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August 08, 2025

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  1. 瀟名 匥生株匏䌚瀟 Yayoi Co., Ltd. 創業 1978幎 決算期 9月30日 埓業員数

    937名 2024幎9月珟圚 事業内容 業務゜フ トりェアおよび関連サヌビスの開発 ・ 販売 ・ サポヌト 株䞻 KKRグルヌプ 代衚取締圹 瀟長執行圹員 å…Œ 最高経営責任者 CEO æ­Šè—€ 健䞀郎 副瀟長執行圹員 管理本郚長 å…Œ 最高財務責任者(CFO) 前山 貎匘 䌚瀟抂芁 札幌オフィ ス 東京オフィ ス 倧阪オフィ ス © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  2. ヒストリヌ 始たりは、 ゲヌム゚ンゞニアの遊び心 「匥生䌚蚈」 が䞖に出た1987幎、 パ゜コンはただ䞀般に普及しおおらず、 䌚蚈゜フ トずいえば 専門家だけのもの。 そんな垞識のなかに珟れた、

    “䞭小䌁業向けの䌚蚈゜フ ト”ずいう新しい存圚が、 匥生䌚蚈でした。 ᅵᅵᅵᅵ 誕生 ᅵᅵᅵᅵ 「青色申告䌚蚈 匥生」 発売 ᅵᅵᅵᅵ 業務゜フ トりェアでは䟋を芋ない 倧芏暡なカスタマヌセンタヌを蚭立 ᅵᅵᅵᅵ 日本最倧の䌚蚈士ネッ トワヌク 「匥生PAP」 の前身であるIPAP発足 ᅵᅵᅵᅵ 有償サポヌト 「あんしん保守サポヌト」 の 名称倉曎ずサヌビス匷化 ᅵᅵᅵᅵ ᅵᅵᅵᅵ クラりドアプリケヌションサヌビスの開始 請求曞サヌビスを手がける 株匏䌚瀟Misocaのグルヌプ化 ᅵᅵᅵᅵ 匥生PAP䌚員10,000事務所突砎 ᅵᅵᅵᅵ 匥生シリヌズ登録ナヌザヌ300䞇突砎 ᅵᅵᅵᅵ 匥生䌚蚈 Nextサヌビス開始 圓時は“業界の異端児”ず捉えられるこずも倚かったこの補品。 けれどその出発点は、 意倖にも➺ゲヌム゚ンゞニアの、 ある皮の遊び心ず 「誰かの圹に立ちたい」 ずいう玔粋な想いだったのです。 © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  3. 売䞊高 シェア ᅵᅵᅵ.ᅵ億円 2020幎9月期 202幎9月期 202幎9月期 202幎9月期 202幎9月期 ᅵᅵᅵ ᅵᅵᅵ

    ᅵᅵᅵ ᅵᅵᅵ ᅵᅵᅵ ᅵᅵ ᅵ ※小芏暡事業者および個人事業䞻向け A瀟  14.2% その他  14.4% デスク トップ゜フ ト A瀟  24.0% B瀟  14.3% その他  6.3% クラりド 出所: (å·Š)業務゜フ ト垂堎における匥生補品のシェア  第䞉者による垂堎調査をもずに独自集蚈 察象期間  2023幎10月1日2024幎6月30日) MM総研 「クラり ド䌚蚈゜ フ トの利甚状況調査(2025幎3月末)」 ᅵᅵ.ᅵ% 匥生 ᅵᅵ.ᅵ% 匥生 垂堎拡倧ず適切なタむミングでの䟡栌改定 むンボむス制床開始により䌚蚈゜フ ト垂堎党䜓が拡倧。 ナヌザヌ 数の増加ずその埌の䟡栌改定の実斜もあわせお、 着実な事業成 長を実珟しおいたす。 創業以来築いおきた皎理士 ・ 䌚蚈士の皆さたずの匷固なパヌト ナヌシップを通じた補品導入が堅調に掚移し、 安定した事業基 盀を維持しおいたす。 FinTech等の新芏事業やアラむアンスにより、 お客様ぞ幅 広いサヌビス提䟛が可胜ずなったこずが事業成長に寄䞎し おいたす。 パヌトナヌネットワヌクずの協業 新芏事業による事業領域拡倧 © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  4. Mission 䞭小䌁業を元気にするこずで、 日本の奜埪環を぀くる。 䞭小䌁業は日本経枈の屋台骚であり、 地域瀟䌚の掻力の源泉です。 その䞀瀟䞀瀟が元気になるこずで、 そこで働 く人たちの未来も、 地域党䜓の未来も明るくなりたす。 そしお、

    それが最終的に日本党䜓の成長に぀ながりたす。 匥生は、 登録ナヌザヌ数が350䞇を超え、 日本の䞭小䌁業のバックオフィスを支えるむンフラ的存圚になり぀぀ あるず自負しおいたす。 このような立堎であるからこそ、 私たち匥生は、 単にサヌビスを提䟛するだけではなく、 äž­ 小䌁業の成長を通じお日本党䜓の掻力向䞊に貢献、 そしお奜埪環を぀く りだす。 それが、 私たちの䜿呜であるず 考えおいたす。 © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  5. Vision 珟堎に力を、 経営に可胜性を。 知ずテクノロゞヌの融合で道筋を照らし 事業によい巡りを生み出す。 私たちは、 業務効率化ず経営支揎を通じお、 事業の珟堎に力を䞎え、 経営の可胜性を広げる存圚であり たいず考えおいたす。

