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May 22, 2023
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May 22, 2023
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  1. 会社概要 事業内容 • インターネットを利⽤したM&Aマッチン グ及び経営コンサルティングウェブサイ トの企画、制作、運営及び管理 • M&Aに関する各種教育 設⽴ 2018年4⽉5⽇

    資本⾦ 1億円 所在地 東京都千代⽥区丸の内1-8-2 代表取締役 神瀬 悠⼀ 株主 ・株式会社⽇本M&Aセンター (32.46%) ・他役職員 URL https://batonz.jp/ Company Profile 沿⾰ l 2014.04 (株)⽇本M&Aセンター内の社内ベンチャーとし て@net事業部創⽴ l 2016.04 サービス名を「&biz(アンドビズ)」に改称 l 2018.04 (株)⽇本M&Aセンターからスピンオフし、 アンドビズ(株)設⽴ l 2018.10 サービスを「BATONZ(バトンズ)」 として⼤幅リニューアル l 2019.04 (株)バトンズに商号変更 日 本 M&A # $ % & ' 社 内 VB * ! 株 # $ % & ' @net ! &biz " # $ % $ 限 定 ( $ % & ' ! " # $ # % # & ' ( Company Product 累計ユーザー数 累計成約数 168,715 2,181件 登録専⾨家 1,264件 INFO 2022.7⽉時点 累計ユーザー数 No.1・累計成約件数 No.1 ⽇本マーケティングリサーチ機構調べ 集計期間:2022年1⽉25⽇〜2022年3⽉11⽇_指定領域における市場調査(推計も含む) 2
  2. 2025年問題 経営者が 70歳以上の企業割合 64% 127万社 83万社 約22兆円 約650万人 Source: 財務省財務総合政策研究所「フィナンシャル・レビュー」2017年6月

    地域別企業数の将来推計(村上義昭・児玉直美・樋口美雄) 平成28年度総務省「個人企業経済調査」、平成28年度帝国データバンクの企業概要ファイルから中小企業庁推計 中小企業庁「事業承継を中心とする事業活性化に関する検討会(第1回) 後継者が 不在の企業 廃業を余儀 なくされる企業 雇用喪失 (10年累計) 経済損失 (10年累計)
  3. 案件が増えている (=売り⼿がコロナ以降増えた) 案件が減っている (=売り⼿がコロナ以降減った) 成約しやすい(=買い⼿がコロナ以降増えた) 成約しづらい(=買い⼿がコロナ以降減った) IT・Webサイト・ソフトウェア 美容・理容 アパレル・ファッション 調剤薬局・化学・医薬品

    娯楽・レジャー サービス業(法⼈向け) サービス業(消費者向け) 建設・⼟⽊・⼯事 飲⾷店・⾷品 製造業(機械・電機・電⼦部品) 教育サービス 医療・介護 ⼩売業・EC 不動産 運送業・海運 製造・卸売業(⽇⽤品) 旅⾏業・宿泊施設 製造業(⾦属・プラスチック) 10 新型コロナウイルスの感染拡⼤前と後のM&A傾向
  4. コロナ前後(2019年・2021年⽐較)における業種別のトレンド 業種 コロナ前後(2019年・2021年⽐較)におけるトレンドと今後の展望 IT・Webサイト・ソフトウェア 買収⾦額が低く収まる傾向もあり、プラットフォームでの売買が活況な業種。今後も買い⼿が増加していくトレンドが継続する可能性が⼤きい。 美容・理容 コロナでの来店控え、来店間隔の⻑期化などの影響を受け、⼩規模零細店舗を中⼼に統廃合が進んでいる。2022年も給付⾦などの⽀給がなくなり売り案件が 増加傾向。 アパレル・ファッション 営業時間短縮や来店客数の減少の影響を受けた業種だが、コロナ後においては買い⼿が増えて成約が⽣まれた。2022年以降は売り案件が急増。特に2022年3

