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杉並PARK在宅クリニック PARK Culture Book

杉並PARK在宅クリニック PARK Culture Book

杉並PARK在宅クリニックのCulture Book です。
このCulture Bookでは、Purpose、MVV(Mission /Vision / Value)の背景や解釈を明確にする日常の行動の道しるべになります。必要に応じてアップデートし、全員が同じ方向を向いて仕事ができる状態をつくります。

Transcript

  1. 本BOOKの狙い • 杉並PARK在宅クリニックが大切にしているのは、 Purpose 、MVV(Mission /Vision / Value)を中心とした規範です。 ※ Visionは「未来に描く姿」、Missionは「組織の進むべき方向性」、

    Valueは「そのために必要な日々の行動基準」を示します。 • このCulture Bookは、Purpose 、MVV(Mission /Vision / Value)の 背景や解釈を明確にする日常の行動の道しるべになります。必要に応じて アップデートし、全員が同じ方向を向いて仕事ができる状態をつくります。
  2. Value(4つのバリュー) #1 学び続ける 在宅医療は、多様な知識・経験が求められる分野。医療、介護の専門性を深めるのはもち ろん、ビジネス、教養、地域を含んだリベラルアーツ、多様な学びを探求します。 #2 本質的に考える 時には患者志向、時には家族志向、時には多職種志向、時には地域志向、時には業務 改善志向。様々な事例、場面があるからこそ、本質を見つめ、一歩先を考えることを常に意識し、日々振り返り を行います。

    #3 チームワーク 在宅医療は、チームプレイが欠かせません。「1人がみんなのために、みんなが1人のた めに」を意識し、目標に向かいながらもコミュニティのような組織を創ります。 #4 多様性と持続可能性 #1、#2、#3の価値観を共有した仲間達と多様な性別、ライフステージを支 え合う仕組みを作ります。持続可能性を担保しつつ、それぞれのキャリアが豊かになるよう取り組みます。
  3. 日々の実践ガイド 院長が渡した/クリニックで購入した/自分で購入した書籍を読んで Lv.1 毎週のアップデートに内容を記載する Lv.2 意識的に実践する、院長と会話の中でやり取りできる Lv.3 他者に教える、仕組みを構築してマニュアル記載をする 見学・研修制度を利用して Lv.1

    報告書を作成し、全員の前で共有できる Lv.2 クリニック内や現場で実践する Lv.3 他者に教える、仕組みを構築してマニュアル記載をする 研修会・セミナー参加(リアル・オンライン)して Lv.1 Q毎に1-2回、定期的に参加している Lv.2 Q内で複数回参加し、学んだことを意識し、職場でアウトプット・実践できる Lv.3 他者に教える、仕組みを構築してマニュアル記載をする 学び続ける 〜日々の実践ガイド
  4. 日々の実践ガイド 困難事例に遭遇したときに Lv.1 難しいと思考停止せずにどうすればいいか考えることができる Lv.2 困難事例の解決策の一手を院長に提案できる Lv.3 院長の見解を入れずに困難事例への対策を立て、解決できる 仕事がうまくいかなかったときに Lv.1

    他責志向にせず、内省できる Lv.2 内省したのち、視点を変えて解決策・対策を講じることができる Lv.3 失敗をすぐに軌道修正して成功に結びつけることができる トラブルがあったときに Lv.1 主観で怒りや不安を感じるだけでなく、どうしたらいいか分析を進めることができる Lv.2 上記分析を進め、院長も周囲も経営も納得する施策を打つことができる Lv.3 院長・経営側が発信する前に課題に気づき、仕組みや予防策を講じることができる 本質的に考える 〜日々の実践ガイド
  5. 日々の実践ガイド 人数が少ないときに Lv.1 声をかけあって相手の忙しさの状況を理解できる Lv.2 忙しいメンバーの負担となっていること、普段はその部門がやることも率先して巻き取る Lv.3 前のQと比べて阿吽の呼吸で仕事の連携がとれる 臨時対応が重なって忙しい日のときに Lv.1

    他責ではなく自分の頑張りが繁忙を乗り切るというスタンスでいる Lv.2 考えて声をかけあって全体が助かるという方策を打ち出すことができる Lv.3 ある程度繁忙期の経験値を持ち、適切なチーム運営に貢献・リーダーシップを発揮できる 新しいメンバーが入ってきたときに Lv.1 声をかけて色々とクリニックに関して紹介をすることができる Lv.2 オンボーディングマニュアルを用いて業務を伝えることができる Lv.3 相談役となり、3ヶ月のオンボーディング期間の間フォローし、悩みを聞き、解決に導く チームワーク 〜日々の実践ガイド
  6. 日々の実践ガイド 休みやすく、また交代制が実現できるように Lv.1 自分の専門、自部門の内容を言語化して申し送りできる Lv.2 マニュアルを記載し、それをもとに他者に教えている Lv.3 仕組みとして構築され、取り組んだ分野の交代制が実現 新たな仕組みを提案する 多様性を理解するために

    Lv.1 相手の話、生活状況を聞いて相手の視点を理解できる Lv.2 自分と違う状況のスタッフを理解し、三方よしを意識して動くことができる Lv.3 共通項と多様性の両方を意識し、全体をまとめることができる 多様性と持続可能性 〜日々の実践ガイド