    そのために、 蓄積されたデヌタや知識、 経隓ずいった 「知」 を、 AIを含むテクノロゞヌず掛け合わせ、 より 高床な意思決定ず実行を支える仕組みを提䟛しおいきたす。 そしお、 倚様な事業者が描く 「ありたい姿」 に寄り添いながら、 半歩先の未来を芋据え、 その実珟に向けた 道筋をナビゲヌトしたす。 この先に私たちが描くのは、 事業デヌタの可芖化 ・ 収集 ・ 分析 ・ 掻甚を通じお、 事業サむクルをよりスムヌ ズに巡らせ、 前向きな 「よい巡り」 が生たれる未来です。 © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  6. 珟代の日本では、 劎働人口の枛少や事業環境の耇雑化、 テクノロゞヌの急激な進化ずいったさたざたな芁因により、 䞭小 䌁業の経営が幎々困難になっおいたす。 私たちは、 こうした䞭小䌁業の課題に真正面から向き合い、 倉革をリヌドする存 圚でありたいず考えおいたす。 私は、

    テクノロゞヌ、 特にAIの可胜性を匷く信じおいたす。 長幎䞭小䌁業を支揎しおきた経隓の䞭で、 AIをはじめずするテ クノロゞヌを積極的に掻甚できるかどうかが、 事業成長に倧きな圱響を䞎え始めおいるこずを実感しおおり、 この流れは 今埌さらに加速するず確信しおいたす。 匥生はこれたで、 䌚蚈゜ フ トを起点ずしお䞭小䌁業の業務を支えおきたした。 その過皋で、 䞭小䌁業を察象ずする事業者の 䞭でも最倧玚ずいえる膚倧なデヌタを蓄積しおきたした。 AIをはじめずするテクノロゞヌ掻甚においお、 匥生が持぀この 膚倧なデヌタは他瀟にはない私たちの匷みです。 䞭小䌁業の経営者が知らず知らずのうちに、 匥生の補品を通じおAIを 掻甚しおいる状態を実珟するこずで、 䞭小䌁業の倉革ぞの挑戊ず生産性向䞊を加速させる—そんな未来を描いおいたす。 この未来を実珟するためには、 匥生の仲間たち党員が真にお客さたず向き合い、 垞に倉化する垂堎ず技術に向き合い、 リヌダヌシップを発揮するチヌムずなる必芁がありたす。 本気で䞭小䌁業を応揎し、 瀟䌚党䜓を倉えたいずいう私たちの 挑戊に共感いただき、 「その倉革を自分がやるのだ」 ずいう匷い想いを持぀方ず䞀緒に、 日本に貢献しおいく こずを楜しみ にしおいたす。 日本の奜埪環を共に぀くる、 未来の仲間たちぞ。 CEOメッセヌゞ 代衚取締圹 瀟長執行圹員 å…Œ 最高経営責任者 CEO æ­Šè—€ 健䞀郎 © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  7. 匥生が向き合う日本の䞭小䌁業の珟状 ᅵᅵ.ᅵ% 䞭小䌁業比率 ᅵᅵ% 䞭小䌁業で働く 劎働人口比率 ᅵᅵ% 囜内GDPに察する 䞭小䌁業のむンパクト 䞭小䌁業は、

    䌚瀟数や関わる人口などの芳点から、 日本にず っお非垞に 倧きな経枈基盀です。 その基盀が今、 困難な時を迎えおいたす。 日本を元気にするためには 䞭小䌁業が元気にならなければならない 䞭小䌁業が日本を支えおいる  2024幎䌑廃業 ・ 解散件数 6.9䞇瀟 © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  8. 事務䜜業を枛らし、 業務を効率化する こずで人に時間ず心の䜙裕を生み、 良 質な刀断に぀ながる情報を提䟛する。 それによっお䌁業掻動党䜓に前向きな 埪環が生たれる➺これが、 匥生が考 える 「奜埪環サむクル」

    です。 特に䞭小䌁業における成長のボトル ネック 「人材䞍足」 を、 匥生のプロダク ト やサヌビスを通じお解消するこずを目 指しおいたす。 目指したい未来 奜埪環サむクル © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  9. 匥生には、 積み䞊げおきた350䞇を超えるナヌザヌ数、 日本最倧芏暡の皎理士 ・ 䌚蚈士ネッ トワヌク、 そしおお客様ずダむ レク トに接点を持ち、 1次情報を獲埗できるカスタマヌセンタヌがありたす。

    そしお、 始たったばかりのAI時代においおは、 これらの匷みを通じお蓄積した 「ビッグデヌタ」 が私たちの最倧の匷みずなりたす。 課題を解決する匥生のポテンシャル 350侇 登録ナヌザヌ 13,000䌚員 囜内最倧芏暡の䌚蚈事務所組織 690åž­ 業界最倧のカスタマヌセンタヌ座垭数 ᅵ +α ᅵ ᅵ 蓄積したビッグデヌタを掻甚した事業掚進 © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  10. デゞタル化が進むなか、 クラりドの次に求められるのは、 デヌタずAI の掻甚です。 しかし、 日本䌁業のAI導入 ・ 掻甚は海倖に比べお遅れ をずっおいたす。 匥生は、

    箄40幎にわたり蓄積しおきた膚倧な業務 デヌタず、 「誰でも簡単に䜿える」 プロダク ト蚭蚈の思想を掛け合わ せ、 誰もが自然にAIの力を䜿いこなせる䞖界を目指しおいたす。 ずりわけ重芁なのは、 リテラシヌの有無に関わらず、 AIを䜿っおいる ずいう意識すら必芁ないほどスムヌズに、 生産性向䞊を実珟できる こずです。 その結晶ずしお、 AIによる業務支揎や刀断サポヌトを組み 蟌んだ 「匥生 Next」 ブランドをロヌンチしたした。 蓄積しおきたデヌタず AI掻甚を掚進する 匥生の匷みず取り組みに぀いお © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  11. これたで匥生は、 䞻に䌚蚈を䞭心ずしたバックオフィ スの業務効率化 を支えるプロダク トを提䟛しおいたした。 今埌は、 バックオフィ スの業務支揎を超えお、 資金調達や販売促進ず いった䞭小䌁業が盎面する経営課題をテクノロゞヌで解決したり、

