コロナの影響により、食事中は黙食がマナーとして扱われています。
黙食によって
食事中のコミュニケーションが難しくなっている課題があります。
その課題に対し、
コミュニケーションのサポートをする作品です。
会話以外の食事中の
意思疎通やコミュニケーションのサポートが目的です。
黙食によって制限されたコミュニケーションを、
手話ほど食事の邪魔をせず、思わず体が動くような反応動作から、
相手に意思を伝えるサポートツールです。
「うん」「ん?」「んっ」「んー」など同じような言葉でも、
言い方によってさまざまな意味を持つため、
より使用者の意思を明確に相手に伝えます。
制作チーム
4バイト(青木 聖 , 石郷 祐介 , 佐藤 宏樹 , 出口 瑞渉)