響を即時 に把握。稼働確認メールを自動で送付 するので、初動対応がスムーズに。 Automation System 有事の 際に影響 範囲を 素早く把握し、自動で対応
17. サプライヤー データベース ツリー構造 ID データ 可視化 データーベースによる一元管理とツリー構造による可視化 DataBase+TreeView サプライヤーをレジリアに招待し、直接上流サプライヤーの情報を入れてもらうことで、これまで見えなかったサプラ イヤー情報を可視化できます。また、サプライヤーの取り扱い品目や拠点情報をインポートすることで、簡単にデータ ベース基盤を構築。豊富な検索条件で必要なデータにすぐにアクセスできます。 これらの機能により、購入品目単位やサプライヤー単位で多階層サプライチェーンのデータをツリー構造で表示。最終 製品までのつながりを見える化することで、直感的なリスク分析が可能になります。 01
18. キーワードで検索 2 1 3 マップ ハリケンーン災害情報 対象拠点 対象国 6 対象州 3 対象州 3 拠点 1 拠点 1 拠点 1 グローバルなリスク情報や自然災害をマップで簡単に確認 Risk Map リスク情報の検知に時間がかかる海外の災害でも、リアルタイムで収集しマップ上に可視化します。影響がある拠点を マップ上で素早く確認。拠点や品目のつながりから最終品目までスムーズに把握できるため、初動対応が格段に早くなり ます。 さらに、地震・水害・停電などの自然災害をマップ上でレベルに応じて可視化。過去の災害データから、未来の災害リ スクを分析することも可能です。 02
19. 災害発生 データベース サプライヤー 自動検知 自動メール 有事の際に影響範囲を正確に特定する自動化システム Automation System 有事の際には自動で通知し、素早く影響範囲を確認できます。さらに、影響があるサプライヤーに自動で稼働状況の確 認メールが送信されます。稼働状況はログインなしで簡単に入力・送信できるため、サプライヤーの負担なく、高い返信 率で状況を正確に収集できます。 データベースでは拠点と品目が紐づいているため、2次サプライヤー以降が被災した場合でも、影響がある製造品目の特 定が可能です。 03
20. ネットワーク効果で エンタープライズの 顧客拡大が加速しています。 導入企業（一部）
21. 顧客の声 原材料サプライヤーの 潜在的な供給リスクを俯瞰して認識。 ように。 予防の戦略が立てられる 原材料サプライヤーの 潜在的な供給リスクを俯瞰して認識。 ように。 予防の戦略が立てられる 粗原料まで調達先を可視化。 リスク発生時の調査期間を約3日から できました。 24時間以内に短縮 粗原料まで調達先を可視化。 リスク発生時の調査期間を約3日から できました。 24時間以内に短縮
22. 経済安全保障として 国と連携 2億円のサプライチェーン関連補助金が 採択され、Resilireの導入費用の5割を 国が負担します。
23. Our Vision Resilire の目指す世界
24. Our Vision モ ノ づ く り 企 業 が 自 由 に つ な が る デ ー タ プ ラ ッ ト フ ォ ー ム に な る
25. サプライチェーンの市場規模 グローバルの不安定化や新しい社会価値の影響で、 企業はサプライチェーン戦略を刷新し、 関連企業とのネットワーク化を加速。 クラウドSCM市場が世界的に拡大しています。 ※SCM = Supply Chain Management 2023 兆円 4.4 Global SCM Market 2028 兆円 7.5 Global SCM Market
26. リスク管理からデータを軸に拡大 リスク管理からサプライチェーンのデータを構築し、 データを通してサプライチェーンをアップデートしながら、 データプラットフォームを実現します。 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 サプライヤー・リスク・マネージメント リスク管理でサプライチェーンネットワークを構築 サプライヤー・リレーションシップ・マネージメント リレーション効率化とデータ基盤の構築 サプライチェーン・データ・プラットフォーム モノづくり企業間の取引を最適化
27. Technical Challenge Resilire の技術チャレンジ