    経 営の意思決定そのものをナビゲヌトしたりするようなサヌビスを揃 え、 䞭小䌁業経営をワンス ト ップで支揎するむンフラを目指したす。 サヌビスラむンナップを 拡充する 匥生の匷みず取り組みに぀いお © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  12. 匥生には、 13,000を超える皎理士 ・ 䌚蚈士の皆さたずのネッ トワヌ クがありたす。 それ以倖にも、 銀行やクレゞッ トカヌドなどの金融業の皆さたや、 日

    本の䞭小䌁業に貢献するずいう志を同じ く するIT ・ SaaS事業者の皆 さたずも連携しおいたす。 日本で最も䞭小䌁業ずの結び぀きのある匥生は、 これからもその ネッ トワヌクを広げおいき、 時に資本提携やM&Aずいった圢で仲間 を増やし、 䞭小䌁業を照らす゚コシステムの圢成を目指したす。 䞭小䌁業支揎の ゚コシステムを創る 匥生の匷みず取り組みに぀いお © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  13. 䞭小䌁業の事業を軌道に乗せ、 安定的な経営の実珟を業務面から支揎しおいたす。 盎近リリヌスした匥生 Nextブランドでは、 築いおきたビッグデヌタにAIを掛け合わせ、 䞭小䌁業の生産性向䞊ず経営刀断 の高床化を支揎したす。 業務効率化支揎プロダク ト 「぀ながる、

    はじたる、 もっずいい未来」 をコンセプトに、 経営や業務が円滑に 進むためのクラりドサヌビス 初めおでも安心。 シンプル機胜のクラ りドサヌビス 耇雑な業務にも察応できる網矅的な機 胜を、 かんたんな䜿い心地で実珟する デスクトップ゜フト © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  14. 匥生は 「䞭小䌁業を元気にする」 ずいう志を同じく する事業者ずの業務提携にも力を入れおいたす。 䌁業間の匷みを掛け 合わせ、 䞭小䌁業の経営に貢献したす。 䞭小䌁業をずもに元気にする業務提携 AIテクノロゞヌを掻甚した経費粟算 ・

    入金 消蟌SaaSを法人向けに提䟛。 デヌタずAI を掻甚するこずで手䜜業による経理凊理を 自動化し、 業務効率化ず同時に統制の高 床化やコス ト削枛を実珟。 事業者のバックオフィ ス業務を改善のための䞭小䌁 業向けバックオフィ スコンサルティ ングサヌビスや、 “アラカルト型”人事劎務クラりド゜フ トを展開しお いたす。 犏利厚生アプリの提䟛を通じお、 䞭小䌁業の埓業 員満足床向䞊ず採甚力匷化を支揎。 © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  15. Business Unit ïžµ BU ïž¶ NEXT Business Unit Hybrid Solutions

    Business Unit Innovation X Business Unit 匥生の組織は、 倧き く3぀の郚門で構成 されおいたす。 ひず぀は、 お客様に最も 近い䜍眮でブランドや補品を磚き䞊げ るBusiness Unit BU 。 次に、 それらの 掻動を暪断的に支えるファンクション 郚門。 そしお、 党瀟芖点で経営や業務基 盀を支えるコヌポレヌト郚門です。 䞭小䌁業に貢献する 組織構成に぀いお © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  16. 組織の圹割玹介 マヌケティ ング郚  BU戊略に基づく マヌケティ ング戊略の立案 ・ 実行、 BUを暪断するマヌケティ

    ングOpsの構築を掚進したす。 営業郚  BU戊略に基づく営業掻動の掚進により、 顧客満足床ず収益の最倧化を担いたす。 たたBU暪断のセヌルスむンフラを構築したす。 カスタマヌリレヌシ ョン郚  BU戊略に基づいお顧客リレヌシ ョン機胜を提䟛したす。 たた顧客リレヌシ ョン機胜そのものを高床化したす。 セキュリティ統括郚  セキュリティガバナンスの構築に加え、 サむバヌセキュリティ䜓制の匷化による生産性向䞊ずいった攻めの圹割も担いたす。 FPA郚  経営刀断を支える財務戊略の立案 ・ 実行を担い、 予算策定やKPI管理、 投資効果の怜蚌を通じお事業成長を埌抌ししたす。 プラッ トフ ォヌム開発本郚  BUやプロダク トの方針ず敎合する党瀟のアヌキテクチャ ・ むンフラ ・ デヌタ利掻甚の基盀構築を担いたす。 経営䌁画本郚  䞭期的な䌁業成長基盀の構築ず新事業の開拓を通じお、 顧客提䟛䟡倀、 事業の持続的成長ず䌁業䟡倀最倧化の玠地を創出したす。 管理本郚  財務基盀の構築や䌁業掻動党䜓のガバナンス匷化を担いたす。 守りの圹割だけでなく 、 持続的成長ず䌁業䟡倀最倧化を掚進したす。 人事本郚  䌁業成長のために、 BUの戊略に基づいた組織開発 ・ 人材戊略の実行を担いたす。 たた瀟員が安心しお働ける環境を䜜りたす。 NEXT Business Unit  クラりドテクノロゞヌをベヌスずしたSaaS゜リュヌシ ョン クラりド補品 ・ サヌビス の䌁画 ・ 開発 ・ 販売戊略を担いたす。 Hybrid Solutions Business Unit  オンプレミスやハむブリ ッ ドクラりドを基盀ずする 「匥生シリヌズ」 などのプロダク トの䌁画 ・ 開発を担いたす。 Innovation X Business Unit  FinTech領域の新芏事業掚進や、 䞭小䌁業の重芁課題である人材獲埗や販売促進に貢献する事業開発を担いたす。 Business Unit (BU) © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  17. 匥生の倚様か぀ナニヌクなリヌダヌたち æ­Šè—€ 健䞀郎 瀟長執行圹員 CEO アクセンチュア、 マッキンれヌ、 Google Japan広告 事業責任者を歎任。

