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スモールビジネスを、世界の主役に。 / Empower-Small-Businesses-to-Take-Center-Stage.

freee
May 16, 2023
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スモールビジネスを、世界の主役に。 / Empower-Small-Businesses-to-Take-Center-Stage.

freee

May 16, 2023
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Transcript

  1. 10年でサービスもチームも⼤きくなったが、まだ2合⽬ プロダクト リリース freee会計 API公開 サービス 分割開始 チーム制 導入 クラウド

    ERP コンセプト発 表 マイクロ サービス化 開始 基盤投資 加速 プラット フォーム 元年 新規 プロダクト加 速 グローバ ル開発 freee 人事労務 freee 会社設立 freee開業 freee申告 freee finance lab設立 freee アプリストア freee プロジェクト管 理 freee カード Unlimited
  2. ビジョン実現には、まだまだピースが⾜りない! プロダクトラインナップを拡充し 統合型プラットフォームを更に進化 デジタル化 の加速 クラウド化 freee会計ユーザー 潜在顧客数 約 660万社(1)

    Excel etc. オンプレミス ユーザー ユーザネットワーク構築の ためにもシェアの拡大が必須 電子稟議
 プロジェクト
 マネジメント
 経費精算
 債権債務
 管理
 人事労務
 契約
 固定資産
 請求管理
 会計
 販売管理

  3. 普遍的な顧客価値を、時代に合わせて提供し続けるということ • 例:Amazon ◦ ビジョンは「何でも屋さん」 ◦ クラウドサービスやECサイト を提供することではない ◦ いまの時代のテクノロジーを

    駆使して何でも屋さんをやろ うとしたら、今の形になった • freeeも同じ ◦ ビジョンは、クラウド会計を 提供することではない ◦ freeeさえ使えば、スモールビ ジネスの経営ができて、ビジ ネスがうまくいく世界を作る https://www.amazon.co.jp/dp/1619690292
  4. 追求する独⾃価値以外は、徹底的にベストプラクティスに乗る アートの世界
 サイエンス、エンジニ アリングの世界
 • 独自価値の追求
 ◦ プロダクトビジョン
 ◦ 組織文化


    • 世の中のベストプラクティスの実践
 ◦ リーンスタートアップ
 ◦ SaaS プレイブック
 ◦ DevOps等のエンジニアリング

  5.   freeeの成⻑を⽀えた、世の中のベストプラクティスの変遷 • 2012 - 2015 ◦ B2Bでも、UXを重視したリーンな製品開発が波及 • 2015

    - 2019 ◦ SaaSが定式化され、プレイブック化が進む • 2019 - 2022 ◦ DevOpsの科学が進み、開発速度と品質は両⽴させる時代へ • 2022- ◦ ⽣成AIも取り⼊れた、統合価値づくりと社内⽣産性の向上に注⼒
  6. 2015-2019: SaaSが定式化され、プレイブック化が進む • 概要 ◦ 海外が先⾏していたSaaSの定⽯を実践し、ユーザ層を広げユニッ トエコノミクスを改善しながら、顧客価値と事業の成⻑を⽀えた • 実践したプラクティス例 ◦

    データ基盤の整備とメトリクスの可視化 ◦ ミッドマーケット進出に伴う統制強化 ◦ APIプラットフォームの構築‧公開 ◦ デザインシステムの構築とマルチプロダクトへの導⼊
  7. 仕事で遊べ〜トップダウンすぎない技術選定〜 • freeeのいまのところの⽅針 ◦ ⼀度⼊れたら戻れない技術選定は全社トップダウンで選択肢を提⽰ ▪ データベース、プログラミング⾔語、Webフレームワークなど ◦ そうでなければ、現場判断で⼩さな導⼊のトライをしてみてOK ▪

    ※PSIRTチェックはあります • うまくいったこと ◦ 新しい技術を試す習慣がつき、成功体験でチームに⾃信がついた ◦ デファクトの変遷に合わせて、10年で技術スタックがほぼ⼊れ替わった ◦ その結果、⻑くいるメンバーも新しい技術で仕事をし続けられている • うまくいってないこと ◦ 全体に⼊れきるリーダーシップが難しく旧世代の技術が若⼲残り続ける ◦ 標準化が追いついてないことが、⽣産性の⾜かせになることも