Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
プロダクトチームと距離を縮めるために試してる事
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
sys-cat
February 21, 2025
590
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
プロダクトチームと距離を縮めるために試してる事
sys-cat
February 21, 2025
Featured
See All Featured
How Fast Is Fast Enough? [PerfNow 2025]
tammyeverts
3
890
How to Align SEO within the Product Triangle To Get Buy-In & Support - #RIMC
aleyda
2
1.8k
How to make the Groovebox
asonas
2
2.4k
Leading Effective Engineering Teams in the AI Era
addyosmani
9
2.6k
SERP Conf. Vienna - Web Accessibility: Optimizing for Inclusivity and SEO
sarafernandez
2
1.6k
Save Time (by Creating Custom Rails Generators)
garrettdimon
PRO
32
4.9k
Making the Leap to Tech Lead
cromwellryan
135
10k
brightonSEO & MeasureFest 2025 - Christian Goodrich - Winning strategies for Black Friday CRO & PPC
cargoodrich
3
850
Navigating Algorithm Shifts & AI Overviews - #SMXNext
aleyda
1
1.6k
Responsive Adventures: Dirty Tricks From The Dark Corners of Front-End
smashingmag
254
22k
Groundhog Day: Seeking Process in Gaming for Health
codingconduct
0
360
Collaborative Software Design: How to facilitate domain modelling decisions
baasie
1
320
Transcript
プロダクトチームと距離を縮めるために試してる事 ゆるSRE勉強会 #9 sys-cat
自己紹介 佐々木 誠 ( sys-cat ) 株式会社BuySell Technologies テクノロジー戦略本部 開発一部
SREグループ 主にプロダクトチームにEmbed担当として帯同したり PFE活動を行ってます。 BuySellには2023年1月に入社して初めてのSREとして 2年程活動しています。 推しの本:「痛快!コンピュータ学」 @sys_cat @sys_cat sys-cat
プロダクトチームからの 信頼、得てますか?
こんなこと、言われた事ありませんか? • 雰囲気が怖いので話しかけ辛かった • 相談するの、忘れてました • (厳しい事言われるので)そういうの、求めてないので • 検討してみますね!(意見は反映されない) など
SRE プロダクトチーム
実は原因は不安感や信頼感の欠如では? SREチーム プロダクトチーム 不安感 頼るの躊躇しちゃうなぁ … もちろん不安感だけでは無いですが原因の一部かもしれない と思っています
2024年の話
信頼を勝ち取るためにやったこと:よろず会 • 週1回SREになんでも相談出来る会を実施 • 内容はなんでもOK • 時間は2時間 SREチーム 開発部全体 相談
/ 質問 / ペアプロ ..etc
よろず会の振り返り Good • 一定の信頼の獲得に貢献した • SRE = インフラおじさん ではない 理解の獲得
• 困ったらSREに相談という下地の 醸成 Bad • SREメンバーの得意領域毎に属人 化してしまった • SRE領域外の相談事が増えた • SREに相談すべきだけどプロダクト チームが「困ってない」
よろず会の振り返り Good • 一定の信頼の獲得に貢献した • SRE = インフラおじさん ではない 理解の獲得
• 困ったらSREに相談という下地の 醸成 Bad • SREメンバーの得意領域毎に属人 化してしまった • SRE領域外の相談事が増えた • SREに相談すべきだけどプロダクト チームが「困ってない」
2025年始めた取り組み
属人化が招く問題 1:忙しさの偏り SREメンバーA エンジニア マネージャー PdM SREメンバーB SREメンバーC 頼られる いつも通り
暇
属人化が招く問題 2:情報の共有不足 SREメンバーA エンジニア マネージャー PdM SREメンバーB SREメンバーC 共有不足・遅れ 信頼の低下・説明機会の増加
SlackやMTGの 内容などを収集 (SRE内部で共有が漏れて いるので)SREの他メン バーへ相談する際に同じ説 明をする必要がある (相談時に)クオリ ティが安定しない
プロダクトの状態が分かるカルテの様なも のがあると良いかも?
試してみたこと: ProductCarte • AppSheetで作ったプロダクト毎のトピックを登 録する仕組み • トピックはその後動くので編集可 • 追加更新するとSlackに内容を通知(チームメン バーに共有)
ProductCarteの狙い • SREにいち早く情報の共有を出来る仕組み化 • 情報を蓄積しておく場所を作る ◦ Slackでは流れてしまう為 • 情報のクオリティ維持 期待できる効果
• プロダクトメンバーからの相談時に情報の 鮮度を保てる • SREチーム内の引継ぎコストの低下
実施して現時点の感想 • 正直期待通りかの実感はまだ沸かない • もう少しデータが溜まってきたら実力を発揮しそう • Slack外に情報をためることによって情報の整理がしやすくなった • チーム内で議論のきっかけになってる ▪
Slack通知機能を追加したらより活発になった • プロダクトチームからの相談時にインプットした状態で始まるので会話が スムーズになった
今後の展望 ◦ AIに対象チームのSlackをまとめてもらうなどの機能の検討 ◦ Slackから登録出来るようなBotの追加 ◦ プロダクトサマリー機能
まとめ • SREの活動では周りからの信頼も重要な要素かも • 以前から信頼を得る為の活動をしてきた • 2025年からはProductCarteという仕組みを作ってみた • まだまだこれからだけど今後の展望に期待を持てそう •
頼られるSREってかっこいいよね ありがとうございました