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プロダクトチームと距離を縮めるために試してる事
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sys-cat
February 21, 2025
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プロダクトチームと距離を縮めるために試してる事
sys-cat
February 21, 2025
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Transcript
プロダクトチームと距離を縮めるために試してる事 ゆるSRE勉強会 #9 sys-cat
自己紹介 佐々木 誠 ( sys-cat ) 株式会社BuySell Technologies テクノロジー戦略本部 開発一部
SREグループ 主にプロダクトチームにEmbed担当として帯同したり PFE活動を行ってます。 BuySellには2023年1月に入社して初めてのSREとして 2年程活動しています。 推しの本:「痛快!コンピュータ学」 @sys_cat @sys_cat sys-cat
プロダクトチームからの 信頼、得てますか?
こんなこと、言われた事ありませんか? • 雰囲気が怖いので話しかけ辛かった • 相談するの、忘れてました • (厳しい事言われるので)そういうの、求めてないので • 検討してみますね!(意見は反映されない) など
SRE プロダクトチーム
実は原因は不安感や信頼感の欠如では? SREチーム プロダクトチーム 不安感 頼るの躊躇しちゃうなぁ … もちろん不安感だけでは無いですが原因の一部かもしれない と思っています
2024年の話
信頼を勝ち取るためにやったこと:よろず会 • 週1回SREになんでも相談出来る会を実施 • 内容はなんでもOK • 時間は2時間 SREチーム 開発部全体 相談
/ 質問 / ペアプロ ..etc
よろず会の振り返り Good • 一定の信頼の獲得に貢献した • SRE = インフラおじさん ではない 理解の獲得
• 困ったらSREに相談という下地の 醸成 Bad • SREメンバーの得意領域毎に属人 化してしまった • SRE領域外の相談事が増えた • SREに相談すべきだけどプロダクト チームが「困ってない」
よろず会の振り返り Good • 一定の信頼の獲得に貢献した • SRE = インフラおじさん ではない 理解の獲得
• 困ったらSREに相談という下地の 醸成 Bad • SREメンバーの得意領域毎に属人 化してしまった • SRE領域外の相談事が増えた • SREに相談すべきだけどプロダクト チームが「困ってない」
2025年始めた取り組み
属人化が招く問題 1:忙しさの偏り SREメンバーA エンジニア マネージャー PdM SREメンバーB SREメンバーC 頼られる いつも通り
暇
属人化が招く問題 2:情報の共有不足 SREメンバーA エンジニア マネージャー PdM SREメンバーB SREメンバーC 共有不足・遅れ 信頼の低下・説明機会の増加
SlackやMTGの 内容などを収集 (SRE内部で共有が漏れて いるので)SREの他メン バーへ相談する際に同じ説 明をする必要がある (相談時に)クオリ ティが安定しない
プロダクトの状態が分かるカルテの様なも のがあると良いかも?
試してみたこと: ProductCarte • AppSheetで作ったプロダクト毎のトピックを登 録する仕組み • トピックはその後動くので編集可 • 追加更新するとSlackに内容を通知(チームメン バーに共有)
ProductCarteの狙い • SREにいち早く情報の共有を出来る仕組み化 • 情報を蓄積しておく場所を作る ◦ Slackでは流れてしまう為 • 情報のクオリティ維持 期待できる効果
• プロダクトメンバーからの相談時に情報の 鮮度を保てる • SREチーム内の引継ぎコストの低下
実施して現時点の感想 • 正直期待通りかの実感はまだ沸かない • もう少しデータが溜まってきたら実力を発揮しそう • Slack外に情報をためることによって情報の整理がしやすくなった • チーム内で議論のきっかけになってる ▪
Slack通知機能を追加したらより活発になった • プロダクトチームからの相談時にインプットした状態で始まるので会話が スムーズになった
今後の展望 ◦ AIに対象チームのSlackをまとめてもらうなどの機能の検討 ◦ Slackから登録出来るようなBotの追加 ◦ プロダクトサマリー機能
まとめ • SREの活動では周りからの信頼も重要な要素かも • 以前から信頼を得る為の活動をしてきた • 2025年からはProductCarteという仕組みを作ってみた • まだまだこれからだけど今後の展望に期待を持てそう •
頼られるSREってかっこいいよね ありがとうございました