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営業 兼 PMが語る、 顧客課題の引き出し方

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April 13, 2026
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営業 兼 PMが語る、 顧客課題の引き出し方

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日吉杏太

April 13, 2026

Transcript

  1. ⾃⼰紹介 ⽇吉 杏太 クラスメソッド株式会社 現在の役割 リテールアプリ共創部 マッハグループ マネージャー PM 営業

    事業企画 経歴 前職:エンジニア 現職:マネージャー・PM・営業 営業もPMも、両⽅やっているからこそ⾒えた 「両⽅で同じ課題が起きている」という話をします。
  2. • 課題の整理も伝え⽅も分からない • システムより組織‧運⽤の問題が多い • 「誰のための何か」が置き去り なぜ解像度が上がらないのか 原因:顧客側 原因:受け⼿側 •

    How(機能‧技術)に引っ張られる • 解像度不⾜のままPMへ引き継ぎ AI時代の変化 AIが進化しても「課題の引き出し」は⼈ が⾏う必要があります。 開発が⾼速化するほど、間違ったまま爆 速で進むリスクが⾼まります。 「課題を引き出す⼈の⼒」が 全体のボトルネックになる
  3. 解像度を上げる|営業で実践してること 1 課題の仮説をたてる • 「これが課題ですよね?」と仮説を⾒せると、顧客は「違 う、本当はこう」と⾔いやすい。 • ビジネス課題を深掘りすることができる • 「違う」が出た瞬間に、本質が⾒える!

    AIでやること 業界‧会社情報‧問い合わせ内容から、課題仮説‧解決策の素案を ⽣成して持参 2 デモ‧モックを⾒せて空中戦を防ぐ • 動くものを⾒せるのが圧倒的に早い、イメージしやすい • 完成イメージを先に⾒せることで、⾔葉にならなかった「本当 にやりたいこと」を引き出せる。 AIでやること ヒアリング内容をもとに、プロトタイプ‧画⾯モックを⾼速⽣成し て持参 以前は準備だけで時間がかかった… でも今は数分! AI を使えば、誰でも‧すぐに‧⾼速で「課題を引き出す準備」ができる
  4. Claude の Skillsを作成して、課題仮説をすぐ⽴てられるようにしています。 課題の仮説をたてる スキル 内容 line-presales-research 汎用企業調査とLINE特化調査を並列実行し、統合調査サマリーを生成 line-presales-analysis 受注確度判定・課題仮説構築。

    過去施策→課題カテゴリ優先マッピングで仮説精度を向上。 line-presales-document Wave 1(MTG資料 + 提案ポイント) → Wave 2(トークスクリプト)の2段階並列で資料生成 line-sales-knowledge MTG準備・提案判断用ナレッジベース(受注 /失注パターン、リジェクト基準)。製品知識 はgrowthpack MCPから取得 company-research 5軸フレームワークによる汎用企業調査 line-sales-document スライド構成・トークスクリプト作成フレームワーク
  5. デモ‧モックを⾒せて空中戦を防ぐ Claude の Skillsを作成して、デモをすぐ作成できるようにしています。 スキル 内容 line-official-docs LINE公式ドキュメント参照(llms.txt経由) liff-constraints LIFF制約とデモで再現可能な機能

    line-ui-design LINE UIガイドライン vercel-deploy Vercelデプロイ手順 demo-layout PCブラウザ用デモレイアウト(サイドバー + iPhoneフレーム) demo-doc-generator デモ用ドキュメント生成(JTBD、VPC、リーンキャンバス等)