5年前に開発を凍結したObjective-C製iOSアプリ(累計120万DL)を、Codex 100%でSwift・Kotlinに移植・リリースした事例を紹介します。
ビルドすらできない状態から、iOS版を7日・Android版を5日で開発し、3週間以内にiOS・Android両方をストア公開。開発方法のポイントは「こだわる部分とそれ以外を分ける」こと。アーキテクチャ設計は自分で行い、機能の移植はCodexに丸投げ。旧リポジトリのポインタを渡すだけで仕様を自分で読み取らせる指示スタイルで、ほぼ完璧な移植が実現できました。
品質面でもFirebase Crashlyticsのクラッシュフリー率が旧版の96.3%から99.8%に向上。自分で書くより高品質という結果に。
この経験から、ポーティングはすでに「苦労なくできる作業」になりつつあると感じています。FlutterやExpoなどクロスプラットフォーム環境の存在意義も、Codexが複数言語を書いてくれる時代に改めて問い直す必要があるのではないでしょうか。