そのためにも、未承認医薬品を必要とする 方々の想定人数を具体的に算出することは 欠かせません。 取り組み事例②:厚生労働科学特別研究事業 「ドラッグ・ロスの実態調査と解決手段の構築」の協力 欧米で承認されている医薬品が日本国内で開発未着手であり、患者さんの医療にアクセスできない「ドラッグ・ ロス」が問題が存在。JMDCではデータを用いて国内の開発促進に資する日本市場実態の調査を実施 研究班 班⾧ 佐藤 潤 先生 (国立研究開発法人国立がん研究 センター中央病院先端医療科) 研究班 班⾧ 佐藤先生のコメント ドラッグロスの実態 86品目の医薬品において保険適用の治療が受けられない状態 ➔開発資源を優先的に投下する品目を判断するために、JMDC では市場実態を調査を実施 Source:2023年度 医薬品評価委員会総会シンポジウム「ドラッグ・ラグ / ドラッグ・ロスの現状」 2023年11月17日 医薬産業政策研究所 資料より引用・編集 先行する 承認地域 日本での 承認状況 日本での 開発状況 海外他国 日本 承認済み 未承認 あり なし ドラッグ・ラグ 欧米より遅れて 日本で承認/開発中 ドラッグ・ロス 欧米で承認済みだが 日本で開発もされていない 2023年3月末時点 86 品目 Journey for Social Value