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Meetolio発表資料

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October 04, 2025
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 Meetolio発表資料

ハッカソンの資料です

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Yuto Ota

October 04, 2025
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Transcript

  1. メンバーの役割 おおた これまでの経験 今回の役割 メンバー① ・TS(個人開発) ・実務経験なし ・新卒研修で少し ・フロントエンド (typescript,React)

    ・インフラ (docker) メンバー② これまでの経験 今回の役割 ・Kotlin(約半年) ・プログラミング自体は ・大学の授業で少し ・バックエンド(java) これまでの経験 今回の役割 ・アプリ/インフラ運用(1年半) ・Java(約半年) ・React Native(個人開発) ・全体管理 ・フロント/バックエンド/イ ンフラサポート
  2. フロントエンド Typescript 5.8(React 19)/ Vite バックエンド Java 21 (Spring Boot

    3.5) / Gradle データベース PostgreSQL 16 インフラ Docker その他 GitHub Project / Notion / VSCode / GitHub Copilot 技術スタック
  3. システム構成 Docker React Spring boot PostgreSQL アクセストークン発 行依頼 ORマッパーを使用 したデータベース

    アクセス アクセストークン発 行(JWT) APIリクエスト APIレスポンス データの返却
  4. アプリケーション課題・展望 改善策 機能追加 ・名刺画像の生成 ・QRなどによる即時共有 ・相互に交換できる機能 ・UIの充実 ソースコードリファ クタリング ・フォルダ構成・アーキテクチャ設計が不十分

    ・保守運用を考慮したエラーハンドリング、ログ設計 ・CI/CD、コード規約の導入 ・HTTPS通信対応 ・IP制御/ファイアーフォール設定 ・JWTのリフレッシュトークン対応 セキュリティ強化
  5. 感想・学び メンバー② 【計画性】 ・タスクの振り分けが十分にでき ず、進捗を想定以上に進めること ができなかった。 ・現状把握と適切なタスク分担の 重要性を実感した。 ・限られたリソース・時間の中 で、計画的に設計・開発を進める

    力が必要だと学んだ。 【技術力】 ・技術的なサポートができなかっ た部分が多々あった。 おおた 【計画性】 ・フロントに関しては全てのAPI を接続することができた。 ・ブランチの切り方の理解が不足 しており、レビュー側の負担を増 やしてしまったので、要改善。 【技術力】 ・今度はデプロイまでできるよう に。 ・AIが作成したフォルダ構成を理 解するのに苦しんので、今後は自 分で考え、実装するようにする。 メンバー① 【計画性】 ・時間の管理をうまくすればもっ と稼働時間を増やせたと思う。 ・設計から担当する予定だった が、予定通りに進められず大部分 をサポートしてもらう形になって しまった。 【技術力】 ・後の実装を見通しての設計がで きなかった。 ・テストの部分でつまり、単純な 経験値不足を実感した。