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yukoyagi__tokyo_re_Growth2024_1210.pdf
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八木優子
December 10, 2024
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八木優子
December 10, 2024
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よろしければアンケート回答の ご協⼒をよろしくお願いします 今後のよりよいイベント開催への参考にさせていただきます https://docs.google.com/forms/d/1qazP9NCdjoIe8hxJVmzyh12pk1GanREqEF38R9d4caM/ viewform?edit_requested=true
2024/12/10 AWS事業本部 ソリューション部 マイグレーションチーム yukoyagi Peer Talk を使って現地でMeetUp に参加してみた
⾃⼰紹介 ⼋⽊ 優⼦ AWS事業本部 ソリューション部 マイグレーションチーム所属 プロジェクトマネージャー 家族 夫と娘⼆⼈(8歳と12歳) <経歴> ‧2021/2〜2024/3までClassmethod Europe(GmbH)に3年間勤務
‧2024/5 より現職 ‧主なプロジェクト経験 ⼤⼿製造業のヨーロッパ拠点のお客様向けマルチAWSアカウントのネットワーク構成の導⼊‧切替の要件定義⽀援 ヨーロッパのオンライン専⾨教育企業様向けアプリケーションのフロントエンド及びバックエンド環境構築 SaaS製品(主にCloudflareなど)の導⼊⽀援 国内⼤⼿流通業のお客様のAWSクラウド環境へのマイグレーション⽀援(PMO) ‧AWS13冠( 2022-2024 AWS All Certifications Engineers )
【本⽇お話ししたいこと】 AWS re:Invent 2024 の公式アプリ (AWS Event) から「Peer Talk」というコミュ ニケーション機能を活⽤して現地での
Meetupに参加しました! そこで得た気づきと現地Meetupの楽し さを共有できればと思います!
まずは準備① ‧AWSEventsアプリからPeerTalkへ移動します。⾃分の興味分野とプロフィールの 登録を⾏い、情報公開に同意しておきます
まずは準備② ‧Meetupタブから、⾃分の好きなディスカッションテーマを探して予約しておき ます!
当⽇のMeetupの様⼦ テーマ: Modernizing enterprise applications
参加してみての感想 ‧海外でのMeetupなどはこれまで参加経験があるがre:Inventでテーマ別の Meetupに参加したのは初めての経験。 ‧海外カンファレンスでこのようなネットワーキングに参加することで、他国の 事例をヒアリングできたり、海外の⽅と悩みを共感できたりする。すばらしい時 間を共有できたことに感謝。 ‧英語は上⼿でなくてもなんとかコミュニケーションはできる。時には場に⾶び 込む勇気も必要。英語のコミュニケーションは慣れもあるので、何かあってもめ げないマインドが重要。
おまけ
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