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どんなチーム体制にも対応!Jiraのおすすめ機能

MinamiTsuruda
May 22, 2023
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 どんなチーム体制にも対応!Jiraのおすすめ機能

MinamiTsuruda

May 22, 2023
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  1. 鶴⽥ 未奈美 Confidential Copyright © The Asahi Shimbun Company. All

    rights reserved. 2 • 2017年に新卒で朝⽇新聞社に⼊社 • バーティカルメディアの開発を担当 • 現在、PO/PMとして朝デジ等のグロース に取り組んでいる
  2. プロダクトの紹介 Confidential 4 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All

    rights reserved. 朝⽇新聞デジタルはサブスクモデルで、Web版/アプリ版を提供 Web版 朝デジアプリ 紙⾯ビューアーアプリ
  3. どのような体制変更をしたか? Confidential 6 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All

    rights reserved. 開発チームA Before 同じプロダクトでも、開発フィールドごとにチームを分けていた アプリの開発を担当 Webの開発を担当 課⾦導線の開発を担当 開発チームB 開発チームC
  4. どのような体制変更をしたか? Confidential 7 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All

    rights reserved. 開発チームA Before アプリの開発を担当 webの開発を担当 課⾦導線の開発を担当 開発チームB 開発チームC 同じプロダクトでも、開発フィールドごとにチームを分けていた 課題 チーム間の情報共有が難しい ↓ お客様の⼀連の体験を意識した開発がしづらい
  5. どのような体制変更をしたか? Confidential 8 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All

    rights reserved. サブチームA After チームはひとまとめに、⽬的によってサブチーム化 リテンション改善が⽬的 会員獲得が⽬的 開発チーム 〇〇が⽬的 サブチームB サブチームC サブチームD 〇〇が⽬的
  6. Confidential 10 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights

    reserved. 開発チームA Before アプリの開発を担当 Webの開発を担当 課⾦導線の開発を担当 開発チームB 開発チームC Jiraプロジェクト Jiraプロジェクト Jiraプロジェクト 同じプロダクトでも、開発フィールドごとにチームを分けていた ・チームごとにJiraプロジェクトを作っていた ・Jiraプロジェクトをまたいで開発状況を確認することは 少しハードルが⾼い どのようにJiraの使い⽅を変えたか?
  7. Confidential 11 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights

    reserved. After Jiraプロジェクトはひとつに集約し、 ボードを活⽤して課題の表⽰を分割する Before 各チームでJiraプロジェクトを設けていたことによって、 チームごとに開発管理が独⽴してしまっていた どのようにJiraの使い⽅を変えたか?
  8. Confidential 12 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights

    reserved. サブチームA After リテンション改善が⽬的 会員獲得が⽬的 開発チーム 〇〇が⽬的 サブチームB サブチームC サブチームD 〇〇が⽬的 チーム全体⽤のボード サブチームA⽤のボード ボードB ボードC ボードD チームはひとまとめに、⽬的によってサブチーム化 Jiraプロジェクト どのようにJiraの使い⽅を変えたか?
  9. ボードとは? Confidential 14 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All

    rights reserved. ・設定をカスタマイズすることによって、課題の表⽰を柔 軟に変えられるもの ・ひとつのJiraプロジェクト配下で、ボードごとにロード マップやカンバンの出し分けが可能 ・ボードのカスタマイズには、フィルタークエリが使える サブチームA ボード 開発チーム全体ボード サブチームBボード サブチームCボード 朝デジにあるボード 開発チーム サブチームA ボード
  10. ボードとは? Confidential 15 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All

    rights reserved. 開発チーム サブチームA サブチームA プロジェクト / 開発チーム / サブチームA 開発チームのサブチームA サブチームA 開発チーム(DEVTEAM) 今回、フィルタークエリでコンポーネントという要素を使⽤ ・プロジェクト内の課題を細かくグループ化するためのもの ・サブチームごとにコンポーネントを作成 ・コンポーネントごとにリードを設定することもできる →サブチームの管理に適している project = ”DEVTEAM” AND component = “サブチームA”
  11. ボードとは? Confidential 16 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All

    rights reserved. 開発チーム サブチームA サブチームA プロジェクト / 開発チーム / サブチームA 開発チームのサブチームA サブチームA 開発チーム(DEVTEAM) フィルタークエリの設定例 ・サブチームAのボードであれば、先ほど作成した componentを使⽤して project = ”DEVTEAM” AND component = “サブチームA” project = ”DEVTEAM” AND component = “サブチームA”
  12. ボードとは? Confidential 17 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All

    rights reserved. 開発チーム サブチームA サブチームA プロジェクト / 開発チーム / サブチームA 開発チームのサブチームA サブチームA 開発チーム(DEVTEAM) project = ”DEVTEAM” AND component = “サブチームA” フィルタークエリでは component以外にもassigneeやlabelなども使⽤できるため、 かなり柔軟な設定が可能 例)project in (DEVTEAM, CRTEAM) AND assignee in (membersOf( pm-members )) ORDER BY Rank ASC →どんなチーム体制にも対応できる!
  13. チームはひとまとめに、⽬的によってサブチーム化 ボードの使い分け Confidential 19 Copyright © The Asahi Shimbun Company.

    All rights reserved. サブチームA After リテンション改善が⽬的 会員獲得が⽬的 開発チーム 〇〇が⽬的 サブチームB サブチームC サブチームD 〇〇が⽬的 チーム全体⽤のボード ボードB ボードC ボードD プロダクト全体の開発状況を把握したい時 ・ロードマップを使った優先度決め ・検討中の案件の貯蓄 など サブチームA⽤のボード
  14. ボードの使い分け Confidential 20 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All

    rights reserved. サブチームA After リテンション改善が⽬的 会員獲得が⽬的 開発チーム 〇〇が⽬的 サブチームB サブチームC サブチームD 〇〇が⽬的 サブチームA⽤のボード ボードB ボードC ボードD ボード全体 サブチームAのスクラムイベント時 ・カンバンを使ったデイリースタンディング ・バックログを使ったリファインメント など チームはひとまとめに、⽬的によってサブチーム化
  15. まとめ Confidential 23 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All

    rights reserved. フィルタークエリを駆使してボードで表⽰分割すれば どんなチーム体制にも対応できる
  16. 採⽤募集 Confidential 25 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All

    rights reserved. https://www.asahishimbun-saiyou.com/information/career