すでに動いているフルスタックTypeScript製SaaS「プロワン」に、AIがブラウザのUIを操作する仕組みを後付けして、AIエージェント化した話です。新しいAIプロダクトを作ったのではなく、既存のプロダクトに後から組み込みました。
AIはツールの引数に何でも送ってくるため、入口でZodによる検証を行い、複雑な操作は専用ツールに型を定義し、型で表現しきれない汎用ツールは元々ある既存の検証に委ねました。弾かれてもAIはエラーを読んで自分で修正します。本番3ヶ月のデータと合わせて、「既存プロダクトをAIエージェント化するなら、普段から検証を整えておくことが効く」という話をします。