担当プロダクト『DMMピッチ』の実例 を交えて、より良いデザインレビュー をするための準備として、私が大事だ と考えているポイントをご紹介しま す。 デザインレビューが上手くできなくて 困っていたり、苦手意識を持っている人。 デザインレビューの準備 対象 Photo by Leon on Unsplash 本日のテーマ
担当プロダクトの開発体制 X レビュー依頼は要件ごとに都度実施(テキストベースが多い' X 定例は週1。そこでデザイン案について全体共有&承認。 PM X 要件を満たしているかw X 工数的に問題ないか? X 実装可能かw X 工数的に問題ないか? X ユーザー体験に問題ないかw X プロダクトのUIデザインのルール・ トーン的に問題ないか? X ユーザー体験に問題ないかw X プロダクトのコンセプトからブレて いないか? プロデューサー エンジニア デザイナー PM 企画 デザイナー 案件の依頼 レビュー依頼
A案 B案 複数案の用意 長所:悪い印象を和らげる D 待ち時間をスキップでき' D イラストで雰囲気を和らげる D デザイン:0.2営業R D イラスト:1〜2営業R D 実装工数:1営業日 長所:工数が低い 短所:印象が悪い D デザイン:0.1営業R D 実装工数:0.5営業日 D 非公開動画で1分待たされ' D 説明的で硬い印象がある → 結果として離脱されそう → 結果として離脱防止できそう 短所:工数がかかる 長所・短所の書き方 「工数」「効果・影響」の判断軸を記載すると、レビュアーが判断しやすくなります。