    テック䌁業戊略策定ずスモヌル ビゞネス支揎の豊富な経隓を持぀。 2024幎10月匥 生CEO就任。 前山 貎匘 副瀟長執行圹員 CFO 管理本郚長 慶應倧孊・UCLA・シンガポヌル囜立倧孊MBAä¿® 了。 PwC、 デロむ ト トヌマツで皎務 ・ 財務コンサル経 隓。 2007幎匥生入瀟、 2020幎埩垰し珟職。 皎理士 ・ 公認䌚蚈士。 橋本 æ­Šå¿— 執行圹員 CEnO プラッ トフ ォヌム開発本郚長 1997幎山皮蚌刞 珟 SMBC日興蚌刞 入瀟。 投資盞談 課にお営業や投資盞談を担圓。 金融系開発䌚瀟や起 業を経お、 2011幎匥生入瀟。 クラり ドサヌビスの開発 に携わり、 開発本郚長を経お珟職。 © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ 山本 朔 副瀟長執行圹員 COO FP&A郚長 東亜燃料工業 珟 ENEOS で䌁画管理 ・ 事業分析を担 圓。 りォルマヌトで事業開発を掚進し、 Preferred NetworksではCFO ・ COOずしお資金調達や事業䜓制 を構築。 2025幎匥生入瀟、 副瀟長執行圹員COO就任。 杉浊 雅幞 執行圹員 Hybrid Solutions Business Unit長 2000幎メディ ア ・ ビゞ ョ ン入瀟、 PlayStationᅵ察応゜ フ ト 開発担圓。 2003幎東掋テクノ でゲノ ム解析゜ フ ト開発。 2004幎匥生入瀟、 開発本郚システム郚長や顧客サヌビ ス本郚長を歎任し、 珟職。
  18. 匥生の倚様か぀ナニヌクなリヌダヌたち 西村 亮 執行圹員 CMO マヌケティ ング郚長 ワヌクスアプリケヌションズ 珟 Works

    Human Intelligence で新芏営業を担圓埌、 グヌグ ルでセヌルス ・ マヌケテ ィ ングに埓事。 アス゚ネで執行圹員マヌケテ ィ ン グ統括を務め、 2025幎匥生入瀟、 執行圹員CMO就任。 土肥 枉 執行圹員 NEXT Business Unit長 欧米IT䌁業の日本やアゞアパシフィ ック地域のマヌ ケティ ング責任者を20幎以䞊務めた埌、 2023幎4月 匥生入瀟。 セヌルスマヌケティング郚門の本郚長 を経お、 顧客目線での補品開発を実珟すべく珟職。 枡邉 博和 執行圹員 CStO 経営䌁画本郚長 NTTドコモでiモヌド立ち䞊げ、 DᅵC出向、 M&A ・ ベ ンチャヌ投資を担圓。 LINE、 グロヌバル ・ ブレむンで ベンチャヌ投資責任者。 2023幎5月匥生入瀟、 執行 圹員就任。 小川 康秀 執行圹員 Innovation X Business Unit長 1997幎地方銀行入行。 融資やプロゞェク トファむナ ンスを担圓。 ネッ ト通販やネッ ト銀行の立ち䞊げ、 経 営䌁画、 FinTech領域での新芏事業開発を経お、 2024幎7月匥生入瀟、 執行圹員就任。 倧野 道子 執行圹員 CHRO 人事本郚長 䞍動産業界で営業からキャリアスタヌト、 人事に転 身。 補薬䌚瀟HRBP、 LINE株匏䌚瀟HR Business Partner宀長、 LINEダフヌ本郚長を歎任。 2024幎匥 生入瀟、 執行圹員CHRO就任。 © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  19. 数字で芋るチヌム 瀟員数掚移 幎霢別人員構成比 男女比 職皮比率 勀続幎数 侭途/新卒 男性54.5% 女性45.5% 䞭途91.6%

    新卒8.4% 20代15.2% 30代42.1% 40代30.7% 50-60代12.0% 0-5幎57.9% 6-10幎17.9% 11-15幎11.5% 16幎以䞊12.7% 幅広い䞖代が 掻躍しおいたす 男女問わず 働きやすい 環境です 倚様な専門性を 持぀仲間が 集っおいたす CSᅵᅵ.ᅵ% ゚ンゞニア31.0% ビゞネス28.8% コヌポレヌト7.5% 志を共にする 仲間が続々 入瀟しおいたす 新卒の挑戊を 応揎する 環境がありたす ※2025幎6月末最新化 ᅵᅵᅵ人 © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  20. 匥生には、 様々なフィヌルドで掻躍しおきた倚様な仲間が集たっおいたす 瀟員の経歎 むンタヌネッ トサヌビス / IT / デゞタル広告 ・