28. 直 感 的 な 操 作 を 必 要 と す る B t o B S a a S B t o B S a a S と して は 珍 し く 、 ツ リ ー 構 造 や マ ップ 機 能 を 実 装 す る 必 要 が あ り ま す。 直 感 的 に サ プ ラ イ チ ェ ーン 構 造 や、 リス ク 検 知 時 に 影 響 範 囲 の 把 握 が で き る 体 験 を 価 値 提 供 して い る た めで す。 フ ロ ン ト エ ン ド は 直 感 的 な U I を 、 A P I は 地 理 座 標 系 や デ ー タ ボ リュ ーム を 踏 ま え な が ら ユースケ ース を 満 た す 必 要 が あ り ま す。 キーワードで検索 中国 上海火災 対象拠点 第5報 2024-07-01 18:00 中国「上海石油化工」施設で火災 http/www/foweahfowafa.com/dawfa... 中国 1件 上海 1件 XX工場 ダミー株式会社 マップ 国 ー 無題 共有 絞り込み A拠点 AAA 会社 東京都目黒区八雲 AA拠点 AAA 会社 東京都目黒区八雲 AAA拠点 AAA 会社 東京都目黒区八雲 選択 通常 拠点 選択 自動選択 通常 拠点 選択 自動選択 選択 選択 AAA薬品 NE-24252124
29. マルチプロダクト戦略に基づく開発設計 ResilireのプロダクトはSCRM, SRM…と順次開発していきます。各プロダクトはサプライチェーンデータを共通基盤として補強しつつ、 ユーザーに価値のある機能を提供します。そのため、DB・アーキテクチャ・ソースコードは共通基盤と各種機能の依存関係を意識しなが ら、実装を進めていく必要があります。 サプライチェーンデータ マップ機能 ・・・ アンケート 機能 ??? 機能 ・・・ ??? 機能 ??? 機能 ・・・ ??? 機能 プロダクト Supply Chain Risk Management プロダクト Supply Chain Management プロダクト ???
30. グローバル展開を見据えたBCP設計 Multi Cluster Gatewayを利用し、東京クラスタと大阪クラスタの物理的な冗長運用構成を採用しています。 さらに海外にResilireの契約ユーザーが広げるためには、海外クラスタを増やす必要があります。Multi Cluster Gatewayで相互接続 しつつ、リスク管理システムとして止まらないシステムを構築します。 東京クラスタ 大阪クラスタ Multi-Cluster Ingress Multi-Cluster Ingress e.g.LAクラスタ e.g.北京クラスタ 国内 海外
31. Development System Resilire の開発環境
32. テックスタック 組織 Gather Google App Script Slack Zapier 運用保守 Autify SENTRY Prometheus Uptime Robot プロダクト設計 Notion Asana Figma Stoplight Infra Google Cloud Platform Kubernetes Anthos Terraform GitHub Front TypeScript Vite React Backend GO SQLBoiler DB PostgreSQL postGIS Others Auth0 ChatGPT twilio SendGrid BFF GO Crawler Python CI/CD CodeRabbit CodeCov Github Actions argo REST API
33. アーキテクチャ概要 リスクマネジメントは、Webアプリケーションでサプライチェーンデータを構築し、システムで取得したリスク情報と突合させることで実 現しています。 ユーザー 気象庁 東京電力 Auth0 SendGrid 外部サービス GCPサービス Storage PubSub Geocoding API SQL BigQuery DB GKE Frontend Server, BFF Server, Backend Server Cron Jobs[Crawler/Scraper] Batch Server[通知等]
34. チーム体制 Resilireのプロダクトチームは、以下の思想からFront, API, Infraの技術領域に区別はありません。現在はプロダクト開発フローや全体 感を大事にしながら、1チームに収まる人数で開発を推進しています。 成功体験を得たら、その再現性を確認しながらチームの中で共有・浸透することを目指します。 開発スタンス フルサイクルエンジニアリングを目指す組織体制 Dev Stance 開発チームは"ユーザーのどのペインに対してどういった価値を提供するのか"を強く意識していくことを目指します。 そのため、Netflixのフルサイクルエンジニアリングの概念に賛同し、 開発チームの中で設計・開発・運用保守までを広くエンジニ アリングすることで、最終的にユーザーに届ける価値を意識していきます。 上記は開発リード等の役割に関係なくすべてのエンジニアに意識していただきたいと考えております。 もし開発内容に対してユー ザーペインへのアプローチについて不明瞭な点があれば明瞭にした上で最適なアプローチであることを"腑に落ちた"状態で開発に 臨んでいただければと思います。
