Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
進捗感を得るためのログ駆動開発
Search
ikuma-t
December 17, 2021
Programming
3
1.4k
進捗感を得るためのログ駆動開発
ikuma-t
December 17, 2021
Tweet
Share
More Decks by ikuma-t
See All by ikuma-t
Make Impossible States Impossibleを 意識してReactのPropsを設計しよう
ikumatadokoro
0
830
いまさらのStorybook
ikumatadokoro
0
700
これで最後にしたい! Astroと立ち向かう 6度目の個人ブログ再開発
ikumatadokoro
5
1.6k
Panda CSS と Ark UI ではじめる個人開発
ikumatadokoro
4
2.3k
見た目から始める生産性向上
ikumatadokoro
11
5.8k
ぼくが 美容師さんに伝えたかった バンドの話
ikumatadokoro
0
270
Railsアプリをコスパよく読むための環境整備
ikumatadokoro
2
1.1k
HTTPを手で書いて学ぶ ファイルアップロードの仕組み
ikumatadokoro
80
31k
たどころくん1号を支える技術
ikumatadokoro
1
290
Other Decks in Programming
See All in Programming
あのころの iPod を どうにか再生させたい
orumin
2
2.5k
書き捨てではなく継続開発可能なコードをAIコーディングエージェントで書くために意識していること
shuyakinjo
1
300
tool ディレクティブを導入してみた感想
sgash708
1
150
AI時代のドメイン駆動設計-DDD実践におけるAI活用のあり方 / ddd-in-ai-era
minodriven
23
9k
State of CSS 2025
benjaminkott
1
120
実践!App Intents対応
yuukiw00w
1
350
レガシープロジェクトで最大限AIの恩恵を受けられるようClaude Codeを利用する
tk1351
2
1.1k
Kiroの仕様駆動開発から見えてきたAIコーディングとの正しい付き合い方
clshinji
1
140
Terraform やるなら公式スタイルガイドを読もう 〜重要項目 10選〜
hiyanger
13
3.2k
Constant integer division faster than compiler-generated code
herumi
2
690
TDD 実践ミニトーク
contour_gara
0
140
開発チーム・開発組織の設計改善スキルの向上
masuda220
PRO
13
7.5k
Featured
See All Featured
Embracing the Ebb and Flow
colly
87
4.8k
Thoughts on Productivity
jonyablonski
69
4.8k
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
283
13k
Documentation Writing (for coders)
carmenintech
73
5k
Being A Developer After 40
akosma
90
590k
Visualization
eitanlees
147
16k
Fireside Chat
paigeccino
39
3.6k
Design and Strategy: How to Deal with People Who Don’t "Get" Design
morganepeng
131
19k
Done Done
chrislema
185
16k
StorybookのUI Testing Handbookを読んだ
zakiyama
30
6k
VelocityConf: Rendering Performance Case Studies
addyosmani
332
24k
Become a Pro
speakerdeck
PRO
29
5.5k
Transcript
FJORD BOOT CAMP 初めてのLT会 Vol.10 2021.12.18 ikuma-t 2021/12/20 「進捗感」を得るためのログ駆動開発
@ikuma-t ・好きなエディタ:RubyMine ・好きなアニメ:SHIROBAKO(累計14回視聴済) ・好きなメソッド:tap ・最近の趣味:ドット絵
TODAY’S TOPIC「ログ駆動開発」 そんなときこそ 「ログ駆動開発」だ! 今回のLT会のテーマは 『今年1年で得た学びと気づき 』 とのことですが、今年1年どうでした? いやあ、やることが難しくなってきて、 なかなか進捗が出ない日が多くて...
...ログ駆動開発? はにゃ?
01 タスク駆動開発の限界
【タスク駆動開発】 進捗の計上 チェックリストにチェックが入ったとき 進め方 作業をリストに分解し、リストの完了をもとに進捗を管理 タスクリスト 大変な作業 サブタスクA サブタスクB 進捗があがっている
進捗があがっていない
進んだ気が しない 取り組むのが 億劫に サボり 始める 難しいタスク 進捗なし...