    Google ・ サむバヌ゚ヌゞェン ト ・ 楜倩 ・ Amazon Web Service ・ LINEダフヌ ・ KDDI ・ リクルヌト ・ GA technologies ・ Kubell ・ BOX ・ docusign ・ GMOグルヌプ ・ ROBOT PAYMENT ・ 電通グルヌプ ・ ハコベル ・ Monotaro ・ 日本IBM ・ Dell ・ 富士フむルムビゞネスむノベヌション ・ 日本HP ・ ゆめみ ・ ワヌクスアプリケヌションズ ・ ゜フ トバンク ・ NTTドコモ ・ Adobe ・ NTTコムオンラむン 略 ・ セプテヌニ ・ アむレップ ・ トランスコスモス コンサルティ ング / 金融 ・ PwC ・ デロむ ト トヌマツ ・ EY ・ アクセンチュア ・ Ridgelinez ・ ボス トンコンサルティ ンググルヌプ ・ 日本経営システム ・ UCカヌド ・ 楜倩カヌド ・ auフィナンシャルサヌビス ・ 千葉銀行 ・ 東京スタヌ銀行 リテヌル ・ 消費財 / サヌビス ・ ダむ゜ヌ ・ モスフヌドサヌビス ・ サッポロビヌル ・ むッセむミダケ ・ ロフ ト ・ 東急スポヌツオアシス ・ オヌクラ ニッコヌホテルマネゞメン ト ・ JTB ・ JAC Recruitment ・ パヌ゜ルキャリア © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  21. アりトプッ トたでを高速化 し、 成長のサむクルを速く 回そう。 自分の奜奇心を出発点に しお䞻䜓的に動き、 仲間ず ワクワクを広げよう。 スピヌド

    奜奇心 Values 倉わり続ける䞖界で、 私たちの“これから”の指針を テクノロゞヌも、 働き方も、 私たちを取り巻く環境は倧き く倉わっおいたす。 そんな時代の䞭、 私 たちがどんな遞択をする時も、 立ち戻る“軞”ずなるのがこの5぀のValuesです。 匥生では、 䞀人 ひずりがこの指針を胞に、 倉化を恐れず前に進んでいたす。 にこだわろう を燃やそう ᅵ ᅵ ᅵ ᅵ ᅵ お客さた芖点 挑戊 誠実 であろう すべおの関係者 ・ 仲間 ・ å®¶ 族 ・ 自分自身に誠実に、 誇 りをもっお働こう。 し続けよう 小さな改善も、 倧胆なアむ デアも。 過去に囚われず、 新しい垞識を぀く ろう。 で考えよう お客さた以䞊にお客さた の課題を理解し、 期埅を超 える䜓隓を届けよう。 © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  22. 瀟員の声匥生に぀いお瀟員に聞きたした  匥生のMVVで匷く共感しおいるこず 匥生に入っおよかったこず 私はMVVの䞭でも特にValuesに共感しおいたす。 ゚ンゞニアにず っお 「お客さた芖点」 を考えるこずは 非垞に重芁で、

    垞にお客さた芖点を持ちながら 開発したいず考えおいたす。 「知ずテクノロゞヌの融合で道筋を照らし事業によい巡りを生み出す。 」 これたで業務の属人化や、 人による情報栌差によっおの経営刀断や、 業務効率化がAIによっお是正されるようになるず考えるため。 「知ずテクノロゞヌの融合で道筋を照らし事業により良い 巡りを生み出す。 」 䌚蚈の老舗メヌカヌであり぀぀、 いちテックカンパニヌずしお挑戊し続けおいるずころです  幎功序列ではなく実力䞻矩で評䟡しおくれる。 その䞀方で、 「倧人」 な人が倚く、 ワヌカホリ ックな 感じではなく、 珟代のラむフスタむルや子育お 家庭などぞの理解もあり、 バランスが良い。 新卒瀟員の挑戊したい  にも応えおくれるので働いおいお よかったず思いたす。 チヌムに、 こんな仕事をしおみたい  や将来こうなりたい  などの挑戊したいこずを䌝えるず、 実際に仕事を割り振る際に調敎しおもらえるこずが倚い ので働いおいおよかったず思いたす。 「挑戊し぀づけよう」 お客さた芖点で考えよう 「誠実であろう」 䞭小䌁業を元気にしたい。 䞭小䌁業のみなさたが泚力すべき業務に集䞭しおいただける ように、 私達がサヌビスを通しおサポヌトしおいく。 日本の生産性を向䞊させたいので、 Missionに共感しおいたす。 本音で議論出来る仲間がいる事 人柄が良い人が倚いです 資栌取埗に察する 支揎がある 開発したサヌビスや提案した機胜で、 事業者や 䌚蚈事務所の業務効率化が実珟しお、 喜んでいただいた時 「お客さた芖点」 が浞透しおおり、 そこをベヌスに挑戊できるずころ © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  23. 瀟員の声匥生に぀いお瀟員に聞きたした  どんな人が倚いですか ずばり、 匥生の奜きなずころ 目的志向䞔぀、 動きの良い人 垞に広い芖野があり、 適切なアドバむスをもらえる。 倖郚のセミナヌなどにも呌ばれおいる。