35. プロダクトメンバー CEO/ProductOwner 津田 裕大 TechLead/Engineer 彌冨 輝彦 (EX-MorganStanley, アンドパッド) Engineer 濵田 理美 (EX-WorksApplications, bitkey) Senior PdM/Engineer 岡本 健 (EX-WealthNavi,Simplex) Engineer 西田 暢 (EX-アンドパッド) Engineer 奥村 雄太 (EX-LINEヤフー) Engineer 小瀬木 晴信 (EX-LINEヤフー) Engineer 木村 勇太 (EX-アンドパッド) PdM 金 瑞香 (EX-YOUTRUST,Cygames) PdM/Finance 小澤 祐介 (EX-DNX Ventures,三井物産) Designer 村田 俊英 (EX-STORES inc., 博報堂i-studio) PdM 佐々木 紀和 (EX-YOUTRUST,DeNA)
36. Development Flow Resilire の開発フロー
37. 開発フロー プロダクトドメイン全体で大枠のロードマップは合意しておきます。ロードマップ案件は以下のフローで開発しており、3.コアデザインが 決定してからエンジニアの開発がスタートします。 プロジェクト開発フロー PRD v€ PRDレビュー d€ 機能仕様書 　 　 Lo-Fi UIレビュー p€ コアデザインレビュー コアデザインが決定するまで、 開発はスタートしない。 ‘€ QAレビュー ™€ UXレビュー ¦€ ディティールデザインレビュー ¯€ FAQレビュー 機能仕様書 デザイン 開発 リリース Lo-Fi UI QA 4sprint
38. 開発フローの可視化 ロードマップ案件や他案件の開発進捗は、Asanaを利用して可視化しています。ロードマップ開発案件を中心に、バックログ開発タスクを 加えてスプリントを回しています。 Asana 例）Import/Export機能の開発 プロダクト開発PJ単位 [e.g. Import/Export機能] 1:n 1:n 1:n PRD, 機能仕様書, コアデザイン@Figma 非インシデント インシデント ・即対応はリリースリスト ・恒久対応はバックログリスト 仕様FIX kick-off MTG後にEngineerが分割 プロダクトリリース単位 [e.g. Import機能] 実装デプロイ単位 [e.g. Import一覧画面] 実装作業単位 [e.g. Import一覧BFF実装] Asanaに起票 Asanaに起票 Asanaに起票 社内共有 ロードマップゴール 不具合リスト Nice To Haveリスト 開発バックログリスト プロダクトユースケース 実装ユースケース サブタスク リリースリスト
39. 開発リリースフロー ソフトウェアエンジニアはDockerイメージを実装することがゴールになります。 インフラ側で各デプロイ環境とフローを管理しています。 1. Merge PR GitHub App Repo GitHub Infra Repo Google Cloud Platform kz Trigger to update Docker version ‡z Detect the Docker version update žz Deploy the new version ¶z Docker Build/Deploy by Github Actions argo Kubernetes
40. おまけ：自動化 社内の自動化を推進することで生産性を高めることにコミットしています。 採用 Super.soで、Notion上の採用サイトやプロダクトヘルプページを公開 GithubでMarkdownで書いた技術記事がZennのテックブログとして公開 テックブログの各種記事をエンジニア採用サイトへ自動反映 組織 新しいSlackチャネルができると通知 有給申請すると自動的に全社共有のGoogleカレンダーに休み登録 その日にマージされたGithub PRのタイトルとサマリーのリストをSlackに投稿 プロダクト開発 Asanaでインシデントフラグを立てると、Slackでインシデントチャネルが作ら れNotionでポストモーテムページが自動作成 GithubのPR概要にAsanaのリンクを貼るとAsanaの該当タスクへ自動紐付け
41. Our Careers Resilire の採用について
42. 双方の未来の重なりを 大切にした選考 選考プロセス Resilireはビジョン実現に向け、共に成長することがで きる仲間を探しています。ご本人のWillとResilireの描 く未来の重なりが非常に重要だと考えています。 選考は双方のすり合わせの場であり、解像度の上げかたは 人によって異なるため、選考プロセスは一人ひとり設計し ています。 例） ・近い役割の人に加え、異なる役割の人との面接 ・一緒に働くイメージを掴むために、ディスカッション形式のトライアル面談 選考プロセス カジュアル面談 書類選考 面接（複数回） SPI適正検査 最終面接 リファレンスチェック 内定・オファー面談
