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OpeningTalk-KaggleTokyoMeetup6.pdf

threecourse
July 13, 2019
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 OpeningTalk-KaggleTokyoMeetup6.pdf

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July 13, 2019
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Transcript

  1. 歴史 Kaggle勉強会後の飲み会が盛り上がったことから、 Kaggle Meetup開催の流れに(2016年2月) ➢ 当時、Kaggleについて話せる機会がなかなか無い ➢ コンペ中は議論しづらい ➢ 周りにKaggleを知っている人がいない・・・

    ➢ Kaggleについて話す気楽な会です 最近は環境が少し変わった ➢ チームを組む人も増えてきた ➢ kaggler-jaでの議論・交流 ➢ 金メダル獲得者の増加
  2. 目的・進行方針 Kaggleの話をしよう ➢ Kaggleのつらみ、喜びを語る ➢ 技術的な学び ➢ 優秀な成績を収めた人への称賛 ➢ ニューカマーをKaggle沼に引きずりこむ

    ➢ 謎に満ちたKagglerの実態に迫る ➢ #kaggle_tokyoやkaggler-ja slack event-liveで (社会性フィルタをかけた上で)発信・質問下さい
  3. Kagglerコワクナイヨ ➢ 真摯であれば信頼は損なわれないので、 恐れずにアウトプットしていきましょう ➢ イキっている人はごく一部、技術的にはわりと真摯 ➢ Kaggle Masterも結構間違える、 カバーしている知識もそれぞれ違う

    ➢ 発表はソリューションが多いですが、 TIPSなども歓迎です (資料作成の負荷がありますが) ➢ 当たり前と思っていた知識に価値があることもある