難しい 見通しが 立たない タスク駆動開発 【難しいタスク vs タスク駆動開発】
02 ログ駆動開発
【進捗の魔法】 「少しだけでも手をつける」 ─────────それが進捗の魔法。 出典:scrapbox.io/rashitamemo/進捗の魔法
【タスク駆動開発】 進捗の計上 チェックリストにチェックが入ったとき 進め方 作業をリストに分解し、リストの完了をもとに進捗を管理 タスクリスト 大変な作業 サブタスクA サブタスクB 進捗があがっている
進捗があがっていない
【タスク駆動開発】 進捗の計上 チェックリストにチェックが入ったとき 進め方 作業をリストに分解し、リストの完了をもとに進捗を管理 タスクリスト 大変な作業 サブタスクA サブタスクB 進捗があがっている
進捗があがっていない タスクが完了する間にも... 進捗 進捗
進捗はもうここにいるんだよっ! 出典:SHIROBAKO 2話「あるぴんはいます!」
あとはそれを俺たちが 形にすればいいだけなんだよっ! 出典:SHIROBAKO 2話「あるぴんはいます!」
【ログ駆動開発】 進捗の計上 作業ログが書き込まれた瞬間に進捗発生 進め方 作業に取り組んだこと自体を記録して進捗を管理 作業ログ 作業を開始するぞ 2021/12/09 09:00 わからなすぎて気が重い...
どっから始めようかな... 進捗があがっている
進捗が出ていないときには... エクスプレッシブ・ライティング Que sais-je?(わたしは何を知っているか) ・溜まった感情や考えていることを書き出す ・感情を整理して次のステップに進めるようにする ← これも進捗
・挑戦する分野について「できること」「知っていること」を書き出す ・既知 / 無知の境目を切り分けて、「どこから始めるか」を可視化する ↑これも進捗
タスク駆動開発 同じ時間学習しても... タスクリスト lsコマンドオブジェクト指向版 クラス設計 今日は進捗なしか... ログ駆動開発 なんか、やった感ある! 作業を開始するぞ やべえどっから始めたらいいかわかんねえ
だるくなってきた 机に向かったの偉いので休憩する まずそもそもオブジェクト指向の理解が怪しいんだよな ボウリングの時は登場人物がプラクティスにあったからな 登場人物がわかればいい・・・ってコト!? 一回落ち着こう 一回落ち着こう、今自分がOOPについて知っていることは? ベタガキじゃなくてClassごとにファイル分けたらOOPっぽい 2021/12/09 09:00
まとめ
作業をしたら、そこに進捗が生まれている! 「ログ駆動開発」で進捗を可視化し、 ポジティブな気持ちで学習を進めよう!
ありがとうございました!
参考 ・行き詰まったときの進捗の測り方/ブログの使い分け/的外れなレビュー/[世界を変えた書物]展|結城浩 (https://mm.hyuki.net/n/n8b6cf0c936cc?after_purchase=true#hbY0r) ・進捗が見えないときの二つの対処法(仕事の心がけ)|結城浩 (https://mm.hyuki.net/n/n0f92aba0f1ed) ・SHIROBAKO 2話「あるぴんはいますっ!」 ・すべてはノートからはじまる あなたの人生をひらく記録術|倉下忠憲 ・進捗の魔法 -
倉下忠憲の発想工房 (https://scrapbox.io/rashitamemo/進捗の魔法) ・それもまた進捗 - 倉下忠憲の発想工房 (https://scrapbox.io/rashitamemo/それもまた進捗) ・独学大全――絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法|読書猿 ・不安やストレスを書き出すことでトラウマを克服する(Harvard Business Review) (https://www.dhbr.net/articles/-/7903)