43. Value R e s i l i r e で 働 く す べ て の 人 が 、 顧 客 価 値 を 創 造 す る た め の 行 動 指 針 こ と に 向 か う Be Right 正 し く 顧 客 価 値 に 向 き 合 い 、 そ の た め に シ ビ ア な 意 思 決 定 を す る 。 こ と に 向 か う Be Right 正 し く 顧 客 価 値 に 向 き 合 い 、 そ の た め に シ ビ ア な 意 思 決 定 を す る 。 オープ ン マ イ ンド Open Mind 自 分 の 考 え に 固 執 せ ず 、 人 に 対 し て 謙 虚 に 向 き 合 う 。 オープ ン マ イ ンド Open Mind 自 分 の 考 え に 固 執 せ ず 、 人 に 対 し て 謙 虚 に 向 き 合 う 。 実 験 思 考 Test Thinking 実 験 の よ う に 数 多 く の 仮 説 検 証 を 重 ね 、 学 習 し 続 け る 。 実 験 思 考 Test Thinking 実 験 の よ う に 数 多 く の 仮 説 検 証 を 重 ね 、 学 習 し 続 け る 。 レ ジ リ エ ン ス Resilience 困 難 な 状 況 や 大 き な 課 題 に 対 し て 、 解 決 す る た め の 提 案 を す る 。 レ ジ リ エ ン ス Resilience 困 難 な 状 況 や 大 き な 課 題 に 対 し て 、 解 決 す る た め の 提 案 を す る 。
44. 平均年齢 歳 35.4 28名 平均年齢 歳 35.4 28名 男女比 男性 女性 75% 25% PdM, Engineer, CS, Corporate 女性の職種 男女比 男性 女性 75% 25% PdM, Engineer, CS, Corporate 女性の職種 子どもがいる率 子どもがいる率 64% 子どもがいる率 子どもがいる率 64% 子どもの年齢別 パパママ数 0〜2歳児 3〜5歳児 6〜12歳児 子どもの年齢別 パパママ数 0〜2歳児 3〜5歳児 6〜12歳児 データでみるResilire 12名 5名 3名
45. リモートワーク・オフィス出社 いずれも選択可能 オフィス オフィス リモートワーク ・浜松町にあるWeWorkで快適なオフィス ・コーヒーやビール等が飲み放題 ・専用オフィスと個室型フォンブース完備 ・広々としたオープンスペースあり ・リモートワークでも会話しやすいバーチャルオフィス 　Gatherを導入
46. メンバーが安心して挑戦できる 制度・環境に投資します 制度・環境 就労環境 ・フレックス制度 ・リモートOK、出社もOK ・オフライン交流を月1で実施（任意参加） ・ハーマンミラー セイルチェア ・PC（複数パターンから選択）、ディスプレイ支給 ・書籍購入制度 就労環境 ・フレックス制度 ・リモートOK、出社もOK ・オフライン交流を月1で実施（任意参加） ・ハーマンミラー セイルチェア ・PC（複数パターンから選択）、ディスプレイ支給 ・書籍購入制度 福利厚生 ・各種保険完備 ・完全週休2日制度 ・年次有給休暇（入社時10日付与） ・レジリエンス休暇（独自の特別休暇：最大10日付与） ・結婚・出産祝金制度 ・産休育休制度 ・家事代行サービス 福利厚生 ・各種保険完備 ・完全週休2日制度 ・年次有給休暇（入社時10日付与） ・レジリエンス休暇（独自の特別休暇：最大10日付与） ・結婚・出産祝金制度 ・産休育休制度 ・家事代行サービス
47. 地球や人類の持続を実現するために Resilireを創業しました。 リスク管理を目的としたサプライチェーンの可視化から 始まりましたが、カーボンニュートラル、人権、環境規 制など新たな社会価値への対応も実現可能なサービスに なる可能性があり、それらは社会全体の持続性にも大き く貢献するものと考えています。 地球規模のレジリエンス、サステナブルを実現するため には、越えなければいけない壁が膨大で、一緒に挑戦し てくれる方の存在無くして何も前に進みません。 サプライチェーンDX並びに地球規模の課題解決という 途方もなく壮大な挑戦に、一緒にワクワクしてくれる方 とぜひご一緒できればと考えています。 地球や人類の持続を実現するために Resilireを創業しました。 リスク管理を目的としたサプライチェーンの可視化から 始まりましたが、カーボンニュートラル、人権、環境規 制など新たな社会価値への対応も実現可能なサービスに なる可能性があり、それらは社会全体の持続性にも大き く貢献するものと考えています。 地球規模のレジリエンス、サステナブルを実現するため には、越えなければいけない壁が膨大で、一緒に挑戦し てくれる方の存在無くして何も前に進みません。 サプライチェーンDX並びに地球規模の課題解決という 途方もなく壮大な挑戦に、一緒にワクワクしてくれる方 とぜひご一緒できればと考えています。 代表取締役CEO 津田 裕大 地球規模の 壮大な社会課題に しながら 挑戦できる仲間を 募集しています ワクワク Recruitment Message