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AnsibleNight_2021-02-10

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February 14, 2021

 AnsibleNight_2021-02-10

Ansible Night Online 2021.02.10

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hito58

February 14, 2021
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Transcript

  1. Ansible Towerをみんなで使うためにやったこと @hito58 Ansible Night 2021.02

  2. 自己紹介 氏名: 木場 仁美(こば ひとみ, @hito58) 仕事: - 通信キャリアで音声系システム開発担当 -

    入社5年目 - 運用を楽にするためにがんばってます
  3. 今日お話しすること

  4. 今日お話しすること 音声系システムの運用でAnsible Towerを使うにあたり やったこと ①インベントリを共通化する ②Playbookを1つのリポジトリで管理する この2つについて紹介 (本内容は所属団体とは無関係な個人の感想であり、正しいからやるべきというものではありません!)

  5. ①インベントリの共通化 そもそもの利用背景: Ansible Towerをつかって運用コマンドをうちたい

  6. ①インベントリの共通化 そもそもの利用背景: Ansible Towerをつかって運用コマンドをうちたい アンシブル タワー worker11 worker10 worker21 worker20

    controller
  7. ①インベントリの共通化 そもそもの利用背景: Ansible Towerをつかって運用コマンドをうちたい (障害対応、計画的な保守業務) アンシブル タワー Playbook実行 worker11 worker10

    worker21 worker20 controller
  8. ①インベントリの共通化 なぜ共通化が必要か: 操作内容によってインベントリにおけるhostsの定義が違う

  9. ①インベントリの共通化 なぜ共通化が必要か: 操作内容によってインベントリにおけるhostsの定義が違う MWが提供する保守用コマンドは controllerに入ってクラスタ単位でうつ view stats --cluster 1 worker11

    worker10 worker21 worker20 controller hosts: で指定される単位
  10. ①インベントリの共通化 --- - name: 状態確認 hosts: all tasks: - shell:

    view stats --cluster {{ cl_no }} register: result_status ・・・ # inventory worker1 cl_no=1 ansible_host=192.168.0.1 worker2 cl_no=2 ansible_host=192.168.0.1 全部同じアドレス(controllerのアドレス)
  11. ①インベントリの共通化 なぜ共通化が必要か: 操作内容によってインベントリにおけるhostsの定義が違う df -h リソース確認などLinuxコマンドは サーバ指定でうつ worker11 worker10 worker21

    worker20 controller hosts:で 指定される単位
  12. ①インベントリの共通化 --- - name: 状態確認 hosts: all tasks: - shell:

    {{ command }} register: result_status ・・・ # inventory controller ansible_host=192.168.0.1 worker10 ansible_host=192.168.0.2 worker11 ansible_host=192.168.0.3 worker20 ansible_host=192.168.0.4 worker21 ansible_host=192.168.0.5
  13. ①インベントリの共通化 これらをTowerから実行するために: ①それぞれのインベントリをTowerに登録 • 登録するhosts数がサーバ台数より多くなる →Towerは登録するhosts数に応じてライセンス費用決まる ②インベントリを正規化して共通のインベントリとして登録 • 既存Playbookを書き換えないといけない

  14. ①インベントリの共通化 これらをTowerから実行するために: ①それぞれのインベントリをTowerに登録 • 登録するhosts数がサーバ台数より多くなる →Towerは登録するhosts数に応じてライセンス費用決まる ②インベントリを正規化して共通のインベントリとして登録 • 既存Playbookを書き換えないといけない

  15. ①インベントリの共通化 方針: ・hostsは最小単位を採用、その他の概念はgroupsで表現 (groupはいくら登録してもノーカウント!) ・インベントリに合わせてplaybookを作りかえ (delegate_to節やhosts:にワイルドカード/正規表現つかうと楽!)

  16. ①インベントリの共通化 書き換え例: MW提供のコマンド利用するばあい --- - name: 状態確認 hosts: *0 tasks:

    - delegate_to: controller shell: {{ command }} register: result_status ・・・ ) # inventory controller ansible_host=192.168.0.1 worker10 ansible_host=192.168.0.2 worker11 ansible_host=192.168.0.3 worker20 ansible_host=192.168.0.4 worker21 ansible_host=192.168.0.5 [worker1] worker10 Worker11 [worker2] worker20 worker21
  17. 今日お話しすること 音声系システムの運用でAnsible Towerを使うにあたり やったほうがいいこと ①インベントリを共通化する ②Playbookを1つのリポジトリで管理する この2つについて紹介

  18. ②Playbookを1つのリポジトリで管理する Ansible TowerはPlaybookをGitから呼び出して実行する Playbookを保管するリモートリポジトリが必要 アンシブル タワー サーバー① サーバー② Playbook実行 Playbooks

    repository Playbook読み込み Git
  19. ②Playbookを1つのリポジトリで管理する • インベントリが全Playbook共通にできたからその流れで Playbookもまとめて1つのGitリポジトリで管理 • 共通処理はRoles/カスタムモジュールにし、別のリポジトリで 管理、submoduleとして紐づける アンシブル タワー Playbook/インベントリ読み込み

    Playbooks repository Git Role①repository Role②repository Lib①repository submodule
  20. ②Playbookを1つのリポジトリで管理する リポジトリ内構成例: output_perser@xxxx/ run_mw_command@xxxx/ library/ ../output_perser/library/output_perser.py ../run_mw_command/library/run_mw_command.py pb_config_update/ main.yml pb_get_log/

    main.yml roles/ vnfm@xxxx/ worker@xxxx/ ansible.cfg hosts.yml
  21. ②Playbookを1つのリポジトリで管理する リポジトリ内構成例: output_perser@xxxx/ run_mw_command@xxxx/ library/ ../output_perser/library/output_perser.py ../run_mw_command/library/run_mw_command.py pb_config_update/ main.yml pb_get_log/

    main.yml roles/ vnfm@xxxx/ worker@xxxx/ ansible.cfg hosts.yml inventoryファイルも同一リポジトリ内 インベントリソースとしてTowerに登録 Jobテンプレートで使うPlaybookたち カスタムモジュールたち(Submodule) Roleたち(Submodule)
  22. ②Playbookを1つのリポジトリで管理する よかったこと: - このリポジトリだけプロジェクトとしてTowerに登録すればよい (Towerにプロジェクトが乱立されない) - cloneしたらTowerとほぼ同じ環境でPlaybookの実行確認ができる

  23. まとめ • インベントリを正規化/共通化してメンテしやすくなった • リポジトリを1つにしてPlaybookを開発、試験しやすくなった • Towerを使わなかったとしても、わかりやすい構成で使えるかも

  24. ____________________________ < Thank you for listening! > ---------------------------- ¥ ^__^

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