とやまワカモノサミット2024・油谷駿杜

「県知事賞」・ネーミング賞「市長になりま賞」

Transcript

1. 地方創生のために, 地元・高岡市を 学生がチャレンジできる街にする! 高岡を愛するN高校2年生・油谷 駿杜
2. 高岡市・富山県第二の都市
3. 雨晴海岸
4. 漫画家・藤子・f・不二雄先生の出身地
5. 国宝・瑞龍寺 高岡大仏
6. 歴史的な街並み
7. この街が大好き!
8. 高岡は人が良い! 地元の人は優しい, そして高岡を発展したい!と意気込む 若者や社長がたくさんいる!
9. 高岡市(富山県全体)の現状 富山県の人口 100万人割れ →全国でも同じことが起きている…？
10. なぜ若者は富山を去るのか?
11. 就職・進学で多く出ていく
12. 富山県のほとんどの高校は 高校時代は勉強しかせず、 県外の大学を一心に目指す →地元を愛する教育をしなくて良いのか⁉︎
13. 「戻ってきたい」と思わない
14. 高岡に残りたい,戻ってきたい という思い を持ってもらいたい!
15. 高岡でも働けるという認識 高岡に残りたいという思い +
16. チャットアプリL社など… 地方でもリモートで大手企業で働ける！
17. 高岡でも働けるという認識 高岡に残りたいという思い +
18. 「自分たちでまちづくり」 →高岡市の課題に感じていることを 言語化して解決に向けて取り組む
19. 実現に向けた取り組み
20. ①「学生からの挑戦状」2025年4月上旬 実施予定 国宝・瑞龍寺で学生が 高岡市を面白くするアイデアを発表する 市長・市議会議員・地元社長の皆様の前で発表 発表を通じて高岡について知る・関心を持つ
21. → 来年4月の実現に向けて 　 関係各所と話し合い！ 「必要だ!」と思わせる企画書づくり中 ①「学生からの挑戦状」2025年4月上旬 実施予定
22. 高校生の新しい集まる場所 普段は自習室 兼 交流場所。時にイベント会場 学校以外での交流が少ない →学外の生徒同士の交流機会 高校生時代に将来のキャリアのイメージを掴みにくい →企業・社会人との交流 ② 高校生の「ユースセンター」
23. 今年12月、旧高岡大和4階にて中高生たちで ユースセンターに欲しいものを 話し合うプレ開放を開催！ ② 高校生の「ユースセンター」
24. 観光商品の開発 伝統的な祭りのイノベーション →学生がまちづくりを通じて 　お金を生み出す →「自分が作った街」残りたい・戻りたい ③「ワカモノ地域商社」を設立
25. 最終目標 →高岡市を全国のロールモデルへ! ①「高岡は若者の勢いがある街」 ② 高岡市の転入赤字を黒字に
26. 現在の課題 ぜひ、アドバイスお願いします どうマネタイズするか？ どうしたら若者に投資していただけるか？
27. 地方創生のために, 地元・高岡市に 学生がチャレンジを増やす! 高岡を愛するN高校2年生・油谷 駿杜