1on1自己紹介スライド

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1. 1on1 自己紹介スライド 千葉工業大学 機械電子創成工学科 B3 川西浩嗣
2. 題目 2 1. 自己紹介 2. インターンと技術領域 (AWS) 3. 個人開発と技術領域 (Golang, Docker) 4. まとめとそれ以外 (記事執筆, 機械学習) 5. 開発時のモチベーション（今現在）
3. 自己紹介 3 Twitter: streamwest1629 Github: streamwest-1629 川西浩嗣（千葉工業大学機械電子創成工学科B3） 大学→機械的な機構や電子回路など勉強 趣味→作曲 好きなこと→褒められることと作ること
4. インターンと 技術領域① 4 Panda株式会社　昨年4月から参加 「ARx機械学習」を掲げる5人で構成される高専発スタートアップ 機械学習モデル除く「バックエンド」 担当 AppRunner, Sagemaker, VPCなど AWSでのインフラ構築 CFn/Terraform でのIaC データベース/API 設計
5. インターンと 技術領域② 5 Nealle株式会社　今年2月から参加 AWS運用・整備で参加 CI/CDの整備 コンテナ サービスの開発 設立から9年を迎えたスタートアップ
6. 個人開発と 技術領域① 6 rehearsal　技育展2021で制作 複数プロセスの入出力を繋ぐテストツール 競プロのC++コードの実行結果を Pythonの自作可視化ツールで 可視化したかった 組み込みのセンサ値を 自作のプログラムで 数値化したかった 標準入出力 シリアル通信 TCP通信 Goで制作 複数プロセスを監視するための並行処理 高スループットに耐える メモリアロケーション回数抑制 複数の通信規格を効率よく 管理するためのソフトウェア設計
7. 個人開発と 技術領域② 7 適度に駄弁る作業部屋Bot　個人開発 Goで制作 作業時間と休憩時間を管理する 何かがほしい どうせなら休み時間は誰かと 話したい Discordサーバーと 時間/ミュート/VC管理用Bot を制作 （Zoomのブレイクアウトルームみたいなことを自動で行う） rehearsalで得たソフトウェア設計の知見を使って 効率的に新規機能の実装を行っている（AWSに移行予定）
8. それ以外①　記事の執筆 8 得られた知見を 常にアウトプット Zennで記事を書く 一番いいねされた記事→ 「クリーンアーキわからんかった人のための クリーンじゃないけどクリーンみたいな オニオンに見せかけたSOLIDの話」
9. それ以外②　機械学習 9 機械学習，キラキラしてるなぁ... GCI2021Winter修了 機械学習基礎講座受講中 創作の効率あげたい→生成モデルつくりたい 機械学習環境を Dockerコンテナで構築
10. モチベーションの話 10 「求められ続けること」 と一口に言っても色々ある より身近な存在（エンジニア同士や 創作者）に喜ばれる技術の提供
11. モチベーションの話 11 より身近な存在（エンジニア同士や 創作者）に喜ばれる技術の提供 - 効率的なソフトウェア設計 - AWSを用いたCI/CDをはじめとするリソース管理 - 生成モデルによる創作支援 - 技術の発信 今提供できること
12. 1on1 自己紹介スライド ありがとうございました