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歯科医院の予約・レセコン利用実態調査レポート〜現場の回答から見えたシステム運用の悩むとデジタル...

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 歯科医院の予約・レセコン利用実態調査レポート〜現場の回答から見えたシステム運用の悩むとデジタル化への本音〜

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Transcript

  1. オンプレミス型システムの「3つの限界」 電⼦カルテについて解説「電⼦カルテ完全ガイドブック」 厚⽣労働省 「電⼦カルテシステム等の普及状況の推移」 かつては主流だった院内にサーバーを設置するオンプレ型システム。しかし、⽬まぐるしく 変化する現代の⻭科経営においては、これ⾃体が⼤きな「経営リスク」となりつつあります。 3つの限界 詳細 1. 数年ごとに発⽣する「⾼額な更新費⽤」 5〜7年周期で訪れる数百万円単位のハードウェア更新

    は、経営上の⼤きな負担となります。この避けられない 設備投資はキャッシュフローを圧迫し、本来投資すべき 分野への資⾦活⽤を妨げる要因です。 2.「場所」と「端末」に縛られる不⾃由な働き⽅ 特定のPCでしか作業できない環境は、スタッフの動線を 乱し業務効率を低下させます。また院外アクセスの制限 は、訪問診療や分院展開、テレワークといった柔軟な経 営戦略を阻害する物理的なボトルネックとなります。 3. 診療停⽌に直結する「データ消失」のリスク 院内サーバーはサイバー攻撃や物理的災害に対して脆弱 であり、万が⼀の際は全データ消失のリスクを伴いま す。診療停⽌という致命的な事態を招きかねない「守り の弱さ」が、オンプレミス型最⼤の懸念点です。 ©2026 MEDLEY, INC.
  2. 国が推進する医療DX 労働⽣産⼈⼝が急減する「2040年問題」を⾒据え、国は医療DXを「推奨」から「実効性のある施策」へとフェーズを移⾏ させつつあります。直近の政府資料では、以下の指針が⽰されています。 ‧2030年までに「電⼦カルテ普及率100%」へ 改正法により、2030年末までの普及率100%達成が政府の義務となりました。さらに⾼市政権下では、全国的な情報共有基 盤を⽀える電⼦カルテの「クラウドネイティブ化」が強⼒に推進されています。今後、従来のオンプレミス型はシステム連 携から取り残されるリスクが⾼まります。 ‧「業務効率化」を管理者の努⼒義務とする⽅針 社会保障審議会にて、院⻑等の管理者の責務に「業務効率化」を明記する⽅針が⽰されました。これは⼈⼿不⾜への対策と して、DXによる⽣産性向上が公的に求められる時代になったことを意味します。

    この流れの中で、タスク‧シフト∕シェア(業務の分担‧移管)の推進も重要視されています。⻭科領域においても、専⾨ 職が電話対応などの「資格不要の事務作業」から解放され、本来の診療業務に集中できる環境整備が検討課題として挙げら れています。 参照 ‧厚⽣労働省:「医療法等の⼀部を改正する法律の成⽴について(報告)」「医療機関の業務効率化‧職場環境改善の推進に関する⽅向性について(案)」 ‧内閣官房:「戦略分野分科会(第3回)」 ©2026 MEDLEY, INC.
  3. 調査概要 FAX‧メールでのアンケートにより、総合計595件の医院様から回答をいただきました。 項目 内容 調査期間 2026年3⽉〜4⽉ 調査⽅法 FAX、メール 回答数 •

    合計:595件 • 予約:306件 • レセコン:289件 ©2026 MEDLEY, INC. アンケート回答一覧 項目 内容 ⼀般⻭科 519件 矯正専⾨ 23件 ⼩児専⾨ 11件 ⼝腔外科専⾨ 7件 複合(⼀般+矯正など) 10件 その他(医科併設など) 25件 回答者属性
  4. 今回の調査を通じて、多くの歯科医院が「旧来の運用スタイル」を続けることで、「把握できていない新患の取りこぼし」や「二重管理によるスタッフ の疲弊」といった、経営課題に直結するような損失を抱えている実態が浮き彫りになりました。これまでの当たり前は、知らず知らずのうちに経営 のリスクとなりつつあります。人手不足や医療 DXが加速する今、歯科経営には次の「 3つの転換 」が求められていると言えるでしょう。 調査総括:これからの⻭科経営に求められる「3つの転換」 分類 求められる転換 回答結果と課題

