Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
記事の一歩目は業務内容から
Search
山根大生
April 24, 2024
0
500
記事の一歩目は業務内容から
・記事を書くきっかけになれば嬉しく思います
・記事を投稿することがどのように業務に生きてくるかも記載してます
山根大生
April 24, 2024
Tweet
Share
More Decks by 山根大生
See All by 山根大生
dependency-cruiserを紹介します/dependency-cruiser-description
yamatai1212
1
900
ESLintで命名規則のチェックをする(LT版)/eslint-naming-convention
yamatai1212
1
270
1年足らずで記事を100個投稿してみた(LT版) / 100-articles-in-one-year
yamatai1212
0
120
Featured
See All Featured
Evolution of real-time – Irina Nazarova, EuRuKo, 2024
irinanazarova
5
440
Building Flexible Design Systems
yeseniaperezcruz
327
38k
4 Signs Your Business is Dying
shpigford
181
21k
Fontdeck: Realign not Redesign
paulrobertlloyd
82
5.3k
JavaScript: Past, Present, and Future - NDC Porto 2020
reverentgeek
47
5.1k
Writing Fast Ruby
sferik
628
61k
Intergalactic Javascript Robots from Outer Space
tanoku
270
27k
Imperfection Machines: The Place of Print at Facebook
scottboms
266
13k
Facilitating Awesome Meetings
lara
50
6.1k
Into the Great Unknown - MozCon
thekraken
33
1.5k
Understanding Cognitive Biases in Performance Measurement
bluesmoon
26
1.5k
A better future with KSS
kneath
238
17k
Transcript
記事の一歩目は業務内容から Taisei Yamane(taiyama1212)
自己紹介 山根大生 株式会社iimon フロントエンドエンジニア SNS X(taiyama1212) Wantedly(yamatai_1212) Qiita(yamatai12) 好きなこと 旅行
記事を書かれている方はいらっしゃいますか?
アジェンダ 記事を書いたきっかけ 業務派生で考える記事のネタ アウトプットと業務の繋がり まとめ
記事を書いたきっかけ 作りたい、携わりたいサービス、OSSがパッと出てこなかった ↓ とりあえず業務で学んだことの復習 ↓ 記事を書いてみる
業務派生で考える記事のネタ 詰まった メンバーが困っている 深掘りしたい
記事のアウトプットと業務の繋がり 記事の種類ごとによる繋がり 詰まった→自分用のトラブルシューティング メンバーが困っている→調べたことを導入するチャンス 深掘りしたい→今後の業務で役に立つかもしれない その他気づいたこと 社内で記事を共有する 自分の強い領域をメンバーが把握できる→相談してもらいやすくなる 自分が勉強していることをメンバーに知ってもらえる→フィードバックがもらえる
まとめ 記事を書いたことのない方の背中を押せたなら嬉しいです 内容はなんでも大丈夫です(不安な時は「備忘録」って付ければOKです) 例:GitHub Actionsをローカルでテストする方法 ありがとうございました!!