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PM-Meetup-2_数値検証5週間の振り返り

Avatar for Ryusei Nakayama Ryusei Nakayama
June 11, 2026
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 PM-Meetup-2_数値検証5週間の振り返り

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Ryusei Nakayama

June 11, 2026

Transcript

  1. 4 数値検証 数値検証 = そのデータを新基幹側で再現し、本番と突き合わせる作業 本部発注 = 物流センター等への商品発注を本部で行う業務 ※ 100%問題なく登録できる状態にしないと、新基幹で登録できずセンター在庫が足りなくなり、欠品につながる恐れがある。

    旧DB 抽出 システム へ投入 登録の 承認 / 却下 1日単位で 本番と突合 旧DBからの抽出〜登録承認/却下までを 3分間隔で自動実行(ジョブ化) 目標:登録成功率 100% / 全項目一致
  2. 6 ① 立ち上げ(DEV) 3 日 3/24〜3/26:DEV検証基盤を立ち上げ ※抽出が出来、登録ができる状態になるまで 前のフェーズから ゼロから検証環境を立ち上げる このフェーズでやったこと

    ・ジョブを置く環境選定、ジョブ実装、初回テストといった初期の立ち上げ ・3分/30分間隔の動的投入を実装 ・どの項目をいつ突き合わせるといった本番との突合方針を決定 次のフェーズへ DEV → STG に移行(環境差の検証へ)
  3. 7 ② STGへ移行 0.77 % STG移行直後の登録成功率(出発点) 56 / 7,259 登録できた行数

    前のフェーズから DEV基盤を STG に移行 (環境差や見えていなかった問題が顕在化) このフェーズでやったこと ・ログ・Traceを掘ることで、マスタ参照APIの設定欠落等の問題を特定 ・少データで早く検証 → 問題を早期に発見 ・生成AIが調べられるようにサービス名、方法等コンテキストを整理し、 調べる速度を上げた 次のフェーズへ 安定化しかけたところに様々な問題が連続発生
  4. 8 ③ 連続して問題発生 36.6 % 4/27 の登録成功率 (初のSTG1日集計) 61.0% 4/27

    失敗率/ 成功 36,688・失敗 61,184・スキップ 2,477 前のフェーズから STGで安定化しかけたところに、様々な問題が連続発生 起きたこと(原因) ・4/17 支援ツールBEエラー (OOM) ・4/21 loginすることが出来ない (KEDA + STGのDB24/7になっていない) ・4/25〜26 ジョブの停止(ジョブを置いているクラスタダウン) ・4/27 失敗率 61.0% に到達(他様々な問題が合わさりこんなことに) 自分の動き ・協力会社様と認識合わせ → 担当者を充てて対応 ・投入で発生したエラーを整理出来るものから開発者へ引き継ぎ ・ログ・Traceで要因を1つずつ特定 次のフェーズへ 見えるように出来る部分から順に潰す改善期へ
  5. 9 ④ 改善期 87.36% 5/8 の登録成功率(5週間で最高) +50.7pt 4/27 36.6% から

    5/8 87.36% への引き上げ 前のフェーズから 連続で発生した問題に対して1つずつ、見えるようにし対処した このフェーズでやったこと ・ジョブを置いたクラスタダウンの原因を特定 ・応急策でメモリ割当超過を改善 ・サービスそのものは安定してきて下記のような問題が見えてきた ・STGへのマスタデータ同期問題 ・誤った仕様の判明 ・1日で480回あるジョブの内、2回程原因不明の失敗が発生している 全体を俯瞰する 5週間の階段を俯瞰する
  6. 12 やらかし:報告・可視化 一番のやらかしは、「報告・可視化」だった システム 問題を見える化できた ログ・Trace、レポートスキルで 何が起きているか追えるようにし、 1つずつ対処していった できた 自分の仕事

    上から見えなかった 進捗・問題・数値の報告と可視化を 速さを優先して後回しにした やらかし 速さと報告を、トレードオフにしてはいけなかった
  7. 15