    業務効率 バラバラな管理から、「⼀気通貫の⾃動化」へ • Web予約を⼊れても、台帳への転記や電話対応が減らず、スタッフ が「⼆重管理」で疲弊している構造が回答から⾒えた。 • 単なるツールの導⼊ではなく、予約‧台帳‧カルテを⼀本の線でつ なぎ、「⼿作業による確認‧転記」そのものを無くす運⽤が求めら れている。 コスト管理 不定期な⼤型出費から、「安定した定額運⽤」へ • 数年ごとの数百万円の更新費に加え、3⼈に1⼈が突発的な追加費⽤ を経験。この「いつ、いくらかかるか分からない不安」が経営を圧 迫している。 • 多額のキャッシュを⼀度に失う「買い切り型」を卒業し、⽉額制 (サブスク)でコストを⼀定に保ちながら、常に最新機能を使える 環境への転換が必要です。 診療継続性 属⼈的なデータ管理から、「⾃動で守られるクラウ ド保護」へ • バックアップが4割以上で放置されており、サーバーの⽼朽化と相 まって、診療停⽌リスクが極めて⾼い無防備な状態にある。 • 「スタッフ確認」という属⼈的な管理を⽌め、クラウド側で⾃動的 にデータが守られる「仕組み」へ移⾏し、経営の継続性を担保すべ きである。 ©2026 MEDLEY, INC.
  5. ©2025 MEDLEY, INC. 31 DENTISのご紹介 レセコンや電⼦カルテといった基幹システム に加えて、患者の医療体験を向上させるリコー ル、Web予約、オンライン診療といったかか りつけ⽀援機能をワンパッケージで提供。 「業務効率化」と「患者とのつながり強化」の

    双⽅を⽀援します。 DENTIS (デンティス) は ⻭科医院の業務効率を向上させる機能を ワンパッケージで提供します。 患者とのつながり強化 業務効率化 キャッシュ レス決済 オンライン 診療 リコール web予約 web問診 分析‧ 物販 サブ カルテ カルテ‧ レセ 会計‧ 帳票出⼒ ©2026 MEDLEY, INC.
  6. ©2025 MEDLEY, INC. 予約からカルテ⼊⼒‧会計までのシームレスな医院業務を⽀援 予約 診察 レセプト 会計 次回案内 問診

    32 受付 患 者 医 療 機 関 機能概要 ⻭科医院ページから 24時間予約OK 問診はスマホで かんたん回答 待機時間が減少 すぐに案内 診察後、 明細書や処⽅箋を スムーズに受け取り 会計なしで そのまま帰れる SMSやメールなど 利⽤しやすい ツールで受け取れる マイナカードを かざして スマートな受付 カレンダー画⾯で 予約確認 医院独⾃の問診& 内容の即時反映 ⼿元の端末で 患者情報にアクセス 定型⽂やセット⼊⼒で カルテを作成! 診療に集中 リアルタイムの 算定アシストや リマインド 引き落としで 会計対応が不要に 次回案内や お知らせを予約配信 ©2026 MEDLEY, INC.
  7. ©2025 MEDLEY, INC. 33 DENTISの導入で実現 受付の無⼈化 紙カルテからレセプト⼊⼒の⼿間を削減 システムコストの削減 ペーパーレス 再来促進‧継続治療

    データドリブンの経営 かさばる診察券がなくなる キャッシュレス決済 オンライン診療 ファイル送受信 予約リマインドで治療継続 患者 医療機関と患者をつなぎ シームレスな診療業務を実現 医療機関 ©2026 MEDLEY, INC.
  8. 今回の調査で浮き彫りになった「業務の分断」「コストの不透明さ」「診療停止のリスク」という旧来の運用が抱える限界。 DENTISは、予約から会計までを一気通貫でつなぐクラウドの力で、これらの課題を根本から解消します。 DENTISで実現する、次世代の⻭科医院経営 分類 求められる転換 DENTIS機能 業務効率 バラバラな管理から、「⼀気通貫の⾃動化」へ 【Web予約‧問診‧カルテ‧レセコン‧会計まで⼀元管理】 Web予約やデジタル問診票の内容が、予約台帳、カルテ、さらにはレセ