    ⽉は⽉間50件と過去最⾼の流⼊数となっている。 調剤薬局・化学・医薬品 M&Aにおいて⼈気の⾼い業種。特に調剤薬局については統廃合が進んでおり、今後も買いニーズが増加していく可能性は⾼い。 娯楽・レジャー 旅⾏関連が落ち込んだ反⾯、2021年はペット関連の成約が増えて下⽀え。2022年に⼊ってからは⺠泊やジムの成約が⽬⽴っており買いニーズも堅調。 サービス業(法⼈向け) 法⼈向けサービスはコロナの影響を受けづらい業種が多い。外国⼈派遣事業などの売り案件の流⼊があった点についてはコロナの影響が⾒られる。 サービス業(消費者向け) クリーニングや冠婚葬祭などコロナの影響を受けた業種が多い。しかし、買いニーズは⽐較的多いため、⼀部の業種で業界再編が始まっている可能性あり。 建設・⼟⽊・⼯事 ウッドショックの影響により売り案件が増加。円⾼による輸⼊⽊材の更なる⾼騰もあり、しばらくはこの傾向が続く可能性が⼤きい。 飲⾷店・⾷品 雇⽤調整助成⾦や時短・休業要請への協⼒⾦などの補助⾦が下⽀えとなっているが、2022年は同補助⾦がなくなり売り案件が増加傾向。 製造業(機械・電機・電⼦部品) コロナ前後で変化がほとんどなし。今後、中⻑期的に電気⾃動⾞の普及に伴い⾃動⾞関連部品会社に関わる企業の譲渡増加や廃業の可能性あり。 教育サービス 個⼈で買収し経営しやすいことからコロナ前から継続して成約が多く、継続している。今後もトレンドは⼤きく変わらないと予想。 医療・介護 コロナの影響を受けた無床クリニックの案件が2022年に⼊ってから急増。しばらくは売り案件の供給が増える可能性が⾼い。 ⼩売業・EC コロナ禍でEC関連の新規事業へM&Aで進出する他業種が出てきているが、⼩売店舗の⽅が奮わず買い⼿は減少傾向。コロナ後は持ち直す可能性あり。 不動産 不動産はコロナで価格も稼働率も上昇。コロナ前後で多少買いニーズは落ちたもののあまり⼤きな変化はない。 運送業・海運 2024年4⽉より適⽤される時間外労働に対する年間960時間の罰則付き上限規制「2024年問題」を受けて経営不安を抱く経営者が増えて案件が増加。反⾯、業 界全体で不安が広がることにより買い⼿が多くはない状態になっている。2024年までは今の傾向が続く可能性が⼤きい。 製造・卸売業(⽇⽤品) 家具や⽇⽤雑貨、包装容器などの⼀部の業種においてコロナの影響が⾒られた。 旅⾏業・宿泊施設 コロナ以降、外国⼈観光客の⼤幅な減少により買いニーズも減少。しかし、2022年6⽉10⽇以降の外国⼈観光客の受け⼊れ再開を機に買いニーズが戻ってく る可能性あり。 製造業(⾦属・プラスチック) 製造業の中でも輸出関連企業の業績悪化が著しい。直近は回復傾向にあるものの、ロシア戦争による資源⾼の影響もあり、買い⼿も慎重になっている。 11
  5. 成約事例① <POINT> • 買い⼿は横浜のIT企業経営者 • 売り⼿は病気をきっかけに引継ぎを決意、売却後死去 • 従業員の雇⽤と⼿塩にかけた企業を残せた • 2021年、バトンズが中⼩企業庁から受託した「事業承

    継トライアル」の⼀環でリブランドをサポート 従業員数 売上 営業利益 承継理由 成約価格 10⼈ 1~2億 300万円 以下 体調不安 2,000万円 北海道の珍味を製造・販売する「三海幸」 買収後のリブランドで函館を代表するお⼟産も新発売 12
  6. 成約事例② <POINT> • 広島県の離島で飲料の製造販売を営む • 買い⼿からのアプローチは21件 • バトンズに掲載してから3ヶ⽉で成約 • 買い⼿は広島本⼟の公務員

    • 売り⼿はハッピーリタイア • ⼤和証券様からのご紹介 • 地域密着で地域経済を⽀えている⾦融機関との連携 従業員数 売上 営業利益 承継理由 成約価格 家族経営の ためなし 1000万円 以下 300万円以 下 後継者不在 300万円 ※事業価格 広島県向島、幻のサイダーを製造・販売する「後藤鉱泉所」 13
  7. 外資系企業での経験を活かし26歳で個別指導塾を買収(東京都/20代) 外資系広告代理店に約2年間勤めていた酒巻様。主にデジタル広告の運⽤や分析をされていました。交渉開始から約1ヶ⽉、 成約価格100万円でM&Aに成功され、モデル・フリーランスのマーケター・学習塾経営者として3⾜の草鞋で活躍されてい ます。 作業療法⼠の経験を活かして妊活サロンを事業引継ぎ。信頼と安⼼のお店づくりに挑戦。(愛知県/30代) ⾝体機能の専⾨家である作業療法⼠としてのノウハウと、これまでの職歴で培ってきた精神科と⼩児科における知識を活か して妊活サロンを引継ぎされました。譲り受け⾦額は税込みで1045万円。⼤半は貯めていた⾃⼰資⾦で⽤意しましたが、 400万円は両親から借⼊されたそうです。将来は託児所付きのアパート経営などもされたいそうです。 創業90余年のサイダー屋さんを承継。「地域の宝を未来に繋げていきたい」(広島県/40代) 2020年9⽉、公務員の森本様は広島で製造される⽼舗のサイダー屋さん、後藤鉱泉所を承継されました。⼿作りでサイダー

