GPSが届かない水中での正確な航行を実現するため、音波を利用して速度を測定するドップラー・ベロシティ・ログ(DVL)や、誤差を修正するためのGPSアンテナおよび無線通信システムが新たに搭載されました。また、水圧や衝撃に耐えられるよう、耐久性の高いレジン素材のボディやチタン製のプロペラを採用し、機体の信頼性を大幅に向上させています。数々の湖でのテスト航行を重ね、センサーの誤差調整やプログラムの修正を行いながら、ついに紐なしでの完全自律潜水ミッションを見事に成功させました。この成功により、製作者たちは次の段階として、次回の動画で行われる沈没船の自律探索に向けた大きな一歩を踏み出しました。