    Valuesを 䜓珟しおいる人 コミュニケヌション力が高い人 然るべき人に、 然るべきタむミングで、 然るべき内容を䌝えられる 、 スピヌドが早い人 意思決定、 状況 ・ 課題把握、 察策策定 、 オヌプンな人 コミュニケヌション内容、 倱敗 ・ 課題の䌝達、 出来おいる/出来おいないの明瞭さ お客様、 匷いおは日本の䞭小䌁業党䜓のバックオフィ ス業務の あるべき姿を想像しながら、 日々䟡倀を創造しおいる人 自ら課題を芋぀け、 提案や意芋を 䌝えるこずができ、 垞に改善しおいく こずを考えられる人 なにか進める際に、 積極的に呚りに働きかけられる人 だず思いたす。 ほかにも、 自分から提案したりず自発性の ある方が倚い印象です。 玠盎で謙虚にミ ッションに真摯に向き合える方 ごたかす事をせず、 利他的な考え方が出来る方 業務アプリケヌションに限らず、 呚蟺領域も含めお サヌビス展開をしようずしおいるずころ。 開発者や営業、 カスタマヌセンタヌずいったナヌザヌ ず接するメンバヌ間の距離感が近いずころ。 それぞれのラむフスタむルに合った働き方ができる ずころです。 リモヌトワヌクが導入されおいるため、 自分の郜合に合わせた柔軟な働き方ができたす。 合理性だけに振り切らず、 想いやチヌムワヌクを 倧切にしおいる文化(倱っおほし くないもの) 䞭小䌁業を支え、 日本を発展させおいきたいずいう考え方 フレックスタむム制やリモヌトワヌクで 柔軟に働けるこず。 瀟内の雰囲気が 殺䌐ずしおいない、 和やか。 リモヌトワヌク手圓おがもらえるこず。 倉わり続けようずしおいるこず。 珟状維持が悪であるずいう 共通認識があり、 過去の栄光にすがらず胜動的に 倉わっおいこうずいう動きが続いおいるこず。 そこに党瀟で 共通の課題認識があるこず。 垞に新たな挑戊を 行っおいるずころ 新しい取り組みに参加 する機䌚が倚い事 © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  24. 匥生では郚門を超えた繋がりを倧切にする文化があり、 オフラむンでの瀟員総䌚やコミュニケヌション掻性化のための制 床も充実しおいたす。 日々のコミュニケヌションから党瀟むベントたで、 リアルな぀ながりを倧事にしながら、 自然ずチヌ ムワヌクが育たれるカルチャヌです。 郚門の枠を超えるコミュニケヌション Kick Off

    幎に䞀床、 党瀟員が䞀堂に䌚する瀟員総䌚では、 䌚瀟の成長や 今埌のビゞョンを共有するずずもに、 優れた成果を䞊げた仲間を 衚地したす。 Have fun day 瀟員のご家族 ・ 友人を䌚瀟に招埅する 「Have fun day」 は、 働く 姿を盎接芋おもらえる貎重な機䌚。 瀟員だけでなく、 その家族た でもが倧切にされおいる文化の蚌です。 TOPICS 「レク☆費」 匥生では、 4人以䞊で集たる業務倖のレクリ゚ヌション掻動にか かる費甚を䌚瀟が補助する仕組みがありたす  それが 「レク☆費」 です。 普段話せない仲間ずの぀ながりが自然ず生たれたす。 © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  25. © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. オフィ スは瀟員同士がコミュニケヌションが取りやすいこず、

    そしお、 集䞭しお䜜業ができる環境の䞡方を重芖しおいたす。 オフィ ス玹介 TOKYO SAPPORO TOKYO OMIYA OSAKA © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  26. グランドデザむンのリファクタリングに 参加したせんか CTO 䜐々朚 淳志 匥生は今、 倉革の真っただ䞭にありたす。 2016幎から2020幎たでの新サヌビスリ リヌスは幎平均1.2件でしたが、 2021幎から2025幎たでは幎平均3.2件たで加速しおいたす。

    今埌も事業領域の拡倧ずずもに、 補品 ・ サヌビスをリ リヌスしおいきたす。 これを実珟するためには技術的な課題、 組織的な課題が山積しおいたす。 䟋えば、 補品 ・ サヌビスの開発スピヌド向䞊、 増える補品 ・ サヌビスを支えるプラッ トフ ォヌム構築、 進歩が著しいAIぞの察 応などです。 これらの䞍確実性の高い課題に察しお、 柔軟に倉化し続けるこずができるアヌキテクチャぞのリ フ ァクタリングや、 そのアヌキテクチャに合わせた組織の再蚭蚈を行っおいたす。 倉化しないこずがリスクずなる昚今、 1978幎創業ずいう゜ フ トりェア䌁業ずしおは長寿䌁業である匥生も、 新しいMVVや新しい人材ポリシヌ 「匥生Style」 を掲げ、 倧き く倉わり始めおいたす。 グランドデザむンレベルでのシステム ・ 組織 ・ 文化のリ フ ァクタリングに携わる機䌚は、 そう倚くはないず思いたす。 この倉革にJoinしたい方を心からお埅ちしおいたす。 CTOメッセヌゞ © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  27. 䌚瀟や補品を支える基盀システムの䌁画から開発 ・ 運甚たで䞀貫しお関わり、 最新技術 AI、 プラッ トフォヌム゚ンゞニア リング、 マむクロサヌビス等 の知芋を習埗できたす。

    匥生党䜓のテクノロゞヌ戊略を担う技術者ずしお倧きな裁量ず責任 を持っお挑戊できる環境です。 ゚ンゞニア組織構造 Business Unit BU ゚ンゞニアのミ ッション やりがい プロダク トの䌁画 ・ 開発 自瀟プロダクトの成長に盎接的に携わりたす。 フロント ゚ンド ・ バック゚ンド ・ AWSクラりドむンフラの幅広い知 芋を習埗できたす。 倚くのナヌザヌに䜿われるサヌビス 開発を通じお、 技術力の成長ず事業貢献を同時に実珟 できたす。 プラッ トフ ォヌム開発本郚 ゚ンゞニアのミ ッション やりがい 党瀟のアヌキテクチャ AI ・ デヌタ掻甚などの基盀構築 匥生党䜓のテクノロゞヌ戊略を担う技術者ずしお倧き な裁量ず責任を持っお挑戊できたす。 䌚瀟や補品を支え る基盀システムの䌁画から開発 ・ 運甚たで䞀貫しお関わ り、 最新技術の知芋を習埗できたす。 セキュリティ統括郚 ゚ンゞニアのミ ッション やりがい 補品やサヌビスのセキュリティを担保 する仕組みの構築ず運甚、 業務蚭蚈 サヌバからクラむアントたで幅広いIT基盀セキュリティ に関わり、 マルチクラりド環境で倚面的な怜蚌 ・ 遞択が 可胜です。 既存システムの改善から新芏構築 0→1 た で、 業界トップシェアの匥生だからこそ経隓できる、 セ キュリティプロフェッショナルずしおの幅広い挑戊機䌚 がありたす。 © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  28. ゚ンゞニアの働く環境 海倖技術むベン ト参加 2022幎から毎幎、 AWSのグロヌバルむベン ト 「re:Invent」 に参加。 最先端の技術動向を盎接䜓感し、 日々の開発に

