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教師あり学習を用いたSkillsの最適化

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May 13, 2026
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 教師あり学習を用いたSkillsの最適化

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Yusuke

May 13, 2026

Transcript

  1. 応用した社内事例 デザイナーが行っていた既存プロダクトの新規機能の追加業務をClaude Codeで自動化する社内プロジェ クトに応用 要望 理解 🧑‍🎨 実装 🧑‍🎨 AS-IS

    新機能が追加された モックアプリ 要望 Claude Code Meetup #5 2026/05/14 ここを最適化したい 要望 理解 Skills& rules 実装 Skills& rules TO-BE 要望 新機能が追加された モックアプリ @Algomatic
  2. ステップ2:全体アーキテクチャ データセットを使用し、実行して改善をする 入力 生成物+ログ 正解 要望 既存プロダクトの 実装 評価基準 Evaluator

    Rules& Skills 新機能が追加された モックアプリ 過去に デザイナーが 作った モックアプリ Claude Code Meetup #5 2026/05/14 ミスについてFBする +最初は手動のFBも含む @Algomatic
  3. 結果 以下のようなフィードバックと解決策が得られた 起こっている事象 改善案(本来はもっと具体的で詳細) 改善例1 ユーザーの要望の裏にある意図 が読めていない 書かれたことをそのままではなく、裏の意図を理解する。 改善例2 要望に書かれていない属性や機

    能を、AIが勝手に生成 「ユーザーの要望の中で、応えなくていいところには応えない」 という抑制を追加 改善例3 既存のデザインシステムを 使用していない Figma上のデザインシステムを積極的に活用する Claude Code Meetup #5 2026/05/14 @Algomatic
  4. Before vs After 改善結果(うまくいった事例) Before 無駄な機能を 実装してしまっている 要望にあるテキストが そのまま使われてしまっている After

    絵文字の使用方法が正しい レイアウト・情報の密度 が正しい 絵文字の多用 コンポーネントの使用が できている Claude Code Meetup #5 2026/05/14 空白が多く、レイアウト・ 情報の密度がおかしい @Algomatic
  5. 展望 今後行っていきたいこと 多様な業務への応用 学習方法の改善 汎用化 コンサル業務 バックオフィス業務 非エンジニア業務への適用 学習時間・トークン使用量の改善 強化学習などの概念の取り込み

    フレームワーク化 自由度の高いAIエージェントが民主化されたことで、比較的容易に複雑性の高いことが可能に Claude Code Meetup #5 2026/05/14 @Algomatic