スマート会議室（SRMA）をGCPとラズパイで - by CI&T XLAB at IoTLT#55 (2019/9/20)

CI&Tオフィス＠錦糸町の会議室で大画面モニター等が付けっ放しになってしまう問題があります。

これを社内有志ラボのXLABメンバーでIoTプロジェクトとして解決に取り組んでみました。

Transcript

1. SRMA Smart Room Management Application (シー・アイ・アンド・ティー ) グローバル・アジャイル変革・エージェンシー @ciandtjapan, FB ciandt.co.jp
2. 自己紹介 Sugi ブラジル Kano ブラジル Mike オランダ XLAB = CI&T 社内有志ラボ によるIoTプロジェクト
3. Smart Room Management Application 会社の問題 • 空いている会議室が見つけられません。 • たまに人が会議室を予約していますが使われていません。 • 会議室のドア閉めた場合は、中に誰がいるのかわかりません。 • たまに会議室の設備のスイッチをオフにしていません。（特にテレビ）
4. SRMAの紹介！ Smart Room Management Application • 動きと音をセンサーで確認します。 • 会議室予約してますが使ってない場合はアラートを出します。 • 会議室を使っている場合は外からわかるようになります。 • 誰もいない場合は会議室の設備のスイッチをオフにします。 • アナリシスのために部屋を使っている情報をGCPで保存します。
5. Architecture USER Firestore Functions Calendar Apps Script
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9. Thank you! ありがとう! Obrigado! @ciandtjapan, FB ciandt.co.jp 【豆知識】 ブラジル創業24年、日本進出5年以上 エンタープライズ・アジャイル経験 10年 オフィス＠錦糸町、大企業顧客に特化 (シー・アイ・アンド・ティー ) グローバル・アジャイル変革・エージェンシー