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AI駆動開発時代の新卒研修 ~これからの学法を考える~
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Takuji Ikeda
June 17, 2025
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AI駆動開発時代の新卒研修 ~これからの学法を考える~
Takuji Ikeda
June 17, 2025
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Copyright © 2025 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved. AI駆動開発時代の新卒研修 ~これからの学法を考える~
クリエーションライン株式会社 池田卓司 1 1
Copyright © 2025 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved. クリエーションライン会社紹介 •
代表取締役社長 CEO 安田 忠弘 • 設立:2006年1月 • 所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-6 富山県富山市花園町3-2-9 • 従業員数:185名 (協力会社など含む) • 得意領域:アジャイル開発/クラウド/ AI駆動開発 IT技術によるイノベーションにより 顧客と共に社会の進化を実現する Co-Creation Sherpa Vision 2
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2025 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved. 自己紹介 3 クリエーションライン株式会社 富山事業所所長 むかしやっていたこと • Webアプリケーションのセキュリティ診断 • ホスティング事業 (Windows Server) • アプリケーション開発いろいろ いま主にやっていること • 新卒採用、新卒研修 • インターンシップ • 社内教育プラットフォームの構築 池田 卓司 (いけだ たくじ) アジャイル開発 実戦経験はほぼ無い 今までの開発は「ローンウルフ開発」が多かった 趣 味 ピアノ演奏 (中級に手が届きそうで届かないレベル)、ドライブ
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2025 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved. Project Based Learning 2025 4 • 社内の課題を解決するシステ ムを開発する • スクラム ◦ 池田🐺も PBL で スクラムを学習中 ◦ SBLも要所で実施 • AI駆動開発
Copyright © 2025 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved. AI駆動開発とは、人工知能(AI)、特に大規模言語モデ ル(LLM)を開発プロセスの中心に据えた新しいソフト
ウェア開発アプローチ。 プロダクト企画、要件定義、ソフトウェア設計、コー ディング、テスト、リリースなどすべての開発フェー ズにおいて、生成AI・LLMを主導的に利用します。 これによりプロダクト企画から開発、リリースまでの サイクルを統合し、開発効率の向上と、品質の統一、 プロダクトのリリースタイムの高速化を行います。 システム開発のプロセス全体において AIを中心にしながら開発を進める手法 要件定義 ユーザが細かな要件を洗い出すのではなく、 ユーザとLLMとの対話により要件を段階的に具体化 UI設計 手書きの画像やAIとの対話によりUIのイメージを生成し、 インクリメンタルにUIを設計 ソフトウェア設計 要件からLLMが設計案をドキュメントとして作成。 ユーザーが設計案をレビューし、LLMと会話して精度を上げる コーディング これまでの内容をLLMにインプットし、言語、フレームワーク、 コーディングスタイルを指して、コードを生成。 テスト Unit Test、Integration Test、動作時のエラーの解消も LLMがベースを作成 リリース クラウド環境へリリース、CI/CDパイプラインの作成、ABテストに ついても、LLMによりIaCのテンプレートを作成。 AI駆動開発とは?
Copyright © 2025 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved. AI駆動開発の適用範囲(2025/3時点) システム
レベル SLA 機密情報 個人情報の 有無 (セキュリティ要件 ) プロジェクト 計画 ソフトウェア 設計 アーキテク チャ 実装 テスト 品質 スケーラビリ ティ セキュリティ 対応 PoCレベル なし (要求がかなり低 い) 社内システ ムレベル 社内業務時間 内レベル 影響は一時的 一部あり (要求が低い) SaaSプロダ クトレベル 24 x 365 利用者に関す る個人情報を 含む AIでは困難 基幹業務シ ステム 24 x 365 該当企業の事 業活動に大きな 影響 事業活動に直 結するレベルの 機密情報あり AIでは困難 AIでは困難 AIでは困難 AIでは困難 社会インフラ コアシステム 24 x 365 該当企業にとど まらず広く社会 活動や企業活 動に影響 社会活動や企 業活動に影響 を及ぼす高い 機密情報あり AIでは不可 能 AIでは困難 AIでは不可 能 品質担保方法 が課題になる AIでは不可 能 品質担保方法 が課題になる AIでは困難 AIでは不可 能 AI駆動開発で全面的に進められる領域 AI駆動開発を補助的に利用する領域 要求として求められない領域 より開発生産性 向上が高い 10倍以上 5倍 2倍 30% 10%
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2025 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved. 教育を “AI全振り” にする? 7 • 研修ではどれだけAIを使うか迷う... • 1年前の開発スタイルには戻れない • 1年後はどうなっている!? • まだまだソフトウェア開発の知識は 必要だよね!? 実際の現場でのAI駆動開発の状況を ヒアリングし、どこまでAIを活用するかを決定
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2025 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved. PBLにおけるAI駆動開発 8 2025年度 2023,4年度 2022年度 2026年度? 対話型 コーディング アシスタント コーディング エージェント 自立型 AIエンジニア ChatGPT GitHub Copilot (ASK, Tab) GitHub Copilot (Agent) Devin 例 まだまだソフトウェア開発の知識は必要だが AI を研修に活用しない手はない ドキュメント生成、作図 開発補助 (助言、補完) 汎用的に利用 (技術調査、タスク整理など) コード生成、修正、 リファクタリング?
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2025 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved. 生成AI(コーディングエージェント) で作図 9 Terraform のコード から プロジェクトの全体 構造から
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2025 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved. ソフトスキル向上 (のための研修を検討中) 10 • 人との関わりや仕事の進め方に関する非技術的スキル ◦ コミュニケーション(例:傾聴力、伝える力) ◦ 思考スキル(例:ロジカル/クリティカル/ラテラルシンキング) ◦ チームワーク(例:ファシリテーション、対話力) ◦ 自己管理(例:メタ認知、感情のマネジメント) 技術だけでは顧客価値に貢献できない AI時代でも変わらない必要なスキル
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2025 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved. まとめ 11 • 研修では、AI駆動開発を積極的に取り入れ、実践的に学ぶことが 重要である。どこまで使うかは以下のような観点から多角的に検 討し、従来の研修とのバランスも図っていく ◦ 会社の事業計画 (方向性)、ビジョン、理念 ◦ 実際の開発現場の動向 ◦ 新入社員の気持ち • AIの進化が速いため、常に最新のAI技術を活用する視点が必要で あり、研修内容は適宜見直す • AIが当たり前の時代だからこそ、コミュニケーションやチーム ワークなどのソフトスキルを向上させる
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2025 CREATIONLINE, INC. All Rights Reserved. クリエーションラインブース 12 AI駆動開発体験 やってます!! セッションの合間に開催します。以下の時間帯です。 • 11:50 - 12:00 • 13:20 - 13:30 • 13:50 - 14:00 • 14:50 - 15:10 • 16:00 - 16:10 お気軽にお越しください❣
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