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オープンデータを利用して AI Agent を作成してみた

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September 05, 2026
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オープンデータを利用して AI Agent を作成してみた

JAWS SONIC 2026 & MIDNIGHT JAWS 2026

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sasa

September 05, 2026

Transcript

  1. なぜ AWS で AI Agent を作成したいのか Amazon Bedrock AgentCore の登場により、従来の

    ECS や AOSS などの実行基盤からの移行 が求められることが多くなってきた。特にデータやログまわりのベストプラクティスを確認したい。 AI Agent 開発のトレンドをキャッチアップしたい(特にデータまわり) Amazon Bedrock AgentCore のキャッチアップをしたい データを扱うなら地元である群馬県が公開しているオープンデータを活用してみたい マネジメントコンソールを久しく触っていないので触りたい 2
  2. AI Agent の開発にあたり取り決めたこと AI Agent の開発にあたり前提条件を設定。今回は学習要素が強かったため、開発を生成AIに任せっ きりにせず、自ら手を動かす方針とした。 Agent を動かす基盤には Amazon

    Bedrock AgentCore を採用する 開発における生成AIの利用はデスクトップサーチのみに限定する データは群馬県が提供しているオープンデータを利用する 可能な限りマネジメントコンソールを利用して実行環境を構築する 3
  3. オープンデータのライセンス確認 行政におけるオープンデータには主に2つのライセンスがあることがわかった。みなさまがオープン データを利用する際は、ライセンスをよく確認いただき活用していただきたい。 CC BY 4.0 公共データ利用規約(第1.0版)/ PDL1.0 Creative Commonsによる

    日本の国・自治体等の公共データ向けの 国際的なパブリックライセンス 標準的な利用規約 出典表記をした上で 出典表記をした上で 商用利用 / 加工/ 再配布 などが可能 商用利用 / 加工 / 再配布 などが可能 加工などを行った資料を公開 / 配布する場合 加工などを行った場合 変更した旨を表示 変更した旨および変更主体を記載 ※いずれも第三者の権利、商標・肖像等、個別の法令・別途指定された利用条件は別途確認が必要 4
  4. 利用するデータ 今回利用するデータはこちら。AI-readable 化や FAQ 形式に加工せず、投入データは PDF のまま AI Agent が利用できるか検証する。

    出典: 「平成26年商業統計調査集計結果概況編(群馬県版)」, 群馬県, CC BY 4.0 https://toukei.pref.gunma.jp/cse/cse20160328.htm 5
  5. アーキテクチャ図 アーキテクチャはかなりシンプル。今回はマネジメントコンソールから Amazon Bedrock AgentCore と S3 を利用して簡単に開発できた。 AWS Cloud

    us-east-1 Amazon Bedrock AgentCore PDFファイル AgentCore harness AgentCore Gateway Amazon Bedrock Knowledge Base (Managed KB) Amazon S3 Amazon Bedrock 6
  6. 今回学んだこと やりたいことドリブンで、AI Agent の開発を実施した。今回紹介しきれなかった部分は別の機会に 発表予定である。 Amazon Bedrock AgentCore harness を利用すると

    AI Agent 実行環境を簡単に作成できる Amazon Bedrock Managed Knowledge Base を利用することで PDF を簡単に活用できる オープンデータはデータによってライセンスが異なるためライセンスをよく確認して利用する AWS での開発はやっぱり楽しい! 9