    を作り、瓶詰めして販売する昔ながらのメーカー・⼩売業です。定年を気にすることなく新たなキャリアを築いていきたい と考えるようになり、今回事業承継に踏み切り、ネット販売なども開始され順調な滑り出しです。 ネクストキャリアで学習塾経営。M&Aで多⾓化を⽬指す。(東京都/50代) 外資系の資産運⽤会社にお勤めだった⽯川様が、2021年5⽉に東京都杉並区で70年続く学習塾「⽮島塾」を 買収されました。「⾃分ができることで社会への恩返しがしたい」という気持ちから、複数の経営が得意で ない塾などを買収されて、ネクストキャリアを経営者として歩まれています。 個⼈M&A 〜サラリーマンが会社を買う〜
  8. 異業種M&A 〜コロナ禍で経営の多⾓化を⽬指す〜 IT企業がコロナ禍で熊本の飲⾷店を引継ぎ。本業のノウハウを活かして想いをつなぐ。(熊本県) 熊本県熊本市に本社を置き、クラウドツールを活⽤した業務改善コンサルティングを営む株式会社キャップドゥが新規事業として 飲⾷店1店舗を買収しました。地域のかつお節を使ったお茶漬け店で、独⾃のIT技術を使ってお店の経営を進めています。 経営の多⾓化を⽬指し、医療のノウハウを⽣かしてサプリメントEC事業へチャレンジ(北海道/⼤阪) 北海道で病院を中⼼に不動産などいくつかの事業を運営する企業が健康⾷品のECサイトを買収しました。医療ノウハウを⽣かし、 新しい商材を医師とともに開発中です。 建物サービス・不動産事業からエステサロン経営に事業領域拡⼤(兵庫県) ※社⻑様は30代前半

    総合ビルメンテナンスと不動産会社をグループに持つ株式会社CBSホールディングスの友⽅様は、2020年10⽉に⽬抜き通りで経 営するエステサロン1店舗を譲り受けました。3名のスタッフがM&Aにより移籍しましたが、現在は店⻑からの紹介で1名新たにス タッフを迎え、4名で店舗を運営しており新規店舗の出店なども準備を進めています。 福岡で愛される名店の味を東京のコンサル企業が引継ぎ(福岡県) コンサルティング会社のエキスパート・リンク株式会社の代表取締役社⻑ 藤⽥ 隆久様は、2020年11⽉に福岡県で⿂料理を強み とする和⾷を提供する味の正福をM&Aされました。地域の有名店として名⾼い店舗を異業種ながら引き継いで独⾃のコンサルノ ウハウを活かしながら店舗拡⼤を⽬指しています。 広告代理店が「富裕層向けお掃除代⾏」を引き継ぎ。新たな市場で、⾃⾝の強みを活かす(東京都) 広告代理業を主として活動する株式会社Herausforderer(ヘラオスフォルダラー)が、富裕層の家庭向けにクリーニング事業を ⾏う「有限会社アオキサポート」を買収しました。広告代理店としての広告⼒を⽣かしながらサービスを提供できるエリアを拡⼤ させていく予定です。
  9. 10年⾚字の会社をM&A後4ヶ⽉で⿊字化︕秘訣は収益改善ポイントの⾒極めと社員の意識改⾰(東京都) コロナ禍で運送業や周辺事業を連続買収する株式会社カーレントサービス。コロナ禍でも3回、既に5度もの買収を経験され ています。代表の保坂様は、「3年後の令和5年には、⾞両200台、拠点は20拠点、そして年商は50億円を達成した い」とさらなる事業の拡⼤を⽬指しています。 新規事業M&Aと本業拡⼤M&A、連続買収を会社の拡⼤につなげるコツとは︖(東京都) ECサイトの運営や広告事業を営む株式会社レバーンの匹⽥様は2021年5⽉、20〜30代⼥性向け⾐料品の通信販売を運営す る合同会社HBを買収し、さらに7⽉には東京都渋⾕区で約20年にわたり不動産専⾨(マンション、⼾建、ビル等)の広告制 作事業を営んできた有限会社アドノット・クリエイツを買収しました。他にもコロナ禍で⾰製品(バッグ)のECサイトも買 収されており、グループを急拡⼤されています。 30年以上続く歴史ある会社を引き継ぎ。ビルメンテナンス業で事業拡⼤へ(⼤阪府)

    ビルメンテナンス業を主軸に、クリーンサービス、服飾品輸⼊代⾏業など、幅広く事業展開を⾏う株式会社エイトクリエー ションは、マンション管理をされている会社を買収後、連続して30年以上ビルメンテナンス業を⾏う⽼舗企業を買収されま した。関⻄を拠点にM&Aは積極的に活⽤していきながら、ビルメンテナス業で基盤作りをして、新しいことにもチャレンジ されていくとのことです。 福岡県のタクシー会社が全国展開を⽬指して秋⽥県と栃⽊県のタクシー会社を連続買収(福岡/秋⽥/栃⽊) 福岡県久留⽶市を中⼼としてタクシー会社を中⼼に複数の事業を営む⻄⽇本通商ネクスト有限会社と同じく福岡県久留⽶市 を地盤としたタクシー会社である丸三タクシー株式会社が共同出資という形で、2021年4⽉秋⽥県仙北市の⾓館観光タク シー株式会社を、6⽉に栃⽊県宇都宮市の東野タクシー株式会社を買収されました。「全国にM&A案件が出ている今こそ がビジネスチャンス」と全国展開へ向けてM&Aを加速されています。 連続買収 〜コロナ禍でも事業を拡⼤させている企業〜