    コンや会計機能までリアルタイムで⾃動連携される。 「紙への書き写し」や「レセコンへの打ち直し」といった重複作業(⼆ 重管理)が不要になり、⼊⼒ミスを防ぐだけでなく、スタッフを煩雑な 事務作業や電話対応から解放し、本来の専⾨業務や患者様への接遇に専 念できる環境を構築できる。 コスト管理 不定期な⼤型出費から、「安定した定額運⽤」へ 【⽉額定額制】 サーバーの買い替えが不要なクラウド型のため、旧来の数年おきに発⽣ していた数百万円の更新費⽤は発⽣しない。また、PC増設やOS更新に 伴う突発的な追加請求もなく、毎⽉の固定費として安定して運営でき る。 診療継続性 属⼈的なデータ管理から、「⾃動で守られるクラウ ド保護」へ 【⾃動バックアップ】 旧来の運⽤では「誰かが確認する」必要があったバックアップを、シス テムが⾃動で実⾏。院内サーバーの⽼朽化による故障や、災害による データ消失リスクを回避し、どのような状況でも診療を継続できる基盤 を提供。 ©2026 MEDLEY, INC. ©2026 MEDLEY, INC.
  9. ©2025 MEDLEY, INC. 37 安心立ち上げサポート 3~6ヶ月 機器連携 テスト 初回部⾨ 打ち合わせ

    ハード‧NW 整備 マスタ整備 操作指導 本番 稼働 患者データ移行 利用中のレセコンでのデータ登録・更新 DENTISに データ移行 DENTISに 手動登録 診療録データ移行 利用中のレセコンでのデータ登録・更新 (過去2年分) DENTISに データ移行 利用中の レセコンでの レセプト請求 DENTISに データ移行 御開業のスケジュールに沿って、導⼊⽀援を実施しております。 レセコン載せ替えの場合、下記サポート+データ移⾏を実施しております。 届出 (新規開業のみ) レセプト請求 保守 データ移⾏の実施スケジュールは各担当者との 導⼊⽀援中に策定させていただきます。 ©2026 MEDLEY, INC.
  10. ©2025 MEDLEY, INC. 会社概要 ミッション 医療ヘルスケアの未来をつくる 本社所在地 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 13F

    設立日 2009年6月5日 事業内容 人材プラットフォーム事業 医療プラットフォーム事業 代表者 代表取締役社長 瀧口 浩平 従業員数 1,487名(2024年12月末時点) グループ会社 株式会社メドレーフィナンシャルサービス 株式会社メドレーウィズ MEDLEY US, Inc. Medley Philippines Inc.、他 人材プラットフォーム事業 ジョブメドレー(人材採用システム)、ジョブメドレーアカデミー(オンライン研修事業) ジョブメドレースクール(介護資格取得スクール)、 GUPPY(医療介護福祉求人サイト) 医療プラットフォーム事業 DENTIS(歯科向けシステム)、CLINICS(医科向けシステム)、 MEDIXS(薬局向けシステム)、 MALL(病院向け電子カルテ)、みんかい(老人ホーム検索サービス)、 melmo(患者・生活者向けアプリ)、 MEDLEY(消費者向けオンライン医療辞典)、 Lalune(女性向け 健康管理アプリ) 株式会社メドレーは 2009年より「医療ヘルスケアの未来をつくる 」をミッションに事業展開 DENTISは歯科領域事業として 2022年1月からサービス開始 40 オンライン動画研修サービス 納得できる⽼⼈ホーム探し 医師たちがつくるオンライン医療事典 クラウド診療⽀援システム かかりつけ薬局⽀援システム 医療介護の求⼈サイト 病院向け電⼦カルテ 医療‧介護‧在宅連携ソリューション クラウド⻭科業務⽀援システム ©2026 MEDLEY, INC.