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プログラミングなんて何もしらなかったやつがPythonコミュニティを作っちゃった話 @PyCo...

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March 03, 2026
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プログラミングなんて何もしらなかったやつがPythonコミュニティを作っちゃった話 @PyCon mini Shizuoka 2026

PyCon mini Shizuoka 2026でのトーク資料

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りょう(Ryo)

March 03, 2026
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Transcript

  1. Pythonとの 出会い (Pythonって 何ですか期) – もともと高校の「情報」の科目も苦手、コンピュータ関連の 知識は大学で使う程度のことだけ状態のりょうが選んだのが 職業訓練のPythonコース – なんでPython?

    もちろん、人におすすめしてもらったから! (他にもITコースは複数あったけど・・・) – 入校試験はPython、LINE、アルゴリズムの簡単な問題という 3点(30点分)が解けたから入れたのだと思います! – こうしてはじまった3ヶ月のPythonスクール、実際にPython を触るのはコース開始1ヶ月半後からとなるのです・・・
  2. Pythonとの 出会い (Python ちょっと 楽しい期) – 実際にPythonを触るようになって、思ったことはとりあえず は楽しい。ただし、意味わからんものが何か出た!またエ ラーって言った!はしょっちゅう・・・ –

    問題として出されたものを自分で考えて作ってみて、動いた のを見るのも嬉しい。 – というわけで、最初の完全自作のものは「今日のごはんく じ」。今見ると変えたいところはいっぱいあるけれど、作る のにすごく苦労したもの。 妹がたくさん遊んでくれたのも喜びに。 – せっかくなので楽しい気持ちのままPythonコミュニティとの 出会いのお話へ➡
  3. Python コミュ ニティとの出 会い – 一番最初に出会ったイベントはPython Boot Camp in 愛知

    Re:2nd 初めてでしたが会そのものも、懇親会で人と話すのも楽し かった記憶があります。 – その後がPyCon APAC 2023(PyCon JP 2024も2025も出ていま すが・・・)に出て、会場の大きさ、人の多さなど様々なポ イントで驚く。 – PyCon APAC後のPython Boot Camp, PyLadies Caravan の集まり に出席したことがきっかけで、その場でPyLadies Caravan in 愛知 3rdの開催が決定。 – どのイベントも楽しくて、新参者にも優しく、これはいい なぁということで愛知でのコミュニティ作成計画が勝手に始 動。
  4. Why? – 職業訓練終わっちゃったし、義務的にPythonに触れる機会が なくなってしまった。そこでコミュニティ作っちゃえばやる しかないかも?という思考から – 楽しそうだから! – Pythonを使う色々な人を集めて会える場所を作るのもアリか もと思ったから

    – 基本的には私の後先考えない思考に、私のやりたいことに賛 同してくれる人が来ればいいくらいの気持ちがいっぱいです – 自分でコミュニティを探す方法がわからなかった、人見知り もあって入っていくハードルが高かったというのもある
  5. 鯱.pyって? – 名古屋を拠点として月に1回(目標)もくもく会やワーク ショップなどを開催 – 鯱は名古屋城の上のしゃちほこの鯱!名古屋っぽさをアピー ル(後付けで、鯱が名古屋の方言漢字で名古屋っぽいと も・・・) – 毎月約5〜10人の人が参加

    – もちよりおやつタイムを毎回設定! – 極力会場費のかからないところを探して、費用負担がないよ うに頑張っています! – また、イベント開催後、懇親会があることも。
  6. 立ち上げ 運営 – りょうから初期運営メンバーにこんな活動をしてみないかと声 掛け その後運営メンバーの入れ替わりはあったものの今に至る – いっときは外国人メンバーが半分以上だったことも! 誰でもウェルカム! –

    会場は無料で利用可能な会場を探して利用している(インター ネットが使いにくいところも込みではあるが、複数会場の当て があるとよし) – 運営メンバーにはワークショップをやりたいと言ってくれてい る・できる人がいて、運営内でワークショップも回せている – おやつタイムを作ったのは他のイベントでおやつタイムがあ り、一旦休んでお話しするきっかけになったから (りょうのこだわりタイムになっている)
  7. 鯱.pyのウリ ってなに? – 参加者の費用負担が極力無いようにしていること(可能であ ればの持ち寄りおやつ・会場までの交通費くらい) 会場費や講師料などの参加費は基本無料 – みんな常に黙って作業しているわけじゃないからか、雰囲気 がとても良い なんというか、柔らかい雰囲気がある

    – 初めての人も・誰でも入りやすいコミュニティだと感じてい る – 鯱.pyのDiscordもあるので活動がないときもメンバーに問い かけできる →ワークショップが終わった後に講師をしてた人に質問でき ることも
  8. 鯱.pyのウリ2 – もくもく会でもみんながそれぞれのテーマで進めていて、最 後に成果発表の時間があるので、勉強になる – 近隣のコミュニティとコラボ会を開催するなど、色々なチャ ンスをうかがっている →ハイブリッドで遠隔で繋いでコラボもいいかも?とおもう など –

    基本オフライン開催なので、家から出る理由になる 人と直接会って話す機会になる →私の中では「会う・話す」は大事なポイント 話すのが苦手!混ざっていきなり話せない!という人も、 まずは来て、一緒に座ってるだけでもいいと思っている
  9. 素直に 自分にとって 鯱.pyとは? – 最初は勢いだけで作ってしまったコミュニティ – 色々な人と会えるのも、たくさん来てくれるメンバーに会える のも、嬉しい&楽しい – Python以外にも知らなかった色々を知るきっかけになったりす

    る – 自分の中の大切なサードプレイス – 運営メンバーでありながら派手に体調を崩すことが多くなって、 カバーしてくれている現運営メンバーが集まるようなコミュニ ティになったこともありがたい限り
  10. 今後の 鯱.py (理想) – 運営メンバーの理想はもちろん、参加者の希望も叶えていけ る団体になるといい – もう少し使い勝手のいい会場候補(サブ)を確保したい →現在のメイン会場が人気なのか予約が取りにくい状況が発 生しているため

    – みんなが楽しければ、それに越したことはない →参加者増加なども考えたが、結論は出ず・・・ →りょうとしては現状でも満足している – 新年会とかイベント会をやってみてもいいかも・・・