214万⼈ ⽣産年齢⼈⼝の減少による課題 ・ JR北海道 島⽥修社⻑ 「利⽤が極めて少ない路線でバスも鉄道も残そう とすると公共交通は守れない」 ・コープさっぽろ⼤⾒英明理事⻑ 「北海道が原料供給基地の地位にとどまり、付加 価値を⽣むエリアに発展できていないから⼈⼝流 出が⽌まらない」「(⾃治体には)将来の絵を描く ⼈がいない」 ・北海道ガス ⼤槻博社⻑ 「働き⼿不⾜は⼈⼯知能(AI)などで補えるもの の、消費者がいなくなることが問題」 3 ※ この資料の内容は個⼈の⾒解であり、所属する組織の公式⾒解ではありません ※出展︓⽣産年齢⼈⼝300万⼈割れへ︓⽇本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO54819360U0A120C2L41000/