1nobody knows~業務整理の無い自動化にドロップキック~YODA AKIRA
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業務整理の無い自動化2
業務のブラックボックス化3対象業務が頭打ち 業務担当者との認識に差がある属人的な業務
費用対効果が分からない4RPA推進担当者RPA推進が評価されないこのRPA本当に必要?費用対効果の集計時間がかかる
ドロップキック!!!5
業務整理のやりかた6
自動化までのステップ7ステップ 実施内容1.完璧に業務把握2.問題原因の分析と評価3.問題の解決策一覧を出す4.実施する施策の選定5.解決策を実行する現在社内で行われている業務を徹底的に洗い出すボトルネックとなっている部分の原因を分析原因を解決する可能性ある自動化施策を洗い出し自動化施策ごとの費用対効果を検証し実施施策を決定決定した業務自動化を実施6.定期的な健康診断 健康診断のように定期的なモニタリングと効果測定
1.完璧に業務把握8
2.問題原因の分析と評価• ボトルネックとなっている部分の運用方法を詳細に分析し、改善の余地を評価します。Copyright 2020 PLAY Inc. All rights 9
3.問題の解決策一覧を出す10≪業務効率化施策例≫マニュアル化 廃止 人員配置 BPO システム化RPA化 SaaS導入 研修実施 デジタル化 精神ケア
4.実施する施策の選定11≪業務効率化施策例≫×≪費用対効果算出≫ベスト施策
5.解決策を実行する12
6.定期的な健康診断1319.65時間25.13時間30.12時間11.74時間2020年6月 W1 2020年10月 W1▲13.39時間23.11時間19.74時間2020年8月 W1▲5.39時間
でもこれって大変ですよね14
そこでプロセスマイニング15
プロセスマイニングを活用すると16オフィス業務のログ収集ログデータの集計・解析リアルタイムな業務の可視化ヒアリング無しで業務を完璧に把握