エタらないアプリ開発

アプリを確実にリリースするための手法です。

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1. ⽬ 次 ⾃⼰紹介 応募作品 応募作品１「AStoryer - あすとりや -」 応募作品２「⾔の葉つづり」 「作りたい」を実現させるために エタらないアプリ開発 とぴ
2. ⾃ ⼰ 紹 介 とぴ 経歴  ゲームプログラマ⇨教員補佐  ⇨バックエンドエンジニア
3. ⾃ ⼰ 紹 介 とぴ 個⼈開発歴  2024年12⽉〜 開発した数  個⼈ ……18  チーム … 3 合計 …… 21 開発サービス⼀覧
4. 個⼈開発抜粋
5. ターゲット 想定ターゲット - とりあえずなにか作ってみたい⽅ - 作り始めても完成しない⽅ 想定外ターゲット - ガチガチに仕様固めて作りたい⽅ - 収益化を⽬的としている⽅
6. ⽬ 次 今からできる簡単アイディア出し まずは環境構築 〆切を設ける 最⼩限の構成
7. まずは環境構築 アイディアが降ってきた！ ⇩ 軽く構想を練る - 何がウリのアプリなのか  - 細かい内容は⼀旦決めない ⇩ 環境構築
8. まずは環境構築 ✕ 画⾯遷移図 ✕ ER図    ✕ タスク切り どうしてもやるとしてもこだわらない！
9. まずは環境構築 画⾯遷移図、ER図、タスク切りを何故しないか？ （経験談） 設計が固まりすぎると…出来た気になってしまう ⼀旦満⾜してしまう とにかく作り始める
10. 〆切を設ける 環境構築が終わったら〆切を設ける 例： - イベントに間に合わせる - 2週間で作る - 今⽉中に作る
11. 〆切を設ける MVPは〆切の範囲内でやる 〆切を超えたら… - MVPしていたらバグ修正‧拡張機能の追加も良し - MVPしていなかったらその時点で開発終了 MVPせず〆切超えて開発 ＝ 〆切が形だけになる
12. 〆切を設ける ✕ 〆切を遵守する ◯ 開発期間は〆切まで の意識で開発を進める
13. 最⼩限の構成 〆切まで何⽇あるか計算 その⽇数で完成できる機能のみに絞る ⇩ これがMVPとなる
14. 最⼩限の構成 例：雪ハラ⾃慢⼤会 - 「雪国ハラスメント」を題材にしたアプリ - 「おれんちこんなに積もったぜ！」を投稿できる 期間：2週間 機能：画像投稿、認証、画像と⼀緒にテキスト投稿、    Xシェア機能、いいね、コメント
15. 最⼩限の構成 Must 画像投稿 2週間で実装できそうな機能 認証、画像と⼀緒にテキスト投稿、Xシェア機能 あったら良さそうな機能 いいね、コメント
16. Must 画像投稿 2週間で実装できそうな機能 認証、画像と⼀緒にテキスト投稿、Xシェア機能 あったら良さそうな機能 いいね、コメント 最⼩限の構成 ② ① ③ ④ やれたらやる ①⇨②⇨③の順番で実装
17. まとめ アイディアがふってきたら環境構築 開発におけるMVPの〆切を設ける ファーストリリースは最小限の構成
18. ⽬ 次 ⾃⼰紹介 応募作品 応募作品１「AStoryer - あすとりや -」 応募作品２「⾔の葉つづり」 「作りたい」を実現させるために エタらないアプリ開発 ご清聴ありがとうございました とぴ