    掻かしおいたす。 瀟倖勉匷䌚 瀟内倖にオヌプンな技術勉匷䌚 「もく テク」 を毎月開催。 参加登録者は1,500名を超え、 オンラむンでの継続的な 孊びの堎ずなっおいたす。 瀟内勉匷䌚 ・ 亀流䌚 AWSをテヌマに定期的な勉匷䌚を開催。 倏には耇数日にわ たる倧芏暡勉匷䌚も実斜し、 盎近では最終日に 「ゲヌム Day」 ずしおチヌム察抗の開発察決を行うなど、 楜しみなが ら孊べる工倫も取り入れおいたす。 産孊連携での共同研究 R&Dチヌムを䞭心に、 倧孊やシンクタンクなど ずの共同 研究を行っおいたす。 盎近は筑波倧孊ずAI研究の成果を発衚したした。 AIを掻甚した開発 耇数のAIやAI゚ヌゞェントを導入 ・ 掻甚し、 業務効率化を 掚進。 定型䜜業を枛らし、 より付加䟡倀の高い仕事に泚 力できる環境を敎えおいたす。 最先端の技術トレンドに 觊れる機䌚が溢れおいたす   © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  29. ゚ンゞニアからのよ くある質問 はい、 マネゞメントキャリアを遞択できるのはもちろん、 お持ちの技術を掻かしお技術で䌚瀟をリヌドしおいく キャリア遞択も可胜です。 マネゞメントが偉いずいう考え 方は瀟内になく、 それぞれが重芁な圹割を果たしおおり、 それを支える人事制床がありたす。

    Q. マネゞメン ト以倖のキャリアパス はありたすか 䞍芁です。 入瀟時に䌚蚈の知識を持っお入瀟される方は ほずんどいたせん。 入瀟埌に簿蚘䞉玚の取埗が掚奚され おいたすが、 専門知識を持った瀟員が居るので、 専門知 識が必芁になったら該圓の知芋を持぀方に教えおもらえ ばよいです。 Q. バックオフィ スの知識は 必芁ですか 受蚗開発ではないこず、 か぀、 SMBマヌケッ トでは個別カ スタマむズも原則ないため、 お客様の仕様倉曎などが頻 繁に起こり、 業務がひっ迫するこずはありたせん。 Q. クラむアン トワヌクずの違いは どのようなこずがありたすか はい。 PdMやデザむナヌず連携しながら、 䌁画段階から ゚ンゞニアが参加するこずを重芖しおいたす。 開発チヌ ムの技術的な知芋が、 より良い仕様づく りに䞍可欠ず考 えおいたす。 Q. プロダク トの䌁画や仕様怜蚎 には関われたすか はい、 開発組織内でのロヌテヌションを前提ずしおいた す。 耇数の補品を自瀟開発をしおいるからこそ、 瀟内には 様々な環境や技術がありたす。 Q. 新しい技術に挑戊できたすか 各チヌムに裁量があり、 アヌキテクチャや技術遞定は開発 メンバヌが䞻䜓的に関䞎したす。 技術的な議論も掻発で、 知識共有の堎や瀟内勉匷䌚も定期的に実斜しおいたす。 Q. 技術遞定やアヌキテクチャの 決定にはどこたで関われたすか © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  30. 匥生Styleは、 匥生で働く すべおの瀟員ず䌚瀟が共有す る 「ありたい組織像」 ず 「瀟員䞀人ひずりに求める事」 を 明文化したものです。 私たちがValuesを実珟し、

    チヌム ずずもに成果を出すために倧切にしおいる姿勢を3぀の ポリシヌに蟌めおいたす。 人材ポリシヌ お互いを信頌し、 オヌプンマむンドで接したす 情熱ずバむタリティヌを持っお挑戊したす プロ意識を持ち、 圹割を果たしたす ひず りひず りが自埋したプロになるために、 成長ず挑戊を支揎したす 個の力を高め、 チヌムずしお最高の成果を出せる環境を敎備したす 個人ず組織が“win-win”になるキャリアず働き方を垞に远い求めたす Be Open Be Challenging Be Professional 䌚瀟の玄束 瀟員の玄束 © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  31. 匥生ではミ ッション ・ ビゞョンや䞭期的な事業蚈画の達成ず個人の挑戊や成長を埌抌しするこずを目的に、 組織ずしおは OKR、 個人の評䟡にはMBOを甚いるハむブリ ッ ドな目暙管理、 人事評䟡制床を導入しおいたす。

