SPI Japan 2025で発表した資料です。
AIを活用し、リードタイムを10.8日→4.5日に短縮、ベロシティーを2.5倍に向上させた、「agile effect」開発チームの事例を紹介します。
重要なのは「ヒューマン・イン・ザ・ループ」。AIに判断を丸投げせず、人間が説明責任を持ちながら、企画・要求定義・設計・実装・レビュー・テストの各工程でAIを活用。品質(変更障害率15%以下)を維持したまま、開発速度を大幅に向上させました。
■ 対象プロダクト
agile effect(アジャイル開発を支援するツール)
■ 発表者
- 小堀一雄(Giant Agile Inc.)
- 西慎一郎(Leverages / agile effect)
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