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AI駆動開発におけるリスク洗い出しワークショップ.pdf

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January 23, 2026
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 AI駆動開発におけるリスク洗い出しワークショップ.pdf

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うへの

January 23, 2026

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  1. ©︎2026 VeriServe Corp. CONFIDENTIAL 会社名・製品名・サ−ビス名は各社の登録商標、または商標です 2 講師紹介 白川 亮太 (SHIRAKAWA,

    Ryota) 株式会社ベリサーブ クラウドサービス事業部 クラウドサービス第三課 2008年にベリサーブへ新卒入社。Webシステムや業務システム系(SIer案 件)を中心に、テスト業務やPMO業務、品質管理組織の業務支援(教育や基準 作り、AIを活用した業務効率化など)に携わる コミュニティ活動など QAエンジニア教育用カードゲーム「その言葉、なんですか?」を制作
  2. ©︎2026 VeriServe Corp. CONFIDENTIAL 会社名・製品名・サ−ビス名は各社の登録商標、または商標です 3 講師紹介 上野 彩子 (UENO

    Ayako, Ph.D.) 株式会社ベリサーブ 研究開発部 中堅SIerにて組み込みシステムの検証、業務システムの要件定義~運用、自社 プロダクト開発を経験。その後、大手第三者検証会社でソフトウェアテスト、ア ジャイル推進、組織運営に従事。大学院留学とスタートアップ立ち上げを経て、 ベリサーブへ参画 コミュニティ活動など JaSST Tokyo実行委員
  3. ©︎2026 VeriServe Corp. CONFIDENTIAL 会社名・製品名・サ−ビス名は各社の登録商標、または商標です 4 タイムテーブル • AI駆動開発の説明とワークのお題説明(10分) •

    ワーク① AI駆動開発におけるリスク洗い出し (45分) ▹【個人ワーク】リスクの洗い出し(15分) ▹各グループ内で共有(15分) ▹共有(ワールドカフェ方式)(15分) • 休憩(10分) • ワーク② 各リスクに対する対策の立案 (45分) ▹【個人ワーク】対策の洗い出し(15分) ▹各グループ内で共有(15分) ▹共有(ワールドカフェ方式)(15分) • まとめとふりかえり (5分)
  4. ©︎2026 VeriServe Corp. CONFIDENTIAL 会社名・製品名・サ−ビス名は各社の登録商標、または商標です 5 本ワークショップの目的 • ソフトウェア開発にAIを活用する際のリスクを具体的に洗い出す •

    リスクに対して対策を検討し、上層部に説明できる状態を作る • AIを使うことの責任を開発者やプロダクトオーナーの視点で理解する
  5. ©︎2026 VeriServe Corp. CONFIDENTIAL 会社名・製品名・サ−ビス名は各社の登録商標、または商標です 8 AI駆動開発の課題 AI駆動開発は大幅な生産性向上をもたらす一方で、プロセス面、AIの出力の 品質面において課題があることが知られている •

    生産性向上、開発サイクルの短縮 • 単純作業の自動化 運用の難しさ • 組織の開発プロセスの変更が必要 出力の品質 • 脆弱性のあるコードの出力 • 再現性のなさ • 成果物同士の一貫性の欠如 • 人間の指示に反した出力 利点 課題
  6. ©︎2026 VeriServe Corp. CONFIDENTIAL 会社名・製品名・サ−ビス名は各社の登録商標、または商標です 9 ワーク①: AI駆動開発におけるリスク洗い出し リスクは以下の3点を必ずセットで考えます どのフェーズで起きるか

    • 要求分析 • 設計 • 実装 • テスト • 保守運用 AIを使ったことでどのよ うな起きてほしくないこ とが起きるか • 開発上の具体的な事象 誰にどんな影響が出るか • 品質 • コスト • 責任(説明責任・法的・ 倫理) ワーク①
  7. ©︎2026 VeriServe Corp. CONFIDENTIAL 会社名・製品名・サ−ビス名は各社の登録商標、または商標です 10 リスクの洗い出しフォーマット No 開発フェーズ AIの使い方

    起きうる事象 影響対象 影響内容 なぜ起きる か 例) 実装 コード生成 ライセンス不明 なコードが混入 する 会社 責任・コスト AI出力をそ のまま採用し、 出典確認を していない 個人ワーク① 以下のフォーマットに従い、チームでできる限り多くリスクを挙げてみましょう 15分
  8. ©︎2026 VeriServe Corp. CONFIDENTIAL 会社名・製品名・サ−ビス名は各社の登録商標、または商標です 15 対策記載フォーマット 対策内容 種類 主体

    タイミング 説明ポイント OSSライセンス チェックツールを CIに組み込む ツール 組織 PR時 人手に依存せず機 械的に検知できる 以下のフォーマットに従い、リスクに対する対策を考えてみましょう 個人ワーク② 15分
  9. ©︎2026 VeriServe Corp. CONFIDENTIAL 会社名・製品名・サ−ビス名は各社の登録商標、または商標です 19 本日のまとめ • AI駆動開発は、生産性を高める一方で新しい種類のリスクを開発プロセスに 持ち込む

    • リスクは「AIをどう使ったか」「どの工程で起きるか」「誰に影響するか」を分 けて考えることで具体化できる • 対策は注意喚起ではなく、ルール・プロセス・ツールとして設計することが重 要 • AI駆動開発は判断と説明の責任を人が引き受けることである