    2025幎時点での個人の目暙蚭定に぀いおは、 職務蚘述曞により期埅される職務内容を明確化し、 成果ずプロセスの䞡面 を重芖した評䟡制床により、 個人の成長ず組織目暙の達成を支揎したす。 たた、 特性の異なる4぀の職皮に分類しお報酬 䜓系を敎備しおいたす。 人事制床制床の党䜓像 -OKRずMBO- OKRにより決たった郚門目暙をベヌスに、 個人の目暙は 具䜓的か぀蚈枬可胜であるこずや、 䞊長ずの期埅倀すり合 わせを重芖しおMBOにより蚭定したす。 評䟡は重点目暙 ずコンピテンシヌで、 幎に1回行いたす。 昇栌においおはコ ンピテンシヌ芁件も重芖されたす。 成果評䟡 =業瞟評䟡 行動評䟡 =コンピテンシヌ評䟡 総合評䟡 等箚/報酬に圱響 評䟡制床 © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  32. 党瀟共通のゞョブグレヌド JG ず職皮別等玚制床を採甚。 同じJGなら職皮が異なっおも圹割の倧きさは同等で、 等玚は 職皮特性に応じた業務難易床を衚したす。 職務蚘述曞によりミ ッション ・ 䞻芁職務

    ・ 人材芁件を明確化し、 キャリアの芋え る化を実珟しおいたす。 マネゞメン トラむンだけでなく、 ゚キスパヌトずしお高い等玚を目指すこずも可胜です。 固定芁玠 ・ 基本絊 ・ 固定残業 30時間/月 手圓 䞀定等玚以䞊か぀管理監督職に該圓しない堎合 ・ 固定賞䞎 幎回支絊たたは毎月月次按分支絊から遞択可胜 ス トックオプション 倉動芁玠 ・ 業瞟賞䞎 個人業瞟ず䌚瀟業瞟により決定 ※100%以䞊の支絊を継続䞭 ・ 䌚瀟KPI達成によるむンセンティ ブ 䞀定等玚以䞊の堎合 ・ 䌚瀟/個人の業瞟により倉動 人事制床 等玚制床 報酬制床 © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  33. 匥生では、 瀟員䞀人ひずりがミ ッション ・ ビゞョン ・ バリュヌを䜓珟できるよう、 柔軟な働き方や制床を敎えおいたす。 働く環境 リモヌトワヌク

    匥生では、 瀟員䞀人ひずりがミッション ・ビ ゞョン ・ バリュヌを䜓珟できるよう、 柔軟な働 き方や制床を敎えおいたす。 フレックスタむム制 瀟員が仕事ず生掻の調和を図りながら、 効率 的か぀生産的に働く こずを支揎する制床。 コ アタむムあり 10時15時 、 暙準劎働時間 ᅵ.ᅵh/ᅵ日、 平均残業時間13.3時間/月 服装 ・ 髪型自由 TPOや業務内容に合わせた、 瀟員の自己刀 断を重芖しおいたす。 面談や面接の際でも、 普段ず同じ服装で構 いたせん 副業可胜 瀟倖からも知識 ・ 経隓を吞収できる機䌚を蚭 けるために副業をみずめる制床 察象者、 芁 件芏定あり 完党週䌑2日制 土曜、 日曜、 祝日、 幎末幎始 12月29日1月 3日 、 倏季䌑暇 3日 入瀟埌即有絊付䞎 付䞎日数は入瀟月による。 詊甚期間䞭は付 䞎日数内か぀最倧3日たで取埗可胜 有絊取 埗率74.9% © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  34. 採甚プロセス 曞類遞考 1次面接 2次面接 オファヌ面談 候補者の皆様が倧切な 意思決定を䞋せるよう、 面談など柔軟に察応したす 遞考期間 

    1カ月皋床 党おオンラむンで完結 オフィ ス芋孊を兌ねお察面実斜も可胜です ご垌望に合わせお 遞考前のカゞュアル面談やオファヌ面談埌の瀟員面談などの 機䌚を蚭けお、 倧切な意思決定をサポヌトしたす。 ポゞションにより以䞋を行う堎合あり リファレンスチェック 3次 最終 面接 © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ
  35. 執行圹員 CHRO 倧野 道子 私たちは今幎、 「匥生Style」 ずいう新しい人事ポリシヌを定めたした。 これは䌚瀟から瀟員ぞの䞀方的な玄束ではありたせん。 お客さたをはじめ、 すべおのステヌクホルダヌに成果で貢献しおいる方や、

    成長を匷く 志す方に察しお、 匥生が党力でキャ リア 圢成や人生そのものをサポヌ トするずいう、 䌚瀟から瀟員ぞの玄束でもありたす。 私が人事斜策の意思決定で特に倧切にしおいるのは、 「自ら決断し、 最埌たでやり抜く リヌダヌを育おるこず」 です。 匥生は䞭小 䌁業を元気にするむンフ ラず しお、 日本で最も重芁な存圚になろうず しおいたす。 そのためには䞀人ひずりがリヌダヌシ ッ プを 発揮し、 組織党䜓のパフ ォヌマンスを䞊げおい く こずが欠かせたせん。 匥生では日々新しい挑戊が生たれおおり、 倚く の方が リヌダヌず しお挑戊し、 成長する機䌚がありたす。 匥生には創業以来の自由闊達で、 仕事はもちろん人生の充実を倧切にする文化がありたす。 䞀方で瀟䌚は倉化しおいたす。 匥生もその倉化に乗り遅れないように垞にチャレンゞし続ける必芁がありたす。 私たち人事 チヌムは、 匥生を遞んだ方が掻躍し続けたいず思えるよ う、 人事制床も組織のあり方も垞にア ッ プデヌ ト しおいきたす。 䞀人ひず りが自分らし く 力を発揮し、 チヌムずなっおお客さたの成功を支えられる環境を創るこずが、 私の願いです。 䞀人ひずりが䞻圹ずなる組織ぞ CHROメッセヌゞ © ᅵᅵᅵᅵ